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24時間恋愛中
作:山橋せいこ



恋愛とは…


darlingから、
ブルブル、ブルブル。

携帯電話がぶるんと震える。

今日は実家に帰っているといたら、
明日は台風だと、言われた。

そんなにめずらしーことなのか。

最近げんきないことくらい、俺はしってるよ。

くらいのことを言われて、

少々、ぴきん、とくる私。

図星だと、
かえってむかつくのは、私だけ?!

むかつくけど、
ぽろりと、
『会いたいから、明日いってもいい?』






自分が他人にしていることは、
いつか、違う形で、
自分にもされることくらいわかっている。

こんなに(?!?!)いい加減に遊んでいたら、
いつかは自分も遊ばれる…




















し。

そんな危険性、ドキドキ感も
たまらないのだ。

人生のスパイスとは、

まさにそのこと。

















しかし、もうスパイスはいらないのかな。

いろんなスパイスだらけで、

感覚がおかしくなっているのかもしれない。

辛すぎるカレーを食べて、
辛すぎるから、舌が、麻痺して、
辛いのに食べ続けられる、

みたいな。

ここらで、
マンゴーラッシーに
いっとかないと。

パパじゃないけど、

いつまでも若いと思っているな、









だよね〜〜〜。


もーーーそろそろ?!
darlingと…

白いおドレスをきて、神父さんのまえで、
…誓いますか?
ハイ、誓います!






























いやー。

i hope so.
(そう願うわ。)
レベルだな、
まだ。

このまま
結婚したら、

まじで
『角隠し』
だわね。

ちょっと、意味が違うかな?

その前に、
片付けなくてはならないことだらけなんです。

うちのdarlingはよくできた方だから、
(自分で言うのもなんだけど、)
こんな私の状況をしっかり
把握してくれているんだとも、
思います。

きっと、
知らない振りしているだけで、
私が遊んでいることもしっているんだろうなあ。


sweetie と別れて、
もう出会いがないかも。





darlingとラブラブ。
darlingとだけ、
ラブラブ。

幸せです。

申し訳ないけど、
幸せです。












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