――変わり始めたのが何処からだって?決まってるだろ、それはこの生活に何の違和感も感じなくなった時だ。壊れたのがいつからだって?壊れたなんて表現が間違ってんだろ。時の流れは残酷だった。大切なものも捻じ曲げていった。それでも、オレは後悔なんてしてねーよ。時間が経っても、コノ日々を、そして真実をしっかり手にする事が出来たんだからな――江戸川コナンになって過ごした沢山の時間。今この瞬間を、隣にいる大切な存在と共に、ずっと生き続けている。
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N6833C
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27270文字(約55分)
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通常小説[連載完結済作品(全6部分)]
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ファンフィクション(原作名:名探偵コナン)
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この願いが届くのならば…… コナン 哀 コ哀 裏視点
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「コナン君、よかったね!哀ちゃんも元気になったし」「ああ。……本当に、歩美ちゃんには世話かけたね。悪いな」歩美は、悲しげに小さく笑い、俯いた。元からだが、こいつは随分とませたガキだと思う。けど、まさかこんなにこいつの世話になるなんてなぁ、まだついこの間までのオレは想像できたっけ?沢山傷 |