!警告!
この小説は18歳以上を対象とします。18歳未満の方は移動してください











初恋
作:MIYABI



中出し


今日子が逝ったのを確認した私はバッグを取る為にベッドから出ようとした。
彼女が私の腕を掴んで見つめる。
多分、私が帰り支度をすると思ったのだろう。


「ゴムを取りに行くだけだよ」

そう言って、ベッドから降りようとしたが

「今日は大丈夫だから…」

私の腕を掴んだまま離さずに言った。

彼女の方へ身体を向けキスをする。
私の身体を抱きしめ、二人でベッドへ倒れ込む。
狭いベッドが二人の密着を促す。

私の硬くなったモノを彼女に握らせるように手を誘導した。
そっと触れる指…
今日子の指が硬く熱くなったモノに絡む。

「すごく硬くなってる…」

「今日子を抱きたくてこうなってる」


再び彼女へキスをする。
そしてキスをしながら彼女の上に被さっていく。
足と足の間に身体を入れ、股間の中心に位置を合わせる。
キスを止めて彼女の目を見つめながら

「入れるよ…、このままでいいんだね?」

無言で頷きながら、私のモノを入り口に合わせる。

ゆっくり腰を進める。
先端が中に潜り込んでいく。
彼女の顎が反り、呻き声が出る。

「んん…、あっ…」

浅い場所で出し入れを数度繰り返す。
先端が蜜で馴染んだのを確認した。

ゆっくりと奥までの挿入。
先ほどまでの浅い挿入と違い、身体の中に入り込む感覚が今日子に声を出させる。

「ああ…、奥まで入ってくる」

自分の身体の状態を声に出さずにいられなかったのだろう。

奥まで入れた状態でしっかりと抱きしめる。
体重が彼女に掛からないように肘で支える。
指先で彼女の髪を撫でる。
目を見つめながら囁く。

「今日子、俺の事を昔みたいに想ってくれないか?」

彼女の視線が私の目から外れる…

彼女の想いはまだ不倫相手だった先生に残っていた。


私の腰が彼女の返事を待たずに動き出す。
最初はゆっくりと奥から入り口付近まで戻り、また奥までゆっくりと…
彼女の唇を求める。
舌が口内に潜り込み、彼女の舌を捕える。
腰が動くのと同じように彼女の口から声が漏れる。

「んぐ、んぐ、んんぐ・・・」


彼女の中からはどんどん蜜が溢れて来ている。
股間から出る音が厭らしい。
出し入れがスムーズになる。
彼女の喘ぎ声が激しくなる。

「んぐ〜〜んんぐ〜〜〜」

今キスを止めれば、喘ぎ声が階下で寝ている彼女の両親に聞こえるかもしれない。
腰の動きを一旦止める。
彼女の唇から離れ、再び部屋着を咥えさせる。

本格的な腰の動きに変える。
不倫相手への想いを忘れさせるために…
私の身体で感じてもらうために。

奥まで突き入れ、中を掻き回すような動きを加える。
中で掻き回される感覚がいいのだろうか、今日子の喘ぎが大きくなる。
部屋着を咥えているため言葉にならないが、それが一層、今日子の快感の大きさを想像させる。
彼女の腕が私の身体を抱きしめてくる。
その力がどんどん強くなる。

私の腰も奥から痺れてくる。
中から出口に向かってこみ上げて来るようだ。

ピストンが激しくなる。
ベッドが軋む…
軋むのを気にして、先端を奥に突き刺した状態で細かいピストン。

「今日子、逝きそうだ」

「んん、んんぐ、んぐっ〜〜〜〜」

今日子が逝ったようだ。
私もその姿を見て、一気に放った…

ドクドクと子宮に精子を浴びせる。
熱さを感じた今日子が、背中をのけ反らせながらしがみついて来る。


二人が力尽きる。
呼吸を整えながら、今日子の髪を撫でる。
暫くはその状態が続いた。
息が整ってくると、見つめあいキスを交わした。


薄暗い明かりの中で、二人の重なった姿が動かないままだ。







ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0)


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう