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  Alcemy of Blood 作者:QUATTRO
初執筆です。暖かい目で見守ってください。感想は勿論、誤字脱字等の指摘もお待ちしております。
序章
とある国のとある街、とある民家に両親に見守られながらすくすくと育つ、小さくとても大きな命があった。


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物心が付く頃になると、葛城弥呼都(かずらき みこと)は両親に扱かれるようになった。



「とうちゃん!それはヤバいって!!」

「情けない事をぬかすなっ!貴様も俺の子ならこれくらいは防いでみろっ!」



葛城神武(かずらき かみたけ)

弥呼都の父であり、自称、最初の王、というちょっと痛い脳みその持ち主。


どういうトリックか分からないが、神武の投げる小さな石がコンクリートブロックへと変化し弥呼都へと襲いかかる。


「ぎゃあーーーー!!」


父が投下した100にものぼるブロックをその身に受けさせられた5歳児・・





「かあちゃんやめてーー!!」

「ほら、みこと!しっかり防御しないと死んじゃうよ?」



葛城イデア

弥呼都の母で、自称、現象の女神、と、これまた痛い人。

イデアの突き出した腕の周りからはどこからともなく炎や氷の塊が現れ弥呼都へと飛ばされる。


「んぎゃーーーーーー!!」


身を焦がされ凍らされ、煙なのか魂なのか分からない物を出している7歳児・・・



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とある国のとある街、とある民家に、かなり特殊な両親に扱かれながらも真っ直ぐ?育つ、小さくとても大きな命があった。


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