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かなり遅れてしまいました。

かなり文章がおかしくなってると思うので注意してください。

短いです。また。
19話 俺とギルドと異世界観光(7)
 野宿生活からの解放、街に到着ーーーーーーーー







やっと見えてきたな、街。名前知らんけど。

さすがに足が痛い。早く休みたい。もう限界だ。精神的にも肉体的にも。

必要な者だけ補充したらさっさと宿に泊まるか。金ならいくらでもあるし。

あと、魔導書が一冊くらい欲しい。今までは馬鹿魔力と無と闇の二属性でなんとかなってたけど、これからもそうなる保証はない。

「おいフィーラ。お前はこの街に来たことあるか?」

「無いわ」

「即答かよ」

「悪い?」

「別に」

「ならいいわ」

「お前なんか機嫌悪くないか?」

「気のせい」

「嘘だ!」

なんて馬鹿な会話をしている内に目の前まで来てた。

なんか街の前の看板に何か書いてあるな。えっと、

「アブルト、か」

街の名前かな? よくわからんけど。

ていうか、この街結構でかいな。看板に気を取られてたけど、街の周囲はしっかり外壁に囲まれてるし、街の入り口は見張りが居る。

とりあえず、さっさと入るか。

「フィーラ、行くぞ」

「ん」

「疲れてんのか? さっきから静かだけど」

「そ、そんなわけ無いじゃない! 私は元気よ!」

「絶対嘘だな。そんなに疲れてんなら尚更だ。さっさと」

行こうぜ? と言おうとした瞬間、とてつもなく嫌な予感がして、上体を思いっきり反らした。

ヒュッ!

さっきまで自分の居た空間を毒々しい液体が塗られたナイフが横切った。

俺はとっさにナイフが向かってきた方向を見る。

そこには黒いフードを深くかぶっている、見るからに怪しい奴が居た。

あらららら? どこかで見たことのあるような・・・・・

「フィーラ!」

「ゲッ!」

この声は確か・・・・・あ! 無詠唱魔族さんだ!

「レ、レイ。全速力で私を抱えて逃げて。アレに捕まったら終わり。地獄を見るはめに」

「フィーラ! よかった! あの誘拐犯に何かされてない?  死ねっ! 消えろ! この変態誘拐犯!」

凄いすれ違いだな。なぜか知らんがめちゃくちゃ嫌われてるな。俺、何かしたっけ?

「は、早く!」

「お、おう」

急かされたのでフィーラを抱えて逃げようとした、が

「くたばれ糞野郎!」

という声とともに5本のナイフが進行方向に飛んできたせいで立ち止まってしまった。

抱えたフィーラとともに伏せ、咄嗟に土の壁をイメージした。

詠唱をしていないにも関わらず、土の壁が音を立てて出来た。

ナイフは無詠唱で作られた土の壁に弾かれ、散らばった。

・・・・やれば出来るじゃん俺。

魔族さんやる気満々だな。まずは誤解を解くか。

「お「変態と話すことなんて何も無い! 消えろ!」・・い」

ひどい。いくら何でもあんまりだ。こんな仕打ち。

「フィーラ。アレなんとかできないのか?」

「無理。思い込みが凄い激しいし、冷静じゃなくなってるから何言っても無駄。というわけで、なんとかしなさい」

無理だから。

「冷静になったらなんとかできるか?」

「まぁ、たぶん」

自信なさげだな、心配だ。

はぁ。気が乗らないけど、無理矢理落ち着かせるか。武力行使で行くことに決定。

身体強化、OK。武器、とりあえず刀。呼吸、整ってる。





さて、逝きますか!







ーーーーーーーーーー魔族恐いよーとか実は思いながらーーーーーーーーーー













魔法についての補足




今回は作者の短絡的思考の産物である魔導書についての補足、というより説明。

魔導書とは、主に魔法の固有詠唱が載っている書物のことをさす。
固有詠唱は何を引き起こすのかが明確に定められているので、深くイメージをしなくてもしっかり発動する。
他に例外として、持ち主と契約するタイプの魔導書もある。
しかし、それは世界に10冊あるかないか程度しか無い。
詳しくは出てきたときに説明する。

・・・・苦し紛れに色々書いてみたが、正確には決まっていないので変わる可能性もある。ごめんなさい。




今回はこれだけだが、魔法についてはまた補足する。以上。










うん。ごめんなさい。

書く暇がなかなか見つからなかったんだ。テスト期間だし。

次は多分テストが終わる2月23日以降になると思います。


あと、総合評価1000ポイント突破!
本当にありがとうございます!
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