ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
バクフーン達はついにウォーターシティにやって来た
第四話初のジム戦前編
「やっと着いた〜!さあ早速ジムに挑戦しようぜ!」
「ちょっと待ってよバクフーン!今日はポケモンセンターで休もううよ!万全な状態でいかないとジム戦には勝てないよ!それに焦らなくてもジムは逃げないし。」
「うーん、解ったよ。んでポケモンセンターはどっちだ?」
「街の中心にあるからもう少し先だね!」
「解った、んじゃ行くか!」四人は疲れを取る為に今日はポケモンセンターで1日休む事にしました。「ラグラージ、ちょっと良いか?」
「何?どうしたのバクフーン?」
「ちょっと特訓に付き合ってくれないか?」
「特訓?まあ良いけど急にどうしたの?」
「相手は水タイプが中心のチームなんだろ?だから少しでも対策を考えた方が良いかなって思ってさ!」
「解った!確かセンターの近くに練習場があったはずだからそこに行こう!」こうして二人の特訓が始まった。翌日。
「頼もう!」バクフーンが威勢良く言いながらジムの扉を開いた。中は水タイプ中心のジムだけあってバトルフィールドはプールになっていた。プールの中には泳げないポケモン用にちゃんと足場が用意されていた。
「ジムに挑戦ですか?」
「ハイ!あなたがジムリーダーですか?」
「はい、私はミロカロスと申します。あなたの挑戦を受けましょう。」
「ありがとうございます!」「では早速始めましょう。」ミロカロスが率いるチームとバクフーン達はそれぞれのポジションに着いた。そこに審判のハッサムがやって来た。
「チャレンジャーチーム!あなた達のチーム名を教えて頂きたいのですが。」
「チーム名?」
「そういえば決めてなかったね!バクフーン何か良い名前ある?」
「うーん、チームブラストってのはどうだ?」
「うん、良いじゃないの?」
「俺もそれで良いと思う。」「私も良いと思います。」
「良し!じゃあチームブラストでお願いします!」
「解りました。」チーム名を確認したハッサムは審判台に立った。
「これよりジムリーダー率いるチームアクアとチャレンジャー、チームブラストのジム戦を行います!ルールは三対三の総当たり戦になります!どちらかのチームが全て戦闘不能になった時点でバトルは終了です。それでは両チーム出場するメンバーはバトルフィールドへ!」チームアクアはリーダーのミロカロス、フローゼル、シャワーズの三人が出で来た。
「俺は絶対出るからな!」
「バクフーンが出るなら俺もでるぜ!」
「僕も出るよ!ラティアス、悪いけど今回は見ていてくれないかな?」
「解りました。皆さん頑張って!」バクフーン達チームブラストはバクフーン、リザードン、ラグラージの三人が出で来た。
「それでは試合開始!」
「二人共水の波動行きますよ!」
「了解ッス!」「了解だ!」チームアクアは三人で水の波動を放った。
「バクフーン!リザードン!僕の後ろへ!」二人はラグラージの後ろに行った。
「守る!」ラグラージは三人が放った水の波動を守るで防御した。「良し!さあ二人とも反撃する・・・」
「反撃はさせない!」いつの間にかフローゼルがラグラージの前まで来ていた。
「なっ!?」
「アクアジェット!」ラグラージはフローゼルのアクアジェットを受け吹き飛ばされた。
「ラグラージ!この、電光石火!」
「遅いな!高速移動!」バクフーンは電光石火で攻撃したが高速移動により素早さが上がったフローゼルには当たらなかった。
「速い!」
「相手はフローゼルだけじゃないッスよ!」バクフーンの後ろからシャワーズが飛び出した。
「水の波動ッスよ!」
「くっ!フレアドライブ!」シャワーズの水の波動をバクフーンはフレアドライブの炎で蒸発させて防御した。
「へぇ〜やるッスね〜!」
「余所見すんなよ!火炎放射!」リザードンはシャワーズに攻撃した。
「溶ける!」シャワーズは溶けるで水と一体なって回避した。
「消えた!?」
「消えてないッスよ!オーロラビーム!」シャワーズはリザードンの後ろから攻撃した。
「やべっ!」リザードンは攻撃が当たる寸前で空に飛んで回避した。「狙い通りッスね!リーダー今ッス!」
「解ってますよ!ハイドロポンプ!」リザードンが上昇するのを待っていたミロカロスが攻撃して来た。
「させない!冷凍ビーム!」ラグラージが冷凍ビームでハイドロポンプを凍らせてリザードンを助けた。
「すまないラグラージ!」
「気をつけて!バラバラに戦ったら負けるよ!リザードン、バクフーンを抱えて飛べる?」
「出来ない事はないがどうするんだ?」
「説明してる暇は無いから頼むよ!」
「解った!」リザードンはラグラージの言う通りバクフーンを抱えて空に飛んだ。
「何をするつもりか知りませんがこれはチャンスですね!フローゼル、シャワーズ、あの二人を水の波動で落としますよ!」
「了解した。」
「OKッス!」三人が水の波動を打つ体制に入ったその時
「地震!!」ラグラージが地震で三人に攻撃した。地震は味方も巻き込む技だがバクフーン達は空中にいるため地震は当たらなかった。
「くっ!そうゆう事ですか・・・フローゼル、ラグラージをお願い出来ますか?」
「任せな!」
「シャワーズは私とあの二人を攻撃します!」
「ラジャー!」フローゼルはアクアジェットでラグラージに、ミロカロスとシャワーズはバクフーン達にハイドロポンプとオーロラビームで攻撃した。
「リザードン!ダブル火炎放射だ!」
「おう!」二人は火炎放射で迎え撃った。オーロラビームはガード出来たがハイドロポンプは技の威力を下げるだけでガード仕切れなかった。ハイドロポンプはリザードンに当たった。
「ぐっ!」
「リザードン!大丈夫か?」
「あっあぁ!」威力が下がっていた為リザードンは持ち堪えた。
「降ろすぞ!これだと狙い撃ちだからな!」リザードンはバクフーンを近くの足場に降ろした。一方ラグラージは
「くっ!攻撃が当たらない!」フローゼルのスピードに翻弄されて攻撃を当てられずにいた。
「そろそろ終わりにするか!」そう言うとフローゼルは距離を取った。
「アクアジェット!」フローゼルは全身に水の鎧を纏い突っ込んで来た。
「くっ!だったら・・・」ラグラージは身構えた。
「これで終わりだあ!滝登り!!」フローゼルはアクアジェットの勢いを利用して滝登りを使った。
「終わりなのは、君の方だ!アームハンマー!」ラグラージはアームハンマーで迎え撃った。お互いに技を受けた。
「・・・やるな・・・」
「・・・君も・・・ね・・・」そう言うと二人は倒れた。
「ラグラージ、フローゼル戦闘不能!」審判のハッサムがジャッジした。
「ラグラージ!大丈夫か?」
「・・・なんとか・・・ね・・・後は・・・任せたよ・・・」
「あぁ!」バクフーン達はラグラージをラティアスの所まで運んだ。
「ラティアス、ラグラージを頼む。」
「はい。」ラグラージをラティアスに任せて二人はバトルフィールドに戻った。ミロカロス達もフローゼルを休ませるとフィールドに戻った。
「それでは試合再開!」再びバトルが始まった。果たして二人はバトルに勝つことが出来るのか?


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。