・・・・ストン・・・・・
私はポストに手紙を入れた・・・・
木崎に宛てた手紙を・・・・
木崎に告白してから約2ヶ月
私はまだ木崎のことが好きだ
ずっとずっと泣いて過ごしてきた
誰もいないところで一人で・・・・
でも諦められないので
自分の気持ちに区切りをつけるため手紙を出した・・・
〜〜約1週間後〜〜
「ばいば〜い唯」
「ばいば〜い香奈」
私は香奈に別れをいい
またいつもの帰り道から帰った
すると、曲がり角から木崎が来た・・・
しかも一人で・・・・
「よぉ久しぶり木崎」
私は平静をよそって言った・・・
「げっ、崎川かよ・・・」
木崎は答えた・・・
本当は私が居ること知ってたくせに・・・
そう思いながら前と同じようにしゃべりながら帰った
しばらく話していると木崎が言った
「お前、あんなもの送りつけやがって・・親に誤解されそうだったろ?」
木崎は手紙の話題を出した
「あぁあれね・・・私は開き直ったの」
なんて会話で手紙の話題は終わった・・・
「そういや木崎って中間テスト理科何点?私91点」
「いえない・・・」
うっ、理科好きのこいつがいえないって・・・
「じゃ、じゃぁ数学は?私91点」
「・・・・・・」
これ以上聞かないでおこう・・・
すると木崎はいきなり言い出した・・・
「くそっ、あと社会3点だったのに・・・」
「えっじゃぁ97点???」
「あぁ・・・」
「すっげ〜〜」
「どうせ俺は社会しか、とりえないもん」
さすが社会好きなだけあるなぁ・・・
なんて会話してると別れるところに着いた・・・
「じゃあね」
といい別れた・・・
〜次の日〜
「またか・・・」
木崎はいやそうに言った
木崎と今日も会った・・・
すっごく嬉しい・・・・
「お前足遅〜」
後ろから着た木崎はいきなり言った
「悪かったわね・・・どーせ私は足遅いもん」
私も言い返した
「50M10秒台だろ?」
「ふん、9秒1だもん」
「遅〜俺8秒台」
うざっ!!
「じゃぁ木崎20Mシャトルラン何回?」
「ぜんぜん駄目だった・・」
「私は60回」
勝ったかな・・・・?
「よっしゃ勝った!!!」
いきなり言った
「えっ何回?」
「69、弱いなー」
「そりゃ男と女だもん違うに決まってんじゃん」
嫌味を言われながらもまた別れるところに着いた・・・
「じゃーね」
「おう」
「ねぇ木崎・・・」
「何?」
「・・・やっぱやめとく」
「言え!!!」
「・・・あの手紙さ・・・・マジだから」
少し間が空いた
すると木崎が口を開いた
「じゃあ死んで」
「最低〜」
そういって別れた・・・・
何言ったらいいか迷ったのだろうな・・・
なんか前に戻ったみたい・・・
ねぇ木崎・・・
前みたいに戻れるかな
2人で笑いあっていた
あの頃みたいに・・・・
嫌味を言い合って・・・・・
でも楽しくって・・・・・
戻りたいなぁ・・・・
あの頃のような関係に・・・・
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