片翅の蝶(4/10)縦書き表示RDF



駄作につき、注意。

※一部修正あり。
片翅の蝶
作:零灑



参羽目:入学式と新事実


――――蒼薔薇学園前

「ついたぁ〜〜!!!ありがとっ遼夜!!」
「そろそろ、入学式始まるな。じゃあな。」
「まったねぇ〜!!!」

そう言って、私達は別れた。
また、会うことも知らずに。



――――入学式――――

「〜〜であるからして―――――」

眠い、眠い。
何で、校長先生の話は長くて、眠いんだろぉ〜・・・
周りにも、寝ている人もいるしねぇ。
えぇぇい!!寝ちゃえ☆



――――20分後――――

『――――続きまして、新入生代表挨拶。如月 遼夜。』

むにゃむにゃ・・・・
りょうやぁ〜?誰だっけ・・・・
って!

「――――――っっっ!!」

遼夜だ!!嘘!アイツ新入生!?
しかも、新入生代表だなんて。

「そんなに頭良かったんだ・・・・」

頭よさそうに見えない。
喧嘩ケンカは強そうだけどね☆

とか、思っている内に入学式は終わった。



あの人が、監視している中・・・



―――教室前

「ここが、1―Zの教室かぁ・・・友達できるかな!」

楽しみだなぁ。

そう思って、ドアに手を掛けた。


ガラッ


ピシャッ



私は、凄い勢いでドアを閉めた。
1秒も掛かっていないよ、多分。

「えっ!?今の、な、ななな何ぃぃぃ??」

何なの!本当に何で!!!
えっ!?あり得ないって、アリエナイ・・・

私が困惑している時、一人の少女がやってきた。


「アンタ、何してんの?邪魔じゃまなんだけど。」
「あぅ、・・ごめんなさい!!」

怖いよ!マミーィィ!パピーィィ!助けて・・・!

「クスクスクス・・あっはは。そんな顔しないでよ!ハハハッ」
「ふぇ?本当?」
「本当本当。アンタ、面白いね?」

マミー、パピー。悪い人じゃなさそうです、この人!

「あっ、アタシ、睦月むつき 舞姫まき。よろしくね!」
「私は弥生 瑠亜。よろしくね?睦月さん。」

笑うと、綺麗な人だな・・・
惚れる。←(えっ!?)

「ところでさぁ、瑠亜。アンタなんで、固まってたの?」
「えっとね・・・・・・
 
 
教室に居た人、髪がカラフルだったんだよ・・・・」

「アンタ、知んなかったの?ここ、特別教室で、少数人数なんだよ。
 しかも、問題児の集まり。」
「そうなんだ・・・」

なるほどね。そうだったんだ、知らなかったよ。はっ!なら、私も問題児なの!?

でも、次の瞬間、睦月さんから衝撃の言葉が聞こえた。

「しかも、ここ寮だよ?大学卒業まで、出られない、ね。」
「はっ!?嘘でしょ・・・?」

嘘だ。まったく、何の冗談よ。


でも、睦月さんが答えたのは



「嘘じゃないわよ。」




      否定





私の、波乱の学校生活が幕を開けた。


あの人の監視の下。


いかかでしたか?
今回は、酷かったですね・・・
それでも、読んで下さった方、感謝感激です。

それでは











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