時間が止まれば良いのに。
世界に私とあなたの二人だけなら良いのにな…
今すぐ会いに行きたい。
魔法のじゅうたんが欲しいよ。
会えなくても私を想っていてね。
朝起きた時…
夜眠る時も…
夢の中でさえも…
今のあなたに会いたい。
あなたのいるその場所へ飛んでいきたいよ…
今の私たちには距離以上に越えなければいけないものがたくさんあるの。
ありすぎる…
それでも好きという気持ちは大きくなるばかりで…
好きだというだけでは乗り越えられないものがあるのならきっと…
好きという想いだけでしか乗り越えられないものもあるはずだよね。
私はそうだと信じたい。
でもやっぱり寂しくて…
強くなりたいという想いとは裏腹に…
私の心はどんどん弱くなっていく一方だよ。
本当は泣きたい。
わんわん泣いてもう嫌だよって言いたい。
もう嫌だよって…
寂しいよ…
今すぐに会いに来てよ…って。
「あと100回眠ったら会える。迎えに行くよ」
一体あとどれくらい眠れば毎日あなたを近くに感じられるのだろう…
朝起きた時すぐ横にはあなたが居て。
夜眠る時はあなたの腕にすっぽり包まれて眠るの。
もう離れたくないよ。
もうこのままずっと一緒に居たいよ。
だけど叶うはずないから会える日は時間が許す限り愛を伝えるの。
このまま朝が来なければ良いのに…
そうすれば二人でずっとずっと一緒に居られるもん。
だけど絶対朝は来るからせめて今夜は…
「ねぇ…手つないで眠ってもいい?」 |