第6話 マジカルスターの伝説
「もう、行くのか?」
チャンピオンがレオンに聞いた。レオンはこう答えた。
「ごめん。次のマジカルスターを探しに行かなきゃなんないから・・・」
「・・・・そうか、じゃあ頑張れよ!!」
チャンピオンにお礼を言ってルーロン街を後にし、久しぶりにマジカルタウンに帰って来た。
「なんとなく久しぶりだぜ〜〜〜!!」
「ここは、マジカルタウンですね。」
来た事もないクリタロウが言う。続いて・・・
「ここ・・・どこなの、レオン?」
ノコリが言った。続いてメロンが聞いた。
「なんやここ?オレンジ?」
「あ、そっか。メロンはここ、来た事ないっけ。」
レオンがつぶやいた。メロンはうなずいた。ノコリもメロンのようにうなずいた。
「ここは、レレサとオレが初めて会った所なんだ。」
「私のおばあちゃんが住んでいる町でもあるのよ。」
レオンが話した後、レレサが付け足した。
「へ〜〜・・・うち、レレサ姉ちゃんのおばあちゃんの家に行きたいわ〜〜!!」
メロンが甘えるようにレレサに言った。
「いいわよ。メロン・・・」
しょうがないわ。まだこの子、赤ちゃんだもの・・・レレサはそう思った。
「おばあちゃんの家に行きましょう!!」
レレサはいつものように、いつもの自慢の足でレレサのおばあちゃんの家に直行した。しかも左手はメロンをつかんでいた。
どうやら、着いたようだ。そして、第2話の時のようにあのセリフを言った。
「おばあちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!!」
レレサ以外の4人は耳をふさいだ。
「なんじゃ、レレサ。」
第2話だほぼ。作者、めんどくさいんだろう。
(正直そうです・・・)
「久しぶりぃ〜。」
レレサはふざけて言った。レレサのおばあちゃんはニコッとして、メロンに言った。
「おまえさん、マジカルスターは?」
「うちは、メロンや。オレンジならあっちやで〜。」
メロンはそう言い、レオンのほうを指差した。
「マジカルスターなら、3つ集まったぜ。」
レオンは笑顔でマジカルスターを取り出した。3つともキラキラ光っている。
「そうか。あと、1つ分かった事があるんじゃ。」
「なんなの?おばあちゃん。」
レレサが心配そうに聞く。
「実はのう。マジカルスターを7つとも集めて願いを叶え終わった時、マジカルスターの持ち主が死んでしまうそうじゃ。」
「ええっ!!!」
こんな重大な話なのに、メロンとレオンは遊んでいる。
「・・・・・・情報ありがとう。レオン、メロン行くわよ!!!」
レレサは気を取り戻した。他の2人も落ち着いている。
「じゃあ・・・マジカルスター集めるぞ!!」
レオンが言った。その後4人が続いて・・・
「お〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
と言った。レオン達の冒険はまだまだこれからだ。
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