名前:
W6095A 2008-03-15 03:29
短編の感想、ありがとうございます。皇です。短編の問答はログインページの7「メッセージの確認」で見れますので気が向いたら。
自分の短編とやや被る眼差しが展開されていたのでびっくりです。
厳しい評価になるかもしれませんが、一部ゴタゴタ感があったのかな、と思いました。誰の思考なのかという点と、少しその世界観が掴みづらいのがネック。
小説を書くという行為においてスランプは誰にでもあります。無理に書こうとしてもグダグダなってしまうのは自分でもよくありますが。
多少の誤字もありますね。特→得だったり、知って→死って、などなど。ケータイからの執筆なので目を瞑りたいと思います。
ただそれを差し置いてでも一見する価値はあると思います。
序盤の学生の会話、最初女かと思ってましたよ。でも男だったんですね。
こういった場合は、私は口調のニュアンスで判断するのですが、判別がつかないほど今の日本語が崩れているのは確かなる事実。
描写不足、とは言いません。逆にどっちつかずな会話だからこそ考える力が生きてくると勝手に解釈します。
現実には本当に起こっているのだから。
近日「KY式日本語」たる本が出版しましたね。書店でも全面的にバックアップされているようですが、あの本の本来の意味は、「今の日本語の危機的状況を感じ取って欲しい」そうです。
しかし実際それを買ってそう思うかと思えばそうではなく、新たな侵出単語の肥やしとしての意味しか彼らは捉えないでしょう。
自分は興味ないので買いませんでしたが。
ネット界でもちゃねらーの影響で、一般人が見てもハテナが飛ぶような略語ばかり。これじゃあ日本語も廃りますよ。
ただ、日本語を使えるというのは私は偉大だと思います。
英語で一言「I」でも、私、俺、僕、我輩、ワシ、麻呂、拙者、妾、小生、オラ、アタイなどなど多様な使い分けが可能な点ではどの言語でも真似できない素晴らしいことばだと思う。
それだけとは言えませんが、だからこそ大事にしたいという霊の気持ちには同情できる。ただ時の流れの歩みが千歳達と違っていただけ。
善と悪をはっきりさせないあたりも流石。
長くなりましたが、総括して「言葉は生きている」と同時に「時代と共に流れ去るもの」
という事象を再認識させる作品でした。
現実風刺な小説が好きになりそうです。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
[S5] 18歳〜22歳 男性
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| ▼コメント 感想、そして読んで頂きありがとうございます。
わたしも日本語を使えること、と言いますか、日本語圏に生まれたことを誇りに思う節があります。 皇様もおっしゃったように、英語では単語一つになってしまう言葉も、日本語では幾つのもので表せる。 そしてそこから生まれるニュアンスとか、最近の言い方だと“空気”とでも言いましょうか、その違い。 (わたしは日本語以外の言葉な英語しかしらないのですが)その日本語独自の特性を大切にしたいな、と思った次第です。
ごたごた感や、世界観の表現については反省しています……。 プロットで言うところの項目を書くのみで必死になって、つなぎが出来てませんでした。 世界も自分の中で踏ん切りがつかず、全く説明もなにもないままずるずると……。 どうにかしようと思います。
表現の至らなさ、誤字について、ご指摘ありがとうございました。 冒頭の学生は聞いたままを書いたのですが、文章としては改善するところですよね。 感情の表現を含めて、凍結している“其弐”で直して行きたいと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。 これが何かのきっかけとなれば冥利に尽きるってものです。 今後とも宜しくお願いします。 名前:人見[2008-03-15 08:07] | |