美味しい紅茶を入れるためです
「それでは自己紹介をお願いします」「はい、俺の名前はルーティーンだ、この学園には美味しい紅茶を入れるために来た」その自己紹介を聞いた瞬間、一瞬で全員が固まった。もちろん皆心はいっしょ「「「「「は?」」」」」
これは、何故か美味しい紅茶を入れたい少年が魔法学園に(自主的に)入学し、紅茶を入れながら日々巻き起こる事件をなんとなく解決していく物語です
※のついている話は主人公以外の視点で話される話です
これは、何故か美味しい紅茶を入れたい少年が魔法学園に(自主的に)入学し、紅茶を入れながら日々巻き起こる事件をなんとなく解決していく物語です
※のついている話は主人公以外の視点で話される話です
プロローグ
2015/10/12 06:20
自己紹介と言うなの人物紹介
2015/11/08 02:22
(改)
ピカピカの1年生だな
2015/10/14 08:49
友達100人出来るかな?
2015/10/17 00:30
(改)
放課後はすぐに帰りたいものだ
2015/10/18 17:20
※先行きが不安です 《前編》
2015/10/22 09:02
※先行きが不安です 《後編》
2015/10/26 17:26
寄り道はせずに
2015/10/29 13:11
知らない人にはついていくな
2015/11/01 16:17
前を見て歩こう
2015/11/01 18:13
廊下は走るんじゃない!
2015/11/04 21:10
喧嘩両成敗だ
2015/11/07 23:29
※早く授業受けたい
2015/11/08 15:02
見た目通りとはいかない
2015/11/12 11:04
居眠りは良くないぞ
2015/11/22 22:04
※授業中ですよ
2016/01/27 01:16
また一つ賢くなったぞ
2016/02/07 22:55
《小話》幼き日のバレンタイン
2016/02/14 10:00
追いかけっこか.....いいだろう
2016/02/17 23:57
恩は倍以上にして返す
2016/02/20 00:41
童顔と言うやつだな
2016/04/07 02:37
お久しぶりだな
2016/04/07 17:35
そして始まるのだ
2016/05/24 23:55
先生、そんなこと習っていません
2016/05/27 22:53
仲良くしようではないか
2016/05/30 00:49
※ついにやって参りましたわ!!
2016/06/13 23:41
反省するの........だ?
2016/07/15 15:02
二択だ好きな方を選べ
2016/11/14 10:57
勘違いが過ぎるぞ
2017/01/02 10:00
それでは行くぞ
2017/02/06 02:12