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うろな駅係員の先の見えない日常 作者:おじぃ

駅係員たちの日常編

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悪夢の始まり

 うろな駅ストーリー初の大トラブル発生です。
 10月11日、金曜日、17時45分。成夢はうろな駅1番線のうろな南線下り電車を無事見送り、ホッと一息。まもなく18時から夕食のため休憩となる予定だ。

 見送った電車は陽が落ちた瑠璃色の空の下を、赤い尾灯を点灯させ、南へ向かいR300の急カーブに差し掛かってゆく。

 あれ?

 成夢はその電車がまもなくカーブを通過し終える地点で停車するさまを認めた。

 駅の非常停止ボタンは扱われていないようだし、高架だから人身事故は考えにくい。となると異音感知や急病人の発生だろうか。何にしろ、ちょっとした確認や点検をするための列車停止だろう。

「わああああ!! なるたん大変だあああっ!!」

 同じホームの2番線を監視していた洋忠が少々出張った腹を揺らしながら成夢のもとへ駆け寄ってきた。

 これが、悪夢の始まりだった。
 ご覧いただき本当にありがとうございます!

 今回からのお話は私も予想しなかった大トラブルです。鉄道会社が混乱する姿が顕著に出てまいります。

 色々な方々で形成されるうろな町での鉄道経営は、かなり手応えがあります。
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