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幕末×熊本の偉人特集

義友伝~久坂玄瑞譚~

作者:でうく
嘉永三年と安政三年の二度、肥後熊本の地は長州の士を受け入れた。一度目は吉田 松陰、二度目は少年期の久坂 玄瑞である。知らず松陰の足跡を追っていた久坂は、その地で自身と松陰を結びつける一人の男と一人の暗殺者に出会う。池田屋事件で死すことになる「松陰の友」宮部 鼎蔵と「人斬り彦斎」こと河上 彦斎であった。「友情」と「殺人」の両極のはざまに揺れながらも、松陰の草莽の教えを受け、やがて久坂は自身が二面性をはらんだ過激な志士へと成長してゆく。幕末郷土の偉人特集第二弾、肥後勤皇党と長州志士の友情そして因縁を描く。

第一弾同様、一部のキャラクターや設定は友人の作品を下敷としています(掲載・応募の許諾あり)。
※ 時代系列はおおむね史実通りですが、事件の経緯や解釈などは創作の要素が強いです。
pixivとの重複投稿を予定しています。

主要キャラクターの紹介記事を作成しました。
目次の下にある画像から、『seesaawiki』さん内の該当ページへ飛ぶことができます。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
参. 1857年、長州
2016/01/23 16:00
四. 1858年、京都
2016/01/26 16:00
七. 1858年、肥長
2016/02/04 16:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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