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ラグラージとフローゼルが戦闘不能になりダブルバトルの形になったバクフーン達!果たしてミロカロス率いるチームアクアに勝てるのか!?
第五話初のジム戦後編
「行きますよ!ハイドロポンプ!」ミロカロスがハイドロポンプで攻撃して来た。
「フレアドライブ!」バクフーンはフレアドライブで対抗した。
「炎は水に弱い!ハイドロポンプを炎技で防ぐ事は出来ませんよ!」
「そんな事・・・やってみなきゃ解らねぇだろ!」バクフーンはフレアドライブのパワーを上げた。するとハイドロポンプが少しづつ蒸発していった。
「ウォォォ!!」そしてハイドロポンプは完全に蒸発した。
「そんな!?」
「ハァ・・・ハァ・・・だから言ったろ?やってみなきゃ解らねぇって!」
「バクフーンさん凄い!」
「昨日の・・・特訓の成果だな・・・」
「特訓?」
「アイツは僕のハイドロポンプを・・・フレアドライブで防ぐ特訓をしてたんだ・・・」ラグラージは弱りながらも答えた。
「くっハイドロポンプを防がれたのには驚きましたが、まだ勝負はついてませんよ!」
「その通りッス!」シャワーズがいつの間にかバクフーン達の後ろにいた。
「水の波動!」
「エアスラッシュ!」シャワーズの水の波動はリザードンのエアスラッシュに切り裂かれた。
「サンキュー、リザードン!」
「良いって事よ!さあ反撃開始だ!行くぜ、火炎放射!」
「溶ける!」シャワーズは溶けるでまた水と一体になって回避した。
「またか!」
「俺はそう簡単にはやられないッスよ!オーロラビーム!」再び後ろから攻撃して来た。リザードンは紙一重で回避してすぐにシャワーズに向かって飛んでいった。
「これならどうだ!ドラゴンクロー!!」リザードンのドラゴンクローがシャワーズにヒットした。シャワーズは吹っ飛んだ。
「なかなかやるじゃないッスか!」だがシャワーズは今まで溶けるで回避しつつ防御力を上げていたので余りダメージは受けなかった。
「ちっ!これでもダメか!こうなったら母さんから教わった技しかないな!バクフーン少し時間を稼いでくれないか?」
「解った任せろ!電光石火!!」バクフーンはシャワーズに突っ込んだ。
「当たらないッスよ!溶ける!」シャワーズはまた溶けるで回避した。だがバクフーンの狙いはシャワーズではなくミロカロスだった。
「くらえ!フレアドライブ!!」バクフーンは電光石火のスピードを利用して普通より速いフレアドライブでミロカロスに突っ込んだ。
「アクアテール!」ミロカロスはアクアテールで迎え撃った。互いの技はぶつかり合い二人は吹き飛ばされた。その時
「バクフーン下がってろ!」バクフーンが声のする方を見るとリザードンが技を撃つ体制に入ってた。
「いくぜ、ソーラービーム!!」リザードンは草タイプの大技を放った。
「まずい!リーダー避けて!」だがミロカロスはバクフーンとのぶつかり合いでまだ体制を立て直せない。
「ハイドロポンプ!!」シャワーズはミロカロスの前に立ってハイドロポンプを放った。ソーラービームはシャワーズにハイドロポンプはリザードンに直撃した。
「くっ!・・・」
「へへへ・・・リーダーをやられる訳には・・・いかないッスからね・・・」シャワーズは倒れた。
「シャワーズ戦闘不能!」
「まさか・・・ソーラービームにじゃなく・・・俺を直接狙うとはな・・・がはっ」リザードンも倒れた。
「リザードン戦闘不能!」
「リザードン!大丈夫か?」
「大丈夫だ・・・それよりも・・・負けんなよ・・・」
「あぁ解ってるさ!」残ったのはバクフーンとリーダーのミロカロスだけだ。
「そろそろ決着が着きそうですね!」
「あぁ!だが勝つのは俺だ!」
「バトル再開!」
「ハイドロポンプ!!」ミロカロスはハイドロポンプで先制した。
「電光石火!」バクフーンは電光石火でハイドロポンプを回避した。「火炎放射!」バクフーンの攻撃はミロカロスに当たった。だが余り効いていないようだ。
「その程度では私は倒れませんよ!水の波動!」「電光石火!」バクフーンはミロカロスの水の波動を電光石火で回避した。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」バクフーンの体力は限界に近づいていた。だがそれはミロカロスも同じであった。
「・・・次で・・・終わりにします!」
「ハァ・・・ハァ・・・あぁ!これで・・・最後だ!」
「行きます!ハイドロポンプ!!」ミロカロスは最大パワーで攻撃した。
「フレア・・・ドライブ!!」バクフーンも最大パワーで迎え撃った。二つの技は激しくぶつかり合った。
「ハァァ!!」少しづつミロカロスが押し始めた。
「クッ!俺は・・・負けねぇ!!」その時バクフーンの体が赤く光始めフレアドライブのパワーが上がった。そしてハイドロポンプを押し返し始めた。
「なっ!?」
「いっけぇ〜!!」ハイドロポンプを打ち破り攻撃を決めた。ミロカロスは倒れた。
「ミロカロス戦闘不能!よって勝者チームブラスト!!」
「や・・・やったぜぇ!!」ついにバクフーンはミロカロスを倒しました。ラティアス達がバクフーンに近づいて来ました。
「やりましたねバクフーンさん!」
「あぁ!」
「・・・全く、ハラハラさせやがって・・・」
「・・・でも勝てたから・・・良しとしようよ?」四人が喜んでいる時にミロカロスが話掛けてきました。
「負けてしまいましたね・・・」
「ミロカロス・・・」
「まさかあのタイミングで特性の猛火が発動するとは予想外でしたよ!」
「俺はただ無我夢中で・・・」
「でもあなたの勝ちに変わりはありません。さあこれがこのジムを勝ち抜いた証、ウォーターバッジです。受け取って下さい。」バクフーンはミロカロスからウォーターバッジを受け取った。バッジは水をイメージさせる水滴のような形をしている。
「ありがとうございます!最初のバッジゲットだ!」
「そうだったんですか?ではバッジと一緒にバッジケースも差し上げましょう!」
「ありがとうございます!」
「これからも頑張って下さいね!」
「はい!」バクフーン達はついにウォータージムに勝利し最初のバッジをゲットした。次のバッジを目指し彼らの旅はまだまだ続く。
かなりバトルのシーンには力が入りました!普通のシーンでもこんな感じに力が入れば良いのですが(^_^;)


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