表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

美味しい紅茶を入れるためです

「それでは自己紹介をお願いします」「はい、俺の名前はルーティーンだ、この学園には美味しい紅茶を入れるために来た」その自己紹介を聞いた瞬間、一瞬で全員が固まった。もちろん皆心はいっしょ「「「「「は?」」」」」
これは、何故か美味しい紅茶を入れたい少年が魔法学園に(自主的に)入学し、紅茶を入れながら日々巻き起こる事件をなんとなく解決していく物語です

※のついている話は主人公以外の視点で話される話です
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ