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CROSS! An after story〜こうして物語は交差した〜(CAAS)にて風宮島シリーズ復活です♪ 結構短めなのは中編だからですよっと。
≪僕のピアノと、女の子−出会−≫ 
「例えばさ。自分の彼女がいきなり自分を避け始めて、普段は全然しないような化粧をして朝帰りの毎日……とかいうシーンに直面したらさ、片瀬君はどうする?」
 いきなり何を言い出すのかと思えば。
「出かけさせない。それか、いっしょについてく――どちらにしても、放っておくなんてできないよ」
「ふぅん……」
 どうしたんだろ、美月さん――アイスクリーム、ほっぺについてるよ。


『CROSS! An after story〜こうして物語は交差した〜』



≪僕のピアノと、女の子−出会−≫


 公園はのどかで良い。
 上がる噴水を見る僕は、ツンツンと頬を突かれた。
 振り返る――美月さんが、首をかしげていた。
「噴水が、どうかしたの?」
「ん……水圧にちょっとした誤差を感じてさ」
 なんつー出任せだ、自分。
「え!? そんなのわかんのかよっ!?」
 ……美月さん。なんで食いついてくるんだ。
 僕は両腰に手を当て、胸を反らす。
「僕をなめるな。そんなのな――わかるはずないじゃん」
「ががーん。だぁまぁさぁれぇたぁ……」
 少し涙に潤む目を丸くしてうなだれる美月さんは――少し、少しだけ、おもしろい。
 笑いそうになりつつも、あることに思い当たった。
 ――口調が変わってる?
 同時、美月さんと目が合った。
 なぜか空気が緊迫して、意味もなく『ミスったかぁ』などと考えてしまう。
「オ、オホホホホ……」
 美月さんが目を離し、妙に高い調子の笑い声をあげはじめた。
 少し――いや、大分、わざとらしいと言わざるを得ない。この口調誰のだったっけかな?
「……ごめんね」
「え?」
 いきなりペコリと謝った美月さん。
 僕は美月さんの意図が掴めなくて、思わずすっとんきょんな声をあげてしまう。
 美月さんは顔を上げて、小さな声で呟き始めた。
「私、女なのにあんな口調……しかも、ハイテンションでさ……周り見えなくなること多くて…………やっぱり、引くでしょ? こんな、豪快な性格した男女だとさ……だから、無理に付き合わせてるんじゃないかって――」
「ああ、わりぃ」
 割り込むのはいいとして……なんでワル口調なんだ。僕。
 ほら、美月さんも驚いてるじゃないか。
「コホン――その、さ。辛気臭い話は好きじゃないから……じゃなくて、折角二人で遊びに来てるんだから、もっと、こう、明るく……ね? うん。楽しく行こうよ」
 そう、それがいいんだ。思考しながら言ったにしては上出来だぞ、僕。
「それに……美月さんのハイテンション、僕は嫌いじゃないから」
 どちらかといえば好きなほう――親しみやすい、っていうか。
 確かに、お淑やか〜な女の子が理想っていえば理想だけど。友達にするなら、お互いはっちゃけられるほうが断然良いだろうし。
「え? ええ? えええ?」
 クリッとした目を瞬かせて、マジ? とアイコンタクトを送ってくる美月さん。
 これは……『本気と書いてマジです。ぶっちゃけてのマジです』とでもアイコンタクトを返すべきなのだろうか。
「まあ、僕の勝手な意見だからさ。美月さんの気持ちも考えてな――」
「そんなことないよ!? うん。片瀬君の意見は尤もだよ?」
 美月さんは、自らの胸に手を当てて、僕に真剣な眼差しを向けていた。
 その表情は堅くなくて、むしろ柔らかい――笑顔。
 僕はほっと胸を撫で下ろした。
「じゃあ、美月さん」
 促す言葉に含まれる意味を、美月さんは受け取ってくれたようで。
「ああ、うん――片瀬君」
 いや、と言った美月さんは、今までで一番明るい笑顔を浮かべていて。
「愁……オレはオレで行くから。覚悟してくれよ?」
 それがとても眩しくて。
「……うん。美月さん」
 僕は、顔を顰めてしまった。
 笑みの形に――なんていうのは、少しポエムすぎるかな?


……orz
うん。ごめん。なんだか話が淡白ですよね。
わかってるんだ。でもなぜこうなるかがわからないんだ。きっと全身全霊で書けてないんだ。半分寝ぼけて書いてたんだ。だからちょっと駄作気味なんだ。
CROSS! 〜物語は交差する〜という作品が良い評価受けてるため、失念させてはならないという重みが……ぁぁぁ……

ということで≪僕のピアノと、女の子−出会−≫は後ひとつを残すのみ。そしてそして、ついにピアノが登場ですよ皆様!
といいつつも、そんなにすっげぇ場景にはならないでしょう……作者の力量不足ッス。本当にすみません;;

さらにさらにもひとつお知らせを♪(メールで質問受けたので)
この作品(CROSS!〜物語は交差する〜 and CROSS! 2nd〜そして、物語は交差する〜)は無断二次創作結構結構こけこっこぉです。
まあできたら一言報告しといてほしい……CROSS!〜物語は交差する〜のファンフィクションとジャンル指定しといてほしい……
いや、まあ、小説家になろうサイト様での二次なら、そうしておくと簡単に探せるわけでして、あまり深い意味はないです。
でもまあ、この作品の二次とかやる物好きは超少数でしょうから、普通の読者様には不必要な事柄ですね。
『霧消に悶え壊れを書きたくなったとき、この作品パクればいちいち設定しなくて済む』とのことです。まあCROSS!〜物語は交差する〜はキャラが豊富ですからね。属性もだいたい揃ってますし……何の属性かは秋葉原の方々にでも聞いてみよう☆
二次創作した場合、メールで送ってくだされば『頂き物』として記載するかもです。


P.S

伝説と神話が終わったら100のお題を使ってまた壊れ始めるよぉ

cont_access.php?citi_cont_id=635003711&size=300


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