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俺とチートと性転換!?  作者: きぴっぴ
第1章 非現実は日常へ
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第二十八話 きーぱーそん?

「なあ、優希ゆうき、なんで麻季を連れて行く必要があるんだ?」


[それは忘年会の時に言ったから話す必要は無いだろ?]


「いや、俺は優希ゆうきに言ったんだが…」


[とりあえず作者的には祐希とか沙記とか入れんのかったるいんだよね]


「んじゃあ別の名前にすればいいだろ」


[え?いいのか!?]


「その前に小説に来ると女になるっていう設定はどうした?」


[あぁあれね、あれは確か先日殺された男性の恋人だったような…。]


「話跳んでるから!」


[わかった話そう、あれは確か今から18782年、いや、37564年前だったか、そうだな、君たちからしたら3〜4話前の話だ]


「そんな話し方て大丈夫か?」


[大丈夫だ、問題ない]


「いやいや、エル〇ャダイじゃねぇよ?てかなんで優希ゆうきもノリノリなんだよ!」


「弟の仇をとるのです」


「だからなんで麻季まで入るんだ!?」


「神は言っている解せぬ、と」


「私には解せぬ」


「リアも私には解せぬじゃねぇよ!てかツッコミだろ?シリアスキャラだろ?」


「いや、どちらかと言えばボケだ、更には色気だ、百花〇乱のダル〇ニアンだ」


[もとネタはニアだ]


「そうなんですか〜だからそれっぽい雰囲気が…」


「いや、知らねぇよ!」


[…そろそろ話しを戻すか]


「やっとか」


[忘年会の時に出てきたあの娘だ]


「あぁ、あの娘か」


「えへへぇ、照れちゃうなぁ♪」


「…不覚にも可愛い」


「お兄ちゃん!」


[それと俺が女にならないのは薬を飲んだからだ、二十四時間効果がある]


「残り三秒だぞ」



[え?]



「いや、ガチで」



ポンッ


[あ〜あ、効果切れちゃった]


「不覚にも可愛い」


「おい、それ俺のセリフ」


「すまない」


[それじゃあ名前を変えるわよ]


「ああ、」


[兄=修司、妹=希]


「別に良いんじゃないか?」


「私も」


[はい、それじゃあ解散ね]


「お疲れ〜」


こうして私達は作戦会議?を終えたのだったbyリア


※祐希達の名前は変わりません

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