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支配者たちとその僕たち~いつかの国~

作者:ちまちゃん
もしかすると最悪こうなるかも知れない世界
AIや機械に仕事は取られ
働き盛りの若者の失業率は
増えてしまった社会

年寄りを支えている年金も虫の息なり
国民のほとんどがかつかつの生活をしている

そんな生活を見かねた政府は
苦肉の策でベーシックインカムを
導入する事にした

最低限の生活を保証したのだ

国民のみんなは藁にもすがる勢いで
新しく出来た制度の申請を急いだ

そして少しずつ国民の生活に
変化が起こってきた

ある者は、お金を投資に使い
資産を増やした者もいる

ある者は、ろくに仕事もせずに
毎日を過ごしている人や

ある者は、持病の治療に資金を充て
治療に専念している者や

様々な変化が起こったのだ

しかし、社会全体のベースアップには
まだまだ程遠い物があった

政府は、資金の確保を借金で補っていたので
赤字が増えていく一方であった

そして新に国民の税金を上げる
政策を打ち出したのだ

国民はひどく反発したが
強行的に政策は執り行われた

すると今までベーシックインカムに頼って
生活していた者の生活は火の車になった

富を得た人はそれなりの生活は出来ていたが
自分たちの生活で精一杯だった

社会的格差がますます広がってしまったのだ

そして国民の不満は溜まっていく一方で
いつ爆発してもおかしくない状況になっていた

政府も危険を感じたのか知れない

危険を弾圧する政策を考えた

危険な行動を起こす団体や人物たちを
強制的に牢獄へ収監するという物だった

それを打ち出した時、貧困層の人々は
怒りに震えて我慢が爆発し行動を起こした

政府に対していたる所で
一斉にクーデターやデモを起こしたのである

それにより国民の大半は
監獄に収容される事になったのだ

一部の富裕層と政府や官僚だけが残り
街の中にはAIと機械だけが動いていた

それは社会と呼べる物なのか?は分からない
ただそれでも人々は生きていかなきゃいけないのだ

政府という名の偽善者たちに支配されながら

貧困層の国民は言う
俺たちの戦いはまだ終わっちゃいない

終わらしちゃいけないんだ

その声が監獄中に響き渡った
難しい話でしたが読んでいただきありがとうございます

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