名前:
秋 2008-04-30 20:50
今回も楽しませていただきました。
クラリスの活躍や、カラベラスの過去に触れた話は、前作の登場人物も出てきて『なるほど』と頷きながら読んでいました。
永遠の愛を求めるこの話では、真実の愛が様々な形で表現されていて、幸せな結末ばかりではありませんでしたが それぞれの形に確かな愛を感じました。
最後のオデールの死。その事によって王子が気付いた事は重要なのだと思うのですが、あまりにも可哀想で……。
二人には幸せになって欲しかったです((T_T))
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
[S5] 30歳〜39歳 女性
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| ▼コメント ラストは最後まで迷いましたが最初の予定通りに書きました。このラストに何か意味があるかというと、なんにも、ありません。交通事故に遭ったようなものです。そう、まさしくそれを書こうと思ったのです。事故に遭った人にとって事故は不幸な偶然で、その人の人生においてなんの必然もなかったはずです。その人の人生で大切なのは、それまで生きていたこと、であるに違いないという思いでこの小説を書いていました。ですから小説全体は悲劇ではありません。この物語の登場人物たちには特別な愛着があります。お読みくださりありがとうございました。 名前:岳石祭人[2008-05-02 17:14] | |