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帰り道で、私は思った。
作:郎



 あらすじ
高校生活が終わって、その卒業式も終わってしまって。私はひとり、帰路についている。


 Nコード
N6822E


 文字数(読了時間)
1238文字(約3分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 カテゴリ
ほのぼの 少女 青春 高校生 現代(モダン) 

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 キーワード
卒業 雰囲気  初々しい 


 出だし150文字
高校の、卒業式が終わってしまった。友人たちは、就職し進学し浪人し、各々に忙しく、この土地を離れ生きていく。そのためなのかどうなのか、皆が皆、泣いていた。私は特別、悲しくなどは無かったけれど、空気に流され泣いてしまった。さて、私の進路はと言えば、家の近くの短大へ進学が決まっている。中々に行きたかっ




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