表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

碧眼のキメラ

作者:七志せいや
僕は横浜で出会った赤いドレスの女性に魅了され、とあるカフェの扉を開けた。
そこは大正浪漫に代表される調度品と、それらとはかけ離れたイメージのマスター、黒部龍司のアンバランスな世界だった。
僕、城田翔平は彼女に再会する事だけを願いながらカフェ「ル•ジタン」でアルバイトを始めた。だがマスターの言いつけで行く「おつかい」はまるで探偵のような仕事ばかりだ。
そしてついに僕は店であのドレスの女性に再会する。ところが、彼女には大きな秘密があったのだ!
突然の出会い
2015/07/12 16:02
存在しない指紋
2015/07/13 09:44
二人のキラリ
2015/07/14 11:16
再会
2015/07/17 06:51
藪の中
2015/08/10 23:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ