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賢者の弟子を名乗る賢者 作者:りゅうせんひろつぐ
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211 世界の秘密

二百十一


『どうかしたのかい?』

 突然精霊王が口にした言葉に驚愕したミラの呟きが聞こえたらしい。ソロモンが心配そうに声をかけてきた。

「いや……何というかじゃな……。どうにも精霊王殿が何か知っておるようでな。少し待っておれ」

 ミラがそう言うと、少しして受話器の向こう側から楽し気な笑い声が響いてきた。

『そっかそっか、なるほどね。やっぱり凄いなぁ。もう知識チートだね。わかった待ってるよ! ずっと待ってる!』

 努力を楽々超えていく、正にネタバレ的な精霊王の存在。謎を少しずつ解き明かしていくという過程を楽しめず厄介に思う者もいそうだが、それはそれ。王という立場にあるソロモンにとっては、この上なく有難い存在であるようだ。待っていると言ったソロモンの声は、実に明るく弾んでいた。

『して、白い柱についてじゃが、わし達の間では、白い柱とだけ呼んでおってじゃな──』

 精霊王が、ふと言い出した『天地転換の四十八柱』というのが、本当に今話していた白い柱と同一のものなのか。その事をしっかりと精査するべく、ミラは白い柱がある場所を知る限り伝えた。
 少しして精霊王から返って来た答えは、確かにそれは『天地転換の四十八柱』で間違いないというものだった。ミラが覚えていた場所と、精霊王が知る場所が全て一致したようだ。

『おお、なんと……やはり同一のものじゃったか!』

 白い柱改め、天地転換の四十八柱。ミラは、学者達をごぼう抜きしていったような感覚に酔いしれながら、ふと思う。四十八柱という事は、白い柱は四十八本あるのだろうと。だがミラが知る限りの場所は、二十そこそこであった。残りの二十と幾らかはどこにあるのだろうか。
 ミラがその事を質問すると、精霊王は、四十八本のうち半分が地上、残り半分が地下深くに立てられているのだと答えた。なお、ミラが知っていたのは、全てが地上のみだ。

『地下の柱は、その全てが隠されているのでな。そう易々とは見つからぬだろう』

『なるほどのぅ。あのような状態の柱が、あと二十三本はあるという事か……』

 未だ見つからぬ、二十三本。その所在は精霊王に訊くと直ぐにわかってしまう事だろうが、今重要なのは所在ではなく、その存在理由だろう。

『ところで本題じゃが、あの柱とは、結局何なのじゃろう?』

 ミラはそう、単刀直入に問うた。古代神殿の地下にあったであろう柱は、今はない。それは、当時現れた悪魔が何かをした事で消滅したと予想される。つまり柱の存在理由がわかれば、悪魔の行動理由もまた予測出来るというものだ。

『よし、では答えよう。天地転換の四十八柱というのは、世界を浄化するためのものだ。神々が主体となり、我ら精霊と天使、そして悪魔達とで作り上げ各地に打ち立てていった』

 精霊王は、そう前置きしてから更に詳細を語っていった。
 天地転換の四十八柱。それを作る事になった原因は、かつて大陸全土にまで及んだ魔物を統べる神との戦いにまで遡るという。
 人類や精霊達だけでなく、天使に悪魔、そして神々をも巻き込んだその戦いは、世界の存亡にかかわるほど激しいものであった。そのためか勝利した後に、傷痕として多くの問題が発生する。
 その問題の中でも特に重大な案件が、魂の還る場所『天ツ彼岸の社』と霊脈の汚染だった。
 天ツ彼岸の社が汚染された事で、魂の循環が上手くいかず、死産が激増。更には生まれた時より心を持たず、欲望のまま全てを害する、まるで魔物のような子が生まれるなどした。
 そして霊脈が汚染された影響は、自然界に多大な被害をもたらした。川が干上がり、大地が割れ、天災ともいえる現象が各地で猛威を振るったのだ。更には山が枯れたかと思えば、この世のものとは思えぬ禍々しい植物が生い茂ったという。しかもその植物は、マーテルも知らぬものであったらしい。あんなものを植物とは認めないと、憤慨した様子であった。

『この汚染を浄化するために、天地転換の四十八柱が作られた。そしてその役割は、地上と地下でまた違うものとなる』

 原因について簡単に説明を終えた精霊王は、ここからいよいよ核心だとばかりに説明を続ける。
 まず、地上に立てられた柱は、天ツ彼岸の社を浄化するためのもので、魂に干渉する作用を持つそうだ。ゆっくりとだが確実に、汚染された魂を正常に戻していくという。
 そして地下に立てられた柱は、霊脈を浄化すると同時、その流れを整えるため、マナに干渉する作用を持つらしい。霊脈が集まる霊穴の真上に柱は立っており、汚染されたマナを浄化し、ゆっくりと正常に戻すそうだ。
 と、このような浄化の力を持つため、その周辺で採取出来るエンジェルドロップという薬草にも、浄化の作用があるらしい。そしてこの薬草についてマーテルは、こういう変化こそ植物の始祖精霊として求めているものだと、歓迎した様子であった。

『これが天地転換の四十八柱の役目だ』

 説明を終えた精霊王は、そう締め括り、あの頃は忙しかったと、どこか懐かしそうに呟いた。

『なるほどのぅ、あの柱にはそのような役目が……』

 謎の白い柱の真実が判明した。世界の浄化装置といえるそれは、悪魔が狙うのも頷ける代物であると、ミラは納得する。
 そしてミラは一つの答えを導き出した。かつて打ち倒した悪魔が、あの場所で何を企んでいたのかという事を。

『つまりじゃな。地下の柱を消し去った悪魔は、霊脈の浄化を妨害して、再び地上に天災をもたらそうとしていたというわけじゃろうか』

 ミラは、そう精霊王の肯定を求めるように予想を伝えた。今は既に跡地だが、ソロモンが抱える調査隊は優秀である。そこに白い柱があった事は確かのはずだ。となれば、やはり悪魔の狙いは、そこにあった白い柱であり、その白い柱の役目からして、企みを見通す事も出来るというものである。
 しかし精霊王は、『いや、そうではないだろうな』と、ほぼ間違いないと思われた答えを否定した。

『あの戦いが終わり、柱を打ち立ててから現在までに相当な年月が経過している。柱の浄化作用がゆっくりとはいえ、既に天ツ彼岸の社と霊脈、どちらの汚染も残ってはいない』

 天地転換の四十八柱は、その役目を終えていると精霊王は言った。つまり今更、天地転換の四十八柱を崩したところで、元ある状態に戻った天ツ彼岸の社と霊脈には何の影響もないという事だ。
 そして精霊王は、悪魔がその事を知らないはずはないとも続けた。

『何と……。ならば、なぜあの悪魔は……』

 これまでの流れからして、この答えで間違いないと思っていたミラは、はてと首を傾げる。
 柱を消したところで意味などなかった。そして、悪魔はその事を理解していた。けれど悪魔は確かにあの場所にいて、白い柱を消滅させたと思われる。となれば、そこには何か狙いがあるはずだ。

『……確か霊穴の上に柱を立てたという事じゃったな。ならば霊穴に何か仕掛けをしたという考えはどうじゃろうか?』

 柱ではなく、その下が目的だった。あれこれと心許ない頭をフル回転させた末に、ミラがその考えを述べるも、その確率は極めて低いと精霊王は告げた。なんでも霊穴を巡るマナは余りにも膨大であり、悪魔がどうにか出来るようなものではないらしい。更に言えば、精霊王やマーテルですら手に余る代物のようだ。霊穴は神と精霊、天使と悪魔が協力する事で、どうにか扱えたという規模の話だった。

『ふーむ。一つ、ミラ殿に訊きたいのだが、その見つかった地下の柱があったという場所は、正確にはどこだろうか』

 精霊王は暫く考え込んだ後、何かを決心した様子でそう訊いた。

『ぬ? 場所とな?』

 もう幾ら考えても何も浮かばない。そう呆けていたミラは、精霊王の質問に対して疑問を浮かべる。今更、場所に意味はあるのだろうかと。だが、精霊王がそう問うのなら、それには何かあるのだろう。なのでミラは、柱が見つかった古代神殿ネブラポリスの場所について地図を使い詳しく説明し、柱があったと思われる地下空間の事も話した。悪魔が開けたらしい横穴などについてもだ。
 少しして『やはり、そうか』と呟いた精霊王は、まずミラが初めに立てた予想を、半分正解で半分不正解であると訂正した。

『ミラ殿が倒した悪魔が、そこにあった白い柱を消し去ったのは間違いないだろう。だが、そうした理由は違うところにあると思われる』

『なんじゃと……?』

 やはり悪魔の狙いは、そこにあっただろう白い柱だと断言したが、精霊王が考える理由は全く別のもののようだ。では、その理由とは。ミラは期待しながら続きを待つ。
 暫しの沈黙が流れた。と、そこで真相を知っていそうなもう一人の声が響いてきた。

『シン様、シン様の加護がある以上、いずれ関わる事になるんだから、話してしまっていいんじゃないかしらね?』

 マーテルの声だった。どうやら精霊王は、その真相を話すかどうか迷っていたようだ。
 ネブラポリスの地下で見つかった白い柱は、おいそれと話す事は出来ない事柄。つまり、世界の秘密に繋がっているという事でもある。
 だがそれ以上に、ミラはマーテルの言葉を気にしていた。精霊王の加護がある以上、関わる事になる。それは、世界の秘密を巡るごたごたに、否応なく巻き込まれていく未来が待っているという事だからだ。

(……ここまで来たら、もうどんとこいじゃ……)

 ミラは、そう心の中で強がってみせた。



『そうだな。事が動き出した以上、隠し続けるわけにもいかぬか』

 マーテルの声に応えた精霊王は、さてと改めて、その秘密を語り始めた。
 まず、精霊王が明かした事は、天地転換の四十八柱の他、更に六本の柱が隠されているという事だった。
 これまでの四十八本は、皆で協力して立てていったが、その六本については、三神がそれぞれ二本ずつ担当し、どこに立てたか誰にもわからないようにしたそうだ。
 当時より大陸で最も力のあった三柱の神。正義、希望、慈愛を象徴する神々が隠した六本の柱。ゆえに、その所在は精霊王ですら知らなかったそうだ。
 そこで先ほどの事と繋がる。わざわざ、柱の場所の詳細を尋ねた事に。そう、古代神殿ネブラポリスの地下こそが、精霊王やマーテルの知らぬ場所、三神が担当した柱のありかだったのだ。

『つまり消されたのは、その六本の内の一本という事じゃな……』

『そういう事だ』

 神の手によって隠された柱。マーテルが護っていた神の器と同等の秘密といっていいだろう。また、とんでもないものが出てきたぞと、ミラは今後に不安を感じつつ、やはり一番気になる事を問うた。三神が担当したその柱は、どういった役割を持っていたのかと。
 場所を知らなかったという事から、その役割もまた知らないのではないだろうか。ふとそう思ったミラだったが、どうやら隠されていたのは場所についてだけのようだ。精霊王は、ゆっくりとそれを話し始めた。

『柱の特性自体は、地下に立てた他の柱とほぼ同じ、浄化とマナへの干渉だ』

 そう精霊王は前置きすると、続けて、その違いを語っていった。
 浄化とマナ干渉。この二つの他、三神が担当した六本には、もう一つだけ特性が追加されているという。それは、封印だそうだ。マナ干渉の力によって霊穴よりマナを汲み上げ、それを浄化によって神聖なエネルギーへと変換し、封印に利用するといった仕組みらしい。
 三神が担当する六本の柱の役割は、封印。そこで続く疑問は、何を封印していたかだろう。

『確かミラ殿には、前に少し話した事があったはずだな。魔物を統べる神について』

『うむ、マーテル殿と出会った時じゃが……もしや?』

 魔物を統べる神。数多くの特異体を率いたという、魔物の長。その最期はあっけなく、人類の勇者によって一撃で打ち倒されたという話だった。ミラはその事を思い出しながら頷き答えると同時、このタイミングでわざわざそれについて触れた精霊王の真意に気付く。
 六本の柱が、何を封印しているのか。それは、ほぼ流れ通りの答えだった。

『そうだ。この六本には、魔物を統べる神が封じられている。頭、胴、右腕、左腕、右脚、左脚と、六部位に分けてだ』

 もしやというミラの言葉を肯定した精霊王。予想通り、六本の柱は魔物を統べる神を封印するためのものだった。しかも、六部位に分けるという念の入りようだ。
 しかしここで一つ疑問が浮かぶ。一撃で打ち倒せてしまえた相手を、なぜここまでして封印する必要があったのかと。

『封印か……。もしや、その魔物を統べる神とやらには、不死性があったりしたのじゃろうか?』

 封印を施す。ファンタジーではよくある話で、その理由も幾つか浮かぶ。なのでミラは、その内の一つをまず挙げてみた。

『不死性……か。そうだな、これも半分正解といったところだ』

 少しだけ考える時間を置いた後、精霊王はそう答えてみせた。不死性が、半分正解。はて、半分とはどういう意味なのだろうか。
 精霊王は、言う。確かに魔物を統べる神は死んでいたと。しかし、問題はその後だったそうだ。
 魔物を統べる神の骸から、不思議な音が鳴り始めたという。しかもそれは、ただの音ではない。距離や障害物など関係なく、大陸中の誰もに聞こえる音だったのだ。
 一体、何の音なのだろうか。調べてみるが、神々と精霊達の力をもってしても不明。その音は鳴り止む事無く、響き続ける。

『あれは、とても不思議な音だったわね。そう、まるで、誰かを呼んでいるかのような……』

 当時の事を思い出したのか、ふとマーテルが呟く。どのような音だったのかと訊いてみたところ、マーテルがその音を真似てみせた。

(……ふーむ、何か信号のような音に似ておるような……)

 マーテルの真似が下手だったからか、もとよりそのような音だったのか、わかったのは一定の音を一定の調子で繰り返していたのだろうという事だけだった。

『その音が意味するところは不明だが、やはり不気味である事に変わりはないのでな、我等はその骸をその場で滅ぼす事に決めたのだ』

 魔物を統べる神には、多くの謎が残っていた。それを調査するため、骸は研究に回される予定だった。けれど、鳴り続ける音が余りにも不気味で、人類だけでなく、精霊や天使、悪魔からも不安の声が上がったという。
 それもあってか、急遽、話し合いで骸を破棄する事に決定したそうだ。
 しかし、本当の問題は、ここからであった。焼く事はもちろん、神々や精霊達の力であっても、その骸を完全に滅ぼす事が出来なかったというのである。

『なるほどのぅ……。それで、半分正解という事か』

 不死性があったという予想が、半分正解。それはつまり、死してなお骸が残り続けるためという意味のようだ。

『神であろうと滅ぼせるだけの方法まで用いたのだがな。塵から元に戻るなど、初めて見た現象だった』

 精霊王は、今でもあれは信じられない事だったと続けながら、更に語っていく。
 音の意味するところは解らないままだが、発信源が発信源であるため、それは全ての者達に更なる不安を抱かせていった。
 だが、骸は滅ぼせない。そこで封印の出番となったわけだ。
 しかし、あろう事か封印は失敗したという。なお、この時の封印は白い柱ではなく、棺を使うものだったらしい。

『確かに封じた。音も聞こえなくなった。しかし、僅かの後に内側から破られてしまったのだ』

 精霊王がいうには、骸から漏れ出す瘴気に封印が耐え切れなくなったそうだ。
 封印が解けると同時に、また音が響き始める。魔物を統べる神にとって、この音は相当に重要なものなのだろう。
 この結果から更に危機感は高まった。そして精霊王達は、様々な手段を探ったという。そしてその最中に、一つの光明を見出した。骸を切り分けると、瘴気もまた分散していくと。
 だが同時に、分割すればするほど修復に向かう力が増すという事も判明する。十にまで分割した時点で、その場に留めておけないほど強力な力で、それぞれが引き合うのである。
 それを踏まえ最終的に行き着いた方法が、骸を六つに分けての封印だった。この数が、どうにか引き離せる限界であったという。

『これもまた、簡単ではなかった。六部位に分けた事で、封印が直ぐに破られる事はなくなったが、瘴気は中で蓄積していくのでな』

 そう当時の苦労を語る精霊王だったが、そこから徐々に調子を上げていった。これだけの難題をどうやって解決したのか。それを自慢するかのように。
 精霊王が話した方法は、次の通りだ。
 まずは当時、あの場にいた中で最も力を持つ三神が、それぞれ二部位ずつを担当し、個別に封印を施した。というより各部位は、三神ほどの力をもってして、ようやく封印可能という代物だった。
 この封印には音を抑える以外に、それぞれの部位が引き合う力を制限する効果があるそうだ。遠くに離せば離すほど、その制限は強まるという。
 だが瘴気の問題があるため、いずれ封印は破られ、また引き合い一つに戻ってしまう。かといって、更に分割は出来ない。引き合う力が制御出来ないくらいに強くなってしまうためだ。
 そこで登場するのが、白い柱と霊穴を利用した、第二の封印である。封印を補強すると共に、浄化の力によって瘴気を散らせるという目的で施されたこの封印は、見事に成功。瘴気は蓄積する事無く浄化され、第一の封印の維持を確かなものとしたそうだ。

『ああ、それと先日、聖痕の発現がどうと話したが、きっとこれが原因だろう。封印用の六本は、神々の力が四十八柱よりも多く注がれている。聖痕を呼び覚ますには十分だ』

『何と……。こんなところで、もう一つの事実が判明するとはのぅ』

 ソウルハウルが助けようとしている女性。彼女には、聖なる力に触れた事で発現した聖痕があった。その原因が、どうやら地下にあったこの柱だという。まるで、補足のように飛び出してきた事実に、ミラはどこかやるせないと苦笑する。
 そんな白い封印の柱だが、基礎は天地転換の四十八柱と同じで、精霊達と天使、そして悪魔が協力して作り出したそうだ。今でもまだ思い出深いと精霊王が言うと、マーテルもまた懐かしそうに『あの頃は皆がいたわね』と呟いた。
遂に……遂に世界三大魔法最後の一つを習得しました!!

遠く離れていても様々な情報を得る事が出来る、電子の海の魔法。
夏の日でも春のように過ごせる、冷却の魔法。

今まではこの二つだけでしたが、先日、とうとうやりました!

食べ物を瞬く間にホッカホカに出来てしまう、光箱の魔法を手に入れたのです!

流石は三大魔法。その便利さは圧倒的でした。
なお、初チーンはお好み焼きです!

素晴らしきかな文明の利器。
+注意+
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