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 こわかった。

 ふくれあがってゆく不安に、
 狂わない自分がもどかしいほど。


 壊れかけた部屋のなか。
 独りっきりの、昼と夜。

 どうして生きているのか、と
 なんどもなんども問いかけて

 雑音まじりの、言葉に



 ・・・・救われた。







 惜しんでくれた人がいる
 いのち、だから。



 だから、あたしは・・・

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