小走りホラー
小走りでホラーを考えてみる。
久しぶりに実家に帰ったら、おじいちゃんが煙草吸ってた。
一緒に煙草を吸いながら思い出す。
そういや去年、じーちゃん死んでた。
学校に忘れ物を取りに行く。廊下を全力で走っていたら、先生に叱られた。
頭のない先生だった。
外からの機械音で目が覚めた。なんだろうとカーテンを開けると、目の前に男が立っていた。
そこで意識が途切れた。
殺したはずの彼女が隣にいます。
押し入れから物音がしたので開けてみたら、見知らぬ幼児が立っていた。
怖いのでスルーして閉めた。幻かもしれないともう一度確認した。
幼児、巨大化してた。
姉の様子が最近変なので、よくよく観察してみたら違和感を感じた。だけど何が違うのか分からなくて、その後すぐ忘れてしまった。
姉が嫁に行ったあと、気付いた。
頭にチャックついてた。
友人に言われた。
そういえば君、もう死んでるよ。
赤ん坊が初めて立ち上がった。よいしょって、言いながら。
家族で旅行に行き、丘の上で写真を取ったら、全員の首が消えていた。
その後、処刑場だったと知った。
夜遅く、ラジオを聞きながら車を走っていた。トンネルに入ったので、ラジオを消した。
電波が悪いんじゃない、
お経が聞こえたからだ。
道端に狸が死んでいたので埋めてあげた。
翌朝起きると、枕元に蜜柑があった。
ちょっとかじってあった。
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