ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
旅立ち 01 直紀
旅立ち 01 直紀

 ナオキ達がレヴィにはじめて会ったたのは、シリレス(※1)――この土地には、自らの住む世界や惑星(大地が丸い星だという意識も無い)を言い表す言葉が無かったため、この世界の大地の女神だというシリレスの名前をとって、勝手にそう呼んでいる――に来て半年ほどたったある夜だった。
 普段よりも大人数で、領主のハイズ伯爵(地球の貴族に当てはめ、皇帝以下第六位の貴族位である「ゴード」を「伯爵」とした)が武装した騎士の一団と共に訪れ「もっと何か良い物と換えて欲しい」と、牛とか馬とか様々な貴重品をもって来た日だった。
 それまでの村人達との交流で、手振り身振りだけでなく、互いに簡単な言葉を少しづつ覚えはじめていた頃で、伯爵は本格的な交渉の時期を窺がっていたらしい。
 それまでとは違い、伯爵はこの土地への居住と引き換えに、ナオキ達の持っている武器や様々な道具類を交換したがった。
 戦闘部隊を直接指揮する立場のマルコム軍曹(誰もがサージェン、もしくはサージェンさんと呼ぶ。サージェンはサージェント、軍曹の意味)は、絶対に渡すべきではないと反対していたが、話し合いの末、軍馬五頭と猟犬二〇頭、更に、この日持ってきていた牛と駄馬。さらに長期にわたる食料の援助と引き換えに、ちょっとした技術援助(治水や築城に利用可能な土木工事に関する技術)とM4A1を一丁と弾を四〇発、伯爵個人にM9を一丁と二〇発の弾丸を贈る事で合意した。
 相手は貴重な、この世界にはアーシア(=アーシアン=地球人)以外に誰一人として持ってはいないはずの武器を手に入れ、その威力も目にする事ができ、こちらは当面の食料問題が解決し、領主らしき人物からはこの地へ居住する事へのお墨付きを受ける、と。一応双方共に満足のいく結果となって、伯爵家とはかなり友好的な協力関係を結ぶ事ができていた。

 その夜は、貴重な日本酒やらブランデーやらレーションやらを大放出し、全員にそれが振舞われた。
 相手に従者か身の回りの世話をする小者らしい、数名の子供の姿があった事から、人数あわせに子供達もかりだされてその場に控えていた。
 そしてその時、なんとなく年の頃が一緒だと思われたナオキが、レヴィの対応をまかされることになったのである。
 軽いブラウンの髪に、比較的大柄な、つまりアーシアの子供と同じくらいの体格、尖った顎、鮮やかな緋色の瞳にくっきりと整った、綺麗な顔立ちをした、ずいぶんと横柄な態度の少年だった。
 無礼講となった頃、ナオキは隣に座る事になったレヴィに、手振り身振りを交えて周囲を案内するように言われ、仕方なく、ベースの中で見せても良いと言われていた部分だけを案内した。

 二つの小振りな満月の光と篝火に照らされた、厚みのある土塁と鉄条網のフェンス。
 その先にある真っ黒な堀。
 この位置から見える堀の向こうは墓地になっている。
 無数の墓標が立ち並ぶその場所から、さらに何十メートルか先にある森は、更に深い闇の中だった。
 明るい月の夜空を背景に、不気味に黒くわだかまっている森。
 アーシアの子供達は、夜にはフェンスの近くへは絶対に行かないし、フェンスの外では夕陽すら見ないように注意していた。
 そんな直樹が、ぐるりと周囲を巡って最後に案内したのは、毎日昼も夜も交代で見張りが入る、貨物用のコンテナを改造した望楼の一つだった。
 その日の見張りは、イスラエル人のマヌエルと日本人の吉崎。
 全部で二四個ある望楼のうち、何時も見張りが入っているのは五箇所だけだが、そこはフェンスから更に一〇メートルも内側にあり、高さも六~七メートルはある。
 大体三階建ての建物と同じくらいの高さになる物見を兼ねた物だった。

 掘りがあり土塁があって、鉄条網と杭で作られたフェンスが立っている。
 周囲をぐるりと赤外線センサーが取り囲み、望楼には投光器と重機関銃が据えつけられ、どちらも即座に使用可能な状態に保たれてもいるのである。何が来ても絶対大丈夫なはずだと、ナオキは頭ではわかっている。
 なのに、ナオキはフェンスの向こうが、森の暗闇が怖くてたまらなかった。
 声をだしたら、この何処か偉そうな子供に、自身が怯えている事がバレてしまいそうであり、それすらも恐怖の対象であった。
 そこからの景色や置いてある道具類に飽きたのであろう、他にも何処か――特に東に並ぶ倉庫群や、白いコンクリートの建物の中を――見せるように手振り身振りで伝えてくるレヴィだったが、ナオキは首を横に振って答えとした。
 これ以上見せていい物は無いのだ。しつこく何やら言ってくるのを黙殺し、黙って黒い森を見つめて、いつの間にか止めていた息を吐く。
 ナオキは森が、夜がとにかく怖かった。いや現在進行形で怖い。
 ここは昼と夜では、世界は完全に違う姿をしていたから。
 すべてのアーシア達は、何よりもまず、最初にそれを学んでいた。
 ナオキは夜の森を見るたびに、最初の夜の悲鳴と怪物の叫び声とが耳の奥から蘇るのを感じる。
 思わず目を閉じ、右手で腰のバヨネットを握り締める。
 深呼吸をひとつ。
「行こう、本当に、もう君に見せていいものはないんだよ――」

***

 ……最初の一週間で三割の人が死んだ。
 三ヶ月目には半分、半年後には三分の一しか生き残ってなかった。
 子供で生き残っているのは僕達十五人と、石渡さん家のリュウ君とヒナちゃんだけ。
 この場合の僕達は、ナオキとショウ、それからケンジさんとリョウさんに、アスカさんにミナミさんに、ユウとリナ。それからデニスにブラウン、アレッサンドロ、ローレンス、アイリス、ケイシー、ヴィクトリア。
 小学校の一年から高校三年までのたったの十五人。
 ケンジさんは、大人が居なきゃ十五少年少女漂流記だ、なんて下らない事言って笑ってたけど、子供だけなら最初の夜に、その全員が死んでたと思う。
 全員ここに来るまで人が死ぬところなんて見た事も無かったはずだけど、今はもう慣れた。
 「プレデター」の襲撃で何人もの犠牲者が出た後、危険だからって、大人たちが何日も何日も僕達をコンテナに閉じ込め、その時、外の悲鳴や泣き声や銃声や獣の叫び声を聞きながら、僕達は決めた。
 死後の世界とか、死んだらどうなるとか、そんなこんなは、目の前で喰われてバラバラになった人の死体を見て、全部何処かに消えうせた。
 最初はびっくりして、不安交じりに異世界ファンタジーじゃん、なんて笑ってたのに、気付いてみれば、ファンタジーどころかホラー映画の世界だった。
 小さなLEDマグライト一つで真っ暗なコンテナに閉じ込められて、ケンジさんに促されるまま、全員が、一人一人、人生で一番大事な誓約の言葉を口にした。
「生きるためならどんな事でもする」
 僕達は、あの時、人生で一番大事な事を選択した。
「絶対死なない」
 ……あの時、僕達は子供でいるのをやめたんだと思う。

***


 周囲を案内して宴会場に戻る途中、不意にレヴィが立ち止まり、ナオキの腰を指差して何かを言っていた。
「トーディオ! ダヴィース!」
 トーディオが、交換する事を意味するのは知っていたが、一体何と交換したいと言っているのか全くわからなかった。
 やがて、自身が持っていた短剣を鞘ごと抜くとナオキに渡し、その腰のバヨネットを指差すレヴィ。
「あぁ、これならあげるよ。未だ沢山あったし……」
 と、ナオキは受け取った短剣を返すついでのようにバヨネットを渡すと、レヴィは何か一言叫んで、無理やり短剣を押し付けてくる。
 その時はその怒ったようななんとも真剣な表情から、ここは受け取らないとまずい事になりそうだと理解し受け取ったナオキだったが、レヴィが渡してきた短剣を見ると、とてもバヨネット一本で交換して良さそうな物ではなかった。
 鞘の造りも立派で、柄の部分には女神を描いた美しい象嵌が入っており、刀身にまで微細な紋様がびっしりと彫り込まれている。
 バヨネットのような実用品ではなく、まさに美術工芸品だったわけである。
 慌てて返そうと思ったが、怒らせずに相手に返すにはナオキの語彙では全く足りなかった。
 結局諦めてそのまま宴会の席に戻ったが、流石にその短剣は使えない。伯爵の一行が帰ったあと、マルコム軍曹に報告して倉庫から新しいバヨネットを受け取ったが、その時からナオキはバヨネットとレヴィの短剣の、二本を常に持ち歩く羽目になってしまう。
 そしてこの互いの剣――二人の場合はバヨネットと短剣だったが――を交換するというのが、騎士にとっては友情と互いへの忠誠の証だったのだと知るのは、それから一年以上も後。
 レヴィが人質兼騎士見習いとして、人質兼皇帝の何十人目かの側室となるレヴィの妹と共に、遥か彼方の帝都へと向かう事になる、その三ヵ月ほど前の事だった。


「だから言っただろう? お前の主人の許しは貰った、あとはお前が行くと言えば言いだけなんだ!」
 英語と日本語の単語が入り混じった『ベース』特有とも言える話し言葉(仕事や何か作業を行う時は英語、普段の言葉は日本語を使う事が多かった)と、この地方、ネルと呼ばれる半島地域の言葉の、三つの言語を適当に使い分けることには慣れたが、こんなに早口で、突然そんな事をいわれても、その真意を測る事も事情を理解する事も難しい。
 ナオキも本気で困っているらしい。
 格闘訓練の真っ最中だった子供達の所へ、従者をしたがえ、高価な衣装にきらびやかな肩飾りと胸飾り、更には真っ赤な裏地の紫紺のマントを着けた、見違えるような立派な姿となったレヴィが現れ、開口一番、ナオキに一緒に帝都へ来いと言うのである。
 ナオキが困り果て、ショウに助けを求めようとするとそれを遮り、お前が自分で決めろと言う。
 決められないから助けを求めようとしたのに、レヴィはとにかくそうした事には容赦がなかった。
 それでもそんな大事な事を、今すぐ返事をしろと言われたところで決めれる訳がない。
 本当に許可を貰ったのか一緒について来ていたフィリップ少佐に視線を送ると、真剣な顔で頷いてくる。
 少佐が許可をだしたのだったら、後は本当にナオキの自由だった。
 ただ、レヴィが実は伯爵家の三男(第四子)で、アーシアの運命は、その領主との友好関係にかかっているという事だけは理解していた。
 ついでに一人の我侭で、一応良好な関係を維持している領主との関係を、一方的に壊すような真似をするのは間違っているんだという事も。
 思わず黙り込んでしまったナオキを見ても、レヴィは腕を組んでじっと返答を待っている。
「……なぁ、連れて行くのは一人だけなのか?」
 突然声をかけれられ、困惑気味の顔をしているレヴィに、どこか楽しげな様子のケンジが、とんでもない事を言い始める。
「どうせならさ、俺も行きたいんだけどな? なぁ、みんなも一緒にいかねぇ?」
 慌てて止めようとすると、レヴィは何を思ったのか少佐を振り返り、これもまたとんでも無い事を言い出した。
 曰く、安全は自分が保障し、人手が足りないようなら作業をする者を手配するので、是非許可して欲しい……云々。
 少佐も、帰るあてもなく多くの部下と仲間を失い、どう頑張ってもこのままではジリ貧なのは間違いないと痛感していたのだろう。
 大人達も子供達も、生きるだけ、生き残るだけで精一杯の状況からはなんとか抜け出せたものの、見知らぬこの世界で、夢も希望も抱けないまま、ただただ生きている生活に、倦んでしまいそうだったのである。
 少佐やケンジは、どうやらこれが何か新しい状況、展開をもたらす切っ掛けになるのではないかと考えたのだ。
 一瞬の沈黙で、少佐の答えは決まっていた。
「志願する者は?」
 その時『candidate』ではなく『volunteer』という言葉を使ったのは、たぶんこれが一つの戦略行動だという意識が働いていたからだだろう。
 結局、ナオキとショウ、ケンジとアスカに、デニスとアレッサンドロ、ケイシー、ヴィクトリア、それから何故かユウとリナが行く事になっていた。

 大人達が協議に入る事から訓練は中止になり、なんとなく拍子抜けした様子のナオキに向って、ケンジが疑わしげな声をあげた。
「なぁ、アイツさ、ホモじゃないかな?」
 アーシア達に「迎えを送る(つまり最短一週間後にはここに迎えが来るという事だ)から」と言いおき、マントを翻して颯爽と馬に乗った後姿が遠ざかっていく。
「……はぁ?」
 レヴィの姿に見惚れていたため、ナオキの反応が遅れた。これはナオキとケンジの会話からすると、ある意味致命的というしかなかった。
「だってさ、アイツ、絶対お前の事好きだぜ?」
 一瞬嫌な事を想像してしまったが、無理やり忘れて否定する。
「そんなわけないでしょ、だって、あいつ、騎士になるんですよ?」
「だからさ。お前わかんねーの? 中世の騎士って言ったらみんなホモじゃん? お前プレゼントまでもらってるしさ。ヤバイぞお前? 初めては女にしとけっゥ!」
 とケンジさんが後頭部を抑えてよろめくと、その影からアスカさんが出てきた。
「何をバカ言ってんの、こんなヤツの事信じちゃダメだよ?」
 言いながら手にしていた折りたたんだままの三段式の特殊警棒を弄んでいる。
 どうやら警棒を握ったままの拳で、後頭部を殴りつけたらしい。
「アスカ! お前! 真剣に痛いぞ!」
「あんたがバカな事言ってるからでしょ!」
 と、ナオキの事などそっちのけに『夫婦喧嘩』をはじめるケンジとアスカ。非公認の夫婦みたいな二人だった。
 いつもの事だが、この二人の愛情表現は過激にすぎる。
「ねぇ、帝都ってどんなとこなんだろうね? やっぱり魔法使いとか大勢いるのかな?」
「冗談やめてくれよ、俺は信じないからな、魔法なんて、絶対間違ってるよ!」
 これはユウとショウ。
 ユウは先日村人と一緒に訪れた魔法使いに、ずいぶん興味をそそられたらしい。
 そしてショウは絶対何かの手品だと主張している。
 大人達の大半も同意見だったが、ナオキにはわからない。
「でも、ここって『異世界』なんでしょ? だったら魔法だって――」
「あーあーあーあー! 信じない! 信じない! イヤだ!」
 子供っぽい反応を返すショウは、本気で魔法やら超能力の類が嫌いらしい。
 他の全員が、もし魔法があって習えるなら、絶対どこかで使い方を覚えようと虎視眈々と狙っているのに、ショウだけは断固として拒絶の反応を示すのが面白かった。
 デニスとアレッサンドロ、それからケイシーとヴィクトリアも来て、みんなでどんな場合にどんな行動をとるかを話合い、それから秘密の暗号みたいなものまで考えた。
 でも最後は、帝国の皇帝に会えるかどうかとか、こっちの世界の都会の様子はどうかとか、魔法使いについてや騎士達についての話題になってしまった。
 魔物や精霊や神々なんてちょっと信じがたい(あの「プレデター」が魔物ではないという情報からすれば当然だった。アレよりも恐ろしい生物など、誰も信じたくなかったのである)ところだったが、魔法は、魔法があるなら全員興味津々だったのだ。
「そんなに怖いのか? 魔法があるからって、幽霊とか妖怪とかまでいるとは限らないだろ?」
 ケンジが、からかい気味にショウに聞く。
「そんな非科学的な事は信じられないって言ってるんです!」
「科学的だったらどうする?」
 さらりと返されたショウが、一瞬黙り込む。 
「――でも、そんな事ありえない。それに、魔法とか奇跡なんて、どうせ……」
 納得した。少なくともナオキだけは。
 ショウの母親は、新興宗教にはまって家族を捨てたのだ。
 教祖様の奇跡を信じて。
 ショウはそれでも頑強にインチキや手品説を繰り返しているが、成功しているとは言い難い。少づつ険悪な雰囲気を漂わせているショウに、ナオキが声をかける。
「――ショウ、とりあえず汗流そうぜ? お前クセェからさ?」
 立ち上がって手を出し、ショウを立たせてやりながら言ってみる。
 いきなり話題を変えられて、それでも何か言おうとしたショウだったが、ナオキの台詞の後半に気付いたらしい。
「お前の方がクセーんだよ!」
 ショウの得意な右回し蹴りを、後退しながら身体を半回転させてかわし、その勢いのまま右の掌底を突き出す。が、当たり前のように回転を続けたショウの身体から、間髪入れずに伸びた左の拳がカウンター気味に突き出され、掌底の軌道を変えて受け止める。
 お互い適当に加減したいい突きで、綺麗な破裂音があたりに響いた。
「アメーよ!」
 と左手を掴まれたままのクセに、やけに強気なショウ。
 ならば、と、左手を添えて捻りながら、軽く間接を決める真似をすると、思った通り、腰を落としてバク転の体勢に入る。
 その瞬間を捉えて崩しを入れて、引き寄せながらさらに間合いを詰めると、右の肘を側頭部に入れる要領で、そのまま首を抱え込む。
「ショウ! お前完璧に見切られてんじゃん!」
 ケンジやデニスたちが囃したてる声を尻目に、全体重をかけて押し潰し、地面に着く寸前で離れるナオキ。
 テメー! と、今度は半分本気殴りかかってくるショウから後退しつつ、二~三発肩と右肘の外側で受けてからさらに大きく後退するナオキ。
「ショウ! やっぱり臭い! お前三日くらい風呂に入ってないだろ!」
 風呂、と言ってはいるが、基本的には単なる水浴びだ。事実だけにショウも気になったらしい。真顔になって立ち止まると、Tシャツの襟首を掴んで匂いを嗅いでいる。
「――おれ、もしかしてマジで臭い?」
 ケンジと後から来たリョウは思いっきり馬鹿笑いしてるし、女子は揃って嫌な顔、もちろんリナもユウも呆れ顔だった。
「行こうぜ、とりあえず水浴びだ。そんなに臭いと、うちの妹からも縁切られるぞ?」
 ゲー! っと、ショウの叫び声が上がるがお湯は貴重品なのだ。
 それに、確かに水は冷たいが、井戸と風車が機能するようになってからは、気温に関係なく、一定の水温を保った綺麗な水が使えているし、水浴びで心臓麻痺を起こすような者は、もう『ベース』(※2)には一人も居なくなっていたのである。



※1 この土地:ハイズ伯爵領、ネル半島北部東岸
(http://mb1.net4u.org/bbs/4zparadise/image/15gif.html)
挿絵(By みてみん)

※2 ベース:『サガミベース』この世界に転移した人々の住む簡易な砦。
(http://mb1.net4u.org/bbs/4zparadise/image/16jpg.html)
挿絵(By みてみん)

ご意見・感想お待ちしています。
よろしくお願いします。

『楽園世界』は共有世界です。
詳しくはこちらへ⇒ http://www36.atwiki.jp/2theparadise/

気に入ったらポチっとお願いします!
小説家になろう 勝手にランキング


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。