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ふたいろの幕がおりるまで〜青潟大学附属シリーズ中学編
作:舞夜じょんぬ



 あらすじ
中学二年・秋。立村上総、羽飛貴史、清坂美里の間に流れた宿泊研修三日目の後遺症。上総はふたりを傷つけたことに苦しみ、貴史は上総の裏切りだとしか思えず、美里は繊細な上総の感情を受け止められない。疎遠になった小学時代の友だち藤野詩子から招待された日舞おさらい会をきっかけに、三人の想いは想像しなかった感情をあふれさせていく……青潟大学附属シリーズ第九作


 Nコード
N6787E


 文字数(読了時間)
143328文字(約287分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全9部分)]


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 ジャンル
学園

 カテゴリ
学校/学園 シリアス 恋愛 三角関係 友情 青春 中学生 昭和 

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 キーワード



 出だし150文字
第一章1立村上総のまだ伝えてない言葉どこかで見たことがある。いやというほど会ったことがある。近づかなくても一発でわかる顔している。あそこにいるのは、あの人だ。上総は廊下奥で数回頭を下げつつ、声高にしゃべっている女性の姿を認めると、窓際に移動し立ち止まった。応接室とよばれる部屋


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