| 山羅くんの不幸(44/69) |
第31話・トリプルデート?【泉水編】 運命の悪戯
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山羅「今回の僕……可哀想すぎる……」 泉水「読者にとっては愉快痛快なんでしょうけどね」 山羅「……確か今回で泉水編が終わる予定だったのに『いいネタ思い付いたァ!』ってテンション上がって創ったら長くなったみたいだね。このふざけたネタのせいで……」 泉水「なので泉水編最終話は次話に持ち越しね。たぶん短くなると思うけど」 山羅「さて、今回ももしもシリーズをしようかと思います」 泉水「作者はなにをしているんだ? という作品創りが遅い疑問に答えるため今回は【もしも作者をネタにしたら…】というお話にしたわ」 山羅「つまり長々とした言い訳です」 泉水「ちなみに、以下のは全て実話だからね」 【もしも作者をネタにしたら…】 エピソード・1 【猫に悶絶】 私は実家で猫を三匹飼っているのですが、そのうちの一匹が私によくなついてくれるのです…。 ご飯を食べているとその猫が私の膝に乗ってきてゴロゴロと喉を鳴らし、見上げるように私の顔を見てきたときはもう萌え死にましたね。(可愛すぎる……!)って思わず顔を真上に反らしましたよ。 で、その猫に構ってると、ご飯がいつも冷めてしまいます。えぇ。後悔なんてありませんとも。 ただ、それだけのお話です。 えーと、つまり。実家に帰ると猫といることで精一杯なわけですよ。 ……そして実家の家族も生きるのに必死なのですよ。親会社が潰れたからね。 エピソード・2 【仕事中に思わず】 もちろん仕事中でも小説の構想を怠らない素晴らしい私。そのときも私は暇な時間を潰すために構想を練っていました。 「えーと……泉水編はこうこうあれしてそうしてこうなってそうなってああなると……」 そうして休み時間。泉水編の構想を携帯に打ち込んでいると、あることに気付いたのです。 「しまったぁあああ! 百合編のことを忘れていたぁ!!!」 思わず口に出してしまいました。 横をちらりとみると先輩が『なにを言ってるんだ?』という目をしていました。 ……そんな、とりとめのない話。 泉水編、日登美編だけ考え、百合編だけを考えていなかった悲しいお話です。 泉水「最低ね……」 山羅「か、勘違いしないように。ゆ、ユーちゃんの話にネタを入れ忘れていただけの話だから、ちゃんと百合編のストーリーはできてるから」 泉水「そんな補足いらないわよ。作者の話ってつまらないってことよ」 山羅「それはそうだよ。作者のネタはほとんど山羅くんに出してるんだから」 泉水「じゃあ見たことがあるやつでいいからネタ見せなさいよ作者」 エピソード3 【体育館にて】 その昔のこと。 体育館でつまらない校長の話を聞いていたら、隣から友達が話しかけてきました。 「あーあ、つまんねぇなぁホント」 「そうだねぇ」 「なんか面白いことないかなぁ。……あ、そうだ。なぁ紫水」 「なに?」 「今から死んでくれないか?」 「なにその残酷な要求? どこが面白いんだよ」 「いやいやいや、意外性があるだろ?」 「あるとしても事件性だろ。笑い話にもならんよ」 まあ、こうして山羅くんにて笑い話になるわけですが。ちなみにこのネタは【怪しい転校生】にて使っています。 泉水「ちなみにその友達って他にもいろいろネタを提供してくれたのよねー」 山羅「うん。【まともじゃない奴ら】では大半その人とのネタだし」 泉水「とまあ、こんな感じで今回も終わりにしましょうか」 山羅「うん、そうだね。それではまた次回〜」 泉水「感想とかお願いしま〜す。こういうことしてくれっていう要望があったら大歓迎でっす」 山羅「頼むから『一回山羅くんを殺してみない?』というのはやめてくださいね〜」 泉水「まあ、もう何度も死んでるけどね〜」 山羅「うぅ……(涙)」 最近はサッカーに強制参加させられ土日休みがありません。 誰か、……誰か助けてください! 私は家でゆっくりしたいんだぁ!! ……以上。もうすぐ二十歳だというのに体力が四十代並の紫水晃でした。 |
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