ウォータージムに挑戦し見事に勝利したバクフーン達。今はポケモンセンターで休んでいた。
第六話ライバル登場
「そういえばラグラージ?次に挑戦出来るジムは何処にあるんだ?」
「次はライトニングシティにあるライトニングジムだね!」
「そうか。そういえばラティアスとバクフーンは何処に行ったんだ?」
「あぁ、街を観光したいからって出掛けて行ったよ!」
「何でバクフーンまで一緒に行くんだ?」
「暇だから一緒に行くって!」
「ジム戦終わったばかりなのに元気だなぁ!まぁアイツらしいけど!」その頃バクフーンとラティアスは街の中を観光していた。ウォーターシティは港街なので様々な地方から来たポケモン達で賑わっていました。
「結構賑やかな街ですね!」
「そうだな!」
「あれ?バクフーンさんあそこで何かやってますよ?」そこには小さなバトルフィールドがあった。どうやらバトル大会が行われるらしい。
「へぇバトル大会か!ちょっと見て行く?」
「良いですよ!」バクフーン達はそのバトル大会を見学する事にしました。ちょうど大会は決勝戦が始まる所だった。
「これより決勝戦を行います!それでは選手はバトルフィールドへ!」審判のハッサムがそう言うと二人のポケモンがやってきた。
「あれが決勝を戦う二人みたいですね?」
「そうみたいだな!どんなバトルするのかな?楽しみ♪」
「それでは試合開始!」決勝戦が始まった。
「おいらはマッスグマ!よろしく」
「俺はゴウカザルだ!さあ熱いバトルをしようぜ!行くぜ、マッハパンチ!」ゴウカザルはマッハパンチで先制した。ノーマルタイプのマッスグマに格闘タイプの技マッハパンチは効果が抜群だ。
「まだまだ行くぜ!次は・・・」ゴウカザルが次の攻撃をしようとしたらマッスグマが倒れてしまった。どうやら急所に当たったらしい。
「勝者ゴウカザル!」周りで見ていた客は歓声をあげた。
「もう終わったのか!?」「何かあっという間でしたね・・・」その時優勝者のゴウカザルに大会主催者のオーダイルから優勝トロフィーが授与された。
「大会優勝おめでとう!どうだった?この大会は?」
「正直期待ハズレだったな!もっと強いヤツと俺は戦いたいんだ!」
「そっそうか、ふ〜むでは!」するとオーダイルは周りにいるギャラリーにある提案をした。それは今優勝したゴウカザルに挑戦してみないかとゆうものだった。「バトルに自信がある者はいないか?この優勝者に挑戦する勇気ある者は!?」
「バクフーンさん?まさか挑戦するんですか?
「もちろん♪大丈夫、無理はしないから!」そう言うとバクフーンはバトルフィールドに行った。
「君が挑戦するのかい?」
「あぁ!」
「解った!ではハッサム、審判の方をよろしく頼むよ。」
「解りました!では両者これよりバトルを始めます!ルールは制限時間五分のシングル戦になります!それでは試合開始!」「俺はバクフーンだ!」
「俺はゴウカザル!俺を楽しませてくれよ!マッハパンチ!」ゴウカザルはマッハパンチで先制した。だがバクフーンはそれを受け止めた。
「何!?」
「俺は簡単にはやられないぜ!電光石火!」今度はバクフーンが反撃した。ゴウカザルは電光石火を受けた。
「クッ!やるじゃねぇか!」
「まだまだこれからだぜ!」
「面白い!さあ熱いバトルをしようぜ!フレアドライブ!」ゴウカザルがフレアドライブで攻撃した。
「だったら俺もフレアドライブだ!!」バクフーンもフレアドライブで攻撃した。二つの技が激しくぶつかり合い二人は吹き飛ばされた。
「まだまだ〜!」
「負けねぇ!!」二人は再びフレアドライブで攻撃した。互いに一歩も譲らず激しい攻防が続いた。そして試合開始から五分がたった。
「そこまで!この勝負時間切れの為引き分け!」
「引き分けか〜!でも楽しいバトルだったぜバクフーン!」
「俺も楽しかったぜゴウカザル!」二人は握手をした。その瞬間ギャラリーから歓声があがった。大会を終えたバクフーンとラティアスはポケモンセンターに戻る事にしました。その帰り道
「お〜いバクフーン!」ゴウカザルがやって来た。
「ゴウカザル?どうしたんだ?」
「お前これから何処に行くんだ?」
「ポケモンセンターで休んだ後次のジムがある街に行く予定だけど?」
「て事はお前チームを持ってるんだな?」
「そうだけど?」
「じゃあ俺と同じだな!」
「えっ?」
「実は俺もチームを持ってるんだ!」
「そうなのか!」
「あぁ、ジムに挑戦するって事はポケモンリーグにも挑戦するんだろ?」
「もちろん!」
「じゃあ次に会う時はポケモンリーグで会おうぜ!そこで今日の決着を着ける!」
「望む所だ!」二人はポケモンリーグで再会を約束して別れた。「ライバル登場って感じですね?」
「あぁ!」バクフーンとラティアスはポケモンセンターに戻って来た。その時にはもう夜になっていた。
「ただいま〜!」
「随分遅かったね?ちょっと心配したよ!」
「ワリィワリィ!ちょっとバトル大会に出ててさ!」
「ジム戦の後にバトル大会に出たの!?」
「楽しかったぜ♪」
「一体何処にそんなに元気があるんだよ?」
「まぁ良いだろ!所で次のジムがある街は何処にあるんだ?」
「ライトニングシティだよ!明日の朝には行く予定だから早く寝なよ?」
「解ったよ!」バクフーン達は朝に備えて寝る事にしました。翌朝
「ようし!皆準備できた?」
「ハイ!」
「俺も準備OKだ!」
「俺も・・・ふぁ〜・・・」バクフーンは眠そうだ。
「しっかりしろよ!ほら行くよ!」
「お〜・・・」四人はウォーターシティを出発した。目指すは次のジムがある街のライトニングシティだ!
第六話が出来ました!今回はバクフーンのライバルになるゴウカザルを登場させてみました!他にもライバルを登場させようかなって思ってます!
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