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第七話:間宮くんと教師四天王(後編)
〜前回のあらすじ〜

こんにちは!!
いつも、読んでくれてありがとう!!
一応、主人公の足利時宗です。

地味男じゃないですよ?そこ勘違いしないように!!

さて、今俺たちは、教師四天王と呼ばれる、青嵐高校の3人の先生を探しています。

え?なんでかって??
それはね、悪魔に喧嘩を売ったからだよ?

『間宮健児』と言う名の悪魔に…

先生たちも、運が悪いと思うよ。普通の不良だったら退学に出来たものの…

あの間宮くんに勝てるわけないじゃないか!!

あんなの、人間の皮を被った悪魔だよ!!
血が緑色の悪魔だよ!!
…おっと、ごめんね?つい熱くなって…日頃のストレスが…

それは、さて置き、もうすでに、四天王の一人北坂先生は、間宮くんに負けてしまったから残りは3人です。
ってか、北坂先生って…四天王No.1じゃなかったの?どんだけ雑魚だよ…
雑魚の俺が言うのもなんだけど、ほんと役に立たなかった…秒殺だったね。
まさか、あの顔で浮気とは…

まぁ、なにはともあれ、無事に事が終わるのを祈るだけです。
それしか、出来ないんで…

だから、早く逃げてください!!先生方!!



「で、まずは、誰から消すのさ?」

「消すって…物騒な事言わないでよ!花木くん!!」

「そうだな…まずは、アイツだ!!」


★★★★★★★★★★★
「ほんとに、誰もこないの?」

「来ないって!今は、授業中だし♪それに、ちゃんと鍵かけたしね♪」

「もぅ、そういうことには早いんだからν」

「あたりまえ♪これから二人でイイ事するんだから…」

「にっしー大好きν」

「俺もだよν玲花ちゃん♪」

「俺様もだ!!」

「「?!」」

ガシャーン!!

「きゃあ!!」

「な、なによ?これ?」

「よう?先生」

「ま、間宮…」

「間宮くん…もっと、マシな入り方があったんじゃあ…」
(入口が粉々だよ!!)

「うるせぇ!これでいいんだよ。どうせ鍵がかかってんだから。手っ取り早い方法をとったまでだ。」

「だからって…どうすんの?誰が弁償すんの?これ!!」

「それなら、あの男にやらせればいいじゃない☆アイツを探してる内にこうなったんだから?」

「めちゃくちゃな理由じゃん?!先生、とんだとばっちりだよ!!」

「いいんだよ?校務サボって女連れ込んでんだからよ」

(それなら、俺たちだって授業サボって教師狩りしてんじゃんか…)



「何しにきたんだよ?てめぇら?」

「俺に逆らうとどうなるかを教えにきたんだよォ?」

「あぁ…退学の事?なんだ…もう、バレたのか♪つまんねぇの…」

「なんだと?」

「俺、今お楽しみ中なんだよね?見て分かるっしょ?だから、出てってよ?ぶっちゃけ、お前の退学とかどうでもいいし♪なんなら、謝るしィ?」

「最悪だね」

「あ?」

「顔も最悪なら性格も最悪だね。男の風上にもおけないよ?君。」

(性格が最悪って…お前が言うか?!)

「しかも、お楽しみ中って何ソレ?そんなブスのどこがいいの?」

「はぁ?なんですって!!」

「ま、しょせんブスはブスどうし仲良くすればいいよ。」

(ナルシスト!!話ややこしくすんな?!)

「おい?ガキあんまナメてっと痛い目に合わすぞ?」

「やってみれば?三四郎?」

「プッ…」

「こ、殺す!!」

「ぎゃあ!!なんで俺なの?!笑ったの間宮くんじゃん!!」

「バカか?アイツに敵うわけねぇだろ?」

「じゃあ、花木くんとこに行ってよ!!言ったの花木くんじゃん!!」

「…アイツもなんかヤバそうだから嫌だ!!」

「さっきまでの威勢は?!」

「うるさい!!でも誰か殴らなきゃ気がすまねぇから、覚悟しろ足利!!」

「意味わかんねぇーよ」




「た、助けてぇ!間宮…くん!?」

「おい、見ろよ!!教頭、フロントガラスまた割られてるぜ?」

「そんなんどうでもいいわ!!状況を見ろ!!俺、ピンチだから!!」

「ったくしゃーねぇな。」

「おい!」

「あ〃?」

「死ね!!」

ドゴッ!!

「…っ!!」

ドサッ…

「きゃあ!!にっしー!!」

「よし、次行くぞ!!」

「待ちなさいよ!あんたたち、よくも…警察に
「警察に通報したら二度と外歩けないように、してあげるからね♪」

(く、黒い…花木くんって、なんか…)

「ヒッ…!!」

「嫌でしょ?そんなの?だったら、おとなしくしておいてね☆あ、それと入口は、そいつが起きたら、弁償するように伝えてね☆じゃあ☆」

「すいません;ほんとすいません;それじゃあ!あ、それと西川先生が起きたら足利は何にも悪くないと伝えてください!!」

「パシリ!!行くぞ!!」

「あ、ちょっと待って!!」

「早くしなよ?とろいね?君」

「………」



「残るは、2匹…」

「めんどくさいね。まとめて行かない?」

「そうだな。その方が手っ取り早い。」

「けど、どこにいるのか分かってんの?」

「だいたいはな…」

「…ジトー…」

「なにさ?」

「別に…」

「気持ち悪い。何かあるんだったら早くいいなよ?君に見られても嬉しくとも何ともないんだから。」

「あなたは、言葉の暴力をご存じですか?」

「は?」

「すいません;」

「ほら、早くいいなって。」

「じゃあ…なんで、西川先生の名前が『三四郎』って知ってたの?青嵐じゃ、有名だけど他校の花木くんが知るはずないよね?」

「なんだ、そんなこと?それだったら、彼に聞いたよ?そう呼べばキレて殴りかかってくるって…君に。」

「へぇ…間宮くんが…って、なんだよ?それ!!」

「俺や彼には敵わないって分かったら、絶対君に行くって踏んでたらしいよ?さすがだね。」

「『さすがだね。』じゃねぇよ!なんで、分かってんなら早く助けてくれなかったの?!」

「「おもしろいから」」

(ドSコンビがぁ!!)

「ま、いいじゃない?済んだ事は?それより、早く残りのとこに行かない?なんか、飽きて来たし」

「ボソッ…じゃあ、帰れよ」

「ん?何か言った?」

「イイエ。ナンデモ。」



「おい、てめぇら。着いたぞ?」

「「音楽室?」」



―バァーン―

「たのもー!!」

「は、恥ずかしいよ;間宮くん!!」

「へぇ…ここにいるんだ。残りのふ…」

「?どうしたの花木くん??」

「な、なんなの…?なんで?アイツが?!」

「アイツって?」

「久しぶりだね。涼。」

「東端望!!」

……………

「花木くん…東端先生と知り合いなの?」

「知らないよ!あんなブス!!」

「従兄弟だよ。」

「従兄弟?!」

「そう、涼と僕は従兄弟。会いたかったよ?元気そうだね?涼。」

「俺は、会いたくなかったよ。早く死んでくれない?望。」

「イヤだな…昔と全然変わってない…その性格ブス。」

「そっちこそ!性格どころか顔面までブス!!」

「ま、間宮くん…なんかあの二人ってすごく似てるね;」

「俺に言わせりゃ、どっちもどっちだけどな。…でも、これでもう一人も出て来るな。」

「え?どういう
「東端先生は、ブスなんかじゃないぞ!!」

どーん!!

「来たな…」

(どっから、来てんの?!今、窓から入って来なかった?…いや、でもここ3階だし…有り得ないよな。)

「東端先生は、蝶のように可憐で、華のように美しいんだ!!」

………は?



「望が、う、美しいだって?あんた頭おかしいんじゃないの?!」

「なんだと?!貴様こそ、ただ線が細いだけじゃないか!!」

「うるさい!!ゴリラに言われたくない!!」

「俺は、どっちかっていうと熊だ!!」

「どっちでもいいんだよ!!そんなことは!!それより、俺よりアイツが美しいなんて、聞き捨てならないね!!」

「事実だから仕方ないだろう?ねぇ、東端先生?」

「はい(*^_^*)」

「(`д´#)…殺す…まとめてあの世に送ってやらぁ!!」

「落ち着いて!!花木くん言葉が変になってるよ!!」

「プッ…顔もね。」

「放せ!!地味男!!今、殺る!!今すぐアイツを殺る!!アイツを殺ってもみんなは分かってくれる!!」

「させるか!!東端先生は、全力で俺が守る!!」

「やってみろよ?お前なんて一捻りだからな?」

「ちょっ、間宮くん!!間宮くんも止めてよ!!」

「そこまでだ!!ナル!お前は、東端を殺れ!!俺は、熊野郎を殺る!!」

「違うー!!そうじゃなくって
「了解☆」

「な、熊野郎だと?!」

「………」



間宮VS南山

「貴様!今度こそ、その腐った性根を叩き潰してやるわ!!」

「やれるもんなら、やってみろよ?ま、その前に、また、てめぇを病院に送り返してやるけどな!」

花木VS東端

「いい加減、てめぇとは決着つけねぇと、って思ってたんだよ…」

「ふん!上等!!ってか、ようやく正体現したみたいだね!!」

(どうしよう!
((((>□<;))))
いつのまにか、みんな戦闘態勢だよ!!東端先生なんて、めちゃくちゃ裏が出てるよ!!ってか、あの二人黒すぎだよ!!)

「どうしたの?かかってこないの?かかってこないんだったら、こっちから行くよ!!」

「…フッ」

「あ、あれは?!」

シュッ!!

「!!!」

「前々から、気に入らなかったんだよ?その顔!」

「ひ、卑怯だぞ!!武器なんて!!」

「うるせぇよ!!黙ってろチビ!!喧嘩もろくに出来ねぇくせに!!」

「くっ…!!」

「ごめんね?涼…かすり傷とは言え、大事な顔に傷が付いちゃったね?」

「……っ」

「ん?なんて?」

「殺すつったんだよ?」

ビクッ!!
(すごい殺気だ!!あんな花木くん初めてだよ!!)



「ふん!デカい口叩きやがって!!死ね!!」

「遅ぇよ…」

「な!」

バキッ!!

「ぐっ…!!」

勝者 花木
決め技 上段回し蹴り
「………」

(まさか!花木くん?!)
「ダメだよ!!いくら顔に傷つけられたからって、ナイフで刺しちゃ!!」

キュポ
「これで、落書きしてやる!!」

(落書きかよ!!心配して損した…)

「眉毛と眼鏡書いてやる☆油性だからしばらくは消えないよ
(* ̄ー ̄))

「東端先生!!貴様っ!!」

「おいおい…よそ見すんなよ?てめぇの相手はこの俺だろうが?」

「間宮…貴様の思い通りにはさせんぞ!!必ず貴様を退学に追い込んでやるからな?!」

「それで?」

「何がだ!!」

「言い残す事はそれだけか?熊野郎?」

「一度ならまだしも二度も言いやがったな!!」

「なんどだって言ってやるよ?熊野郎」

「死ね!!間宮!!」

「てめぇが…

ガバッ!!

「うわぁ!!」

死ね!!」

ドーン!!

勝者 間宮
決め技 パワーボム

「陰でコソコソしてる奴が、俺に勝てるかよ。俺に勝ちたいんだったら正々堂々するんだな!!ま、それでも愚民共には無理だろうがな!!ハハハっ!!」


「終わったな。これで、俺に逆らう奴は消えた。」

「よかったね。俺もすっきりしたよ。」

「いや、全然よくないでしょ?どうすんの??先生たちこんなにして!!」

「あ、そうだったね?救急車呼ぶよ。」

「じゃなくて!!」

「なんだよ?せっかく勝利に酔い痴れてるのに?」

「こんなことになって…もう、確実に俺たち退学だよ」

「だから、今そうさせないために闘ったんだろうが?」

「教頭先生や校長先生が許してくれるはずないでしょう!!それにPTAだって黙っていないよ!!」

「心配すんな!校長や教頭はすでに俺の配下だ。」

「PTAの方も安心しなよ。うちの父親に頼むから。」

「「しょせん、この世は金と権力でなりたってんだよ。」」

(腐ってる…完ぺき腐ってるよコイツら!!)

「なんか、久々に本気出したらお腹空いちゃった。なんか食べに行かない?」

「てめぇの奢りだろうな?」

「もちろん。君には感謝してるからね。君のおかげで、アイツを倒せたし☆今日は、奢ってあげる」

「よし、行くぞ!!」


拝啓、神様
この世というのは世知辛いモノですね。なぜあなたは、奴等を作ったりしたんですか?奴等は人間の皮を被った悪魔です。
血が緑色の悪魔です。
奴等を見てると、『フ○ーザー』も『魔神○ゥ』も、あの『志○雄』さえも可愛らしく思えて来ます。

どうか、奴等に天罰を!神の公正なる裁きを!!


そして、俺に安息を下さい。贅沢はいいませんから。



〜おまけ〜

その後、北坂先生は奥さんに浮気がバレ離婚

西川先生は、入口の修理費全額負担

東端先生は油性マジックが一週間取れず

南山先生は病院へ帰って行きました。全治3ヶ月だそうです。

これに懲りたのか、先生たちは二度と間宮くんを退学に追い込んだりしませんでした。むしろ、避けるようになりました。

おしまい☆
いつも、ありがとうございます(>_<)
実は、花木くんと東端先生は従兄弟だったんです。
しかも、めちゃくちゃ仲が悪いです。
そして、やっぱり自分が一番美しいと思ってたりしてます(笑)

なんか、書いてる途中で従兄弟にしたら面白いかな〜って思ってしてしまいました。

さて、話変わりますが、次は球技大会でも書こうかなと計画してます☆
球技を何にしようか考え中なんですが、なんかありましたら、私がやってるホムペの掲示板にでも書いて下さい(´▽`)
なんでも、カキコしてOKなんで、ホムペをお持ちの方は、どうぞ宣伝にもお使い下さい。あと、キャラプロフもあるんで覗いて見て下さい(´▽`)☆

それでは、また次回に


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