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僕は桜の木
作:Etoile



 あらすじ
「僕は桜の木。大好きな君に、どうか伝わりますように。」桜の木が見た、切ないお話。


 Nコード
N6889B


 文字数(読了時間)
1502文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 カテゴリ
 感動 ダーク バッドエンド ロマンス 文学 現代(モダン) 

 キーワード
感動 恋愛 切ない  自殺 


 出だし150文字
「僕は桜の木。春になるとピンク色を身に纏う。僕は桜の木。」季節はずれの雪が舞う3月のある日、僕と君が出会った日。君は急に僕の前に現れて、古ぼけたカメラのレンズを僕に向けた。そして、何度も何度もシャッターをきってたね。君の頬は、春の僕とおんなじピンク色をしていたよ。その日からほとんど毎日、君




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