名前:
悠久の螺旋 2007-11-02 19:42
はじめまして、あすかさん。
一次予選通過しただけあって、文章は読みやすいです。
私も応募(ジャンルは違いますが)経験があるので、通過は凄いことだと思います。
小説の書き方というのを最近自分なりに勉強しているんですが
よく起承転結という言葉が出てきます。
私も勉強中なので正しく理解出来てない部分も多くあると思いますが
この話は一本道の素直さが出すぎていると思います。
徐々に子供達がいなくなるわけですから
皆恐怖に捕らわれますよね。
一人くらい恐怖に耐え切れず逃げ出す子供もいるんじゃないでしょうか?
でも始めてしまった、このゲームを抜けることは出来ない「なにかの強制力」が働くとかがあると読み手は恐怖を感じこの話に引き込まれるんではないかと思います。
例えば、逃げ出したとたんに消え去ってしまうとか。
やめたくともやめれない状況に追い込まれるという描写があれば、この物語の恐ろしさは倍増したのではないかと思いました。
そして最後に残った一つの椅子に「わたし」が座ることで、何かが起こる。
ハッピーエンドになるかバットエンドになるか
物語の最初で主人公の私は「なぜかって見当がつきますから……」と
なにか含みを持たせてますよね。
それが最後になにかと絡んでくればもっと面白くなったのではないかと思います。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:買わない
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