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今回の話は、青嵐高校の教師四天王の話です。新キャラ続出で、書いている自分も訳が分からなくなって焦りました(笑)

まぁ、相変わらずのギャグ…になってんのか分かりませんが、読んでみて下さい☆

ホムペの方にも遊びに来て下さい〜(´▽`)☆

それでは、どうぞ☆
第六話:間宮くんと教師四天王(前編)
「これより、『第十二回、間宮健児被害者相談会』を開きます。

司会は、私、南山英男が、つとめさせていただきます。」

(俺の名前は、南山英男(36)。泣く子も黙る青嵐高校、教師四天王の一人。※詳しい事は第一話を読んでね☆)

「始めに、北坂先生、どうぞ。」

「では、一言…」

(こいつは、青嵐高校、教師四天王のNo.1北坂満(42)。教科は、数学。とても、陰険な野郎で俺は、四六時中、嫌味を言われている。
もちろん、生徒からの人気もなく影で『陰険』となんとも捻りのないあだ名で呼ばれている。しかも、厄年だしもう、死ねば?と密かに思っている。)

「…で、あるからして必ず奴を、退学に追い込まなければならない!!以上!!」

「ありがとうございました。」

「続きまして、被害報告を西川先生お願いします。」

「了解〜任せといてよ!先輩!!」

(こいつは、俺の後輩で、西川三四郎(26)。教師四天王の一人で、保健医だ。見た目どうりのチャラ男で、しょっちゅう、保健室に彼女を連れ込んでいる不届き者だ!噂では、生徒の母親にも手を出しているらしい…あだ名は、『にっしー』至って普通だ。しかし、たまに名前で呼んでしまう生徒がいて、その度に、病院送りにされている。あいつの前では、『三四郎』と呼ぶのは、タブーらしい)



「…で、教頭先生の車のフロントガラスが割られている件が今月だけで、9回。…すっげぇ、嫌われてるね〜教頭♪
以上、苦情件数105件のうち半数が教頭のだね」

「西川先生、教頭先生と言ってください。」

「うわぁ、めんど!ってか、ウザっ!!」

「…最後に、東端先生気がついた事ありますか?」

「はぃ。一つだけ」

(この人は、東端望(29)先生で、青嵐高校教師四天王の紅一点だ。紅一点と言っても、男の人なのだが、物凄い美形でバックに華が似合うような人なのだ!え?…べ、別に、可愛いとか思ってないぞ!!俺は、そんなこと思ってないからな!!)

「最近、よく他校の生徒が出入りしてますね。」
(なに、ニヤニヤこっち見てんだ?殺すぞ?ハゲ!!)

※東端先生は、すごく裏表が激しいです。

「あ、それ俺も知ってる!あの、有名校の生徒っしょ?なんか、やたらキラキラしてるやつ!!」

「浦沢高校、2年、花木涼の事だろう?私も聞いている。」

「はい、そうです。」
(今、俺が喋ってんだろうが?なに勝手に、話遮ってんだよ!チャラ男に陰険野郎が?!)



「その生徒も、一緒になって、暴れているようです。」

「なるほど…このことは、浦沢高校の方に報告したんですか?」

「はい。しかし、かなりの問題児らしく、言う事を聞かなくて、向こうも困っているようです。」

「退学には、ならないんですか?」

「親が多額の資金を学校に、提供しているから、退学には出来ないのですよ。」

「もう、お手上げだね〜」

「この際、花木は無視だ。私たちは、間宮の事だけを考えよう!!」

「足利はどうするんですか?」

「あ、あの『戦国武将』とか呼ばれてるチビね〜あんなのほっといても大丈夫じゃないっすか?」

「いや、ダメだ!!俺は、アイツにも借りがあるからな!!奴等のお陰で、一か月も病院のベッドの上だったんだから!!」

「…そのまま眠っときゃいいのに…」

「ん?何か言いましたか?東端先生?」

「いいえ、何にも。」

(可愛いなぁ…チクショー!!)

「では、南山先生は、間宮も足利もなんとかして、私たちは、めんどくさいので間宮だけを退学に追い込むという事で決定。」

「ちょ、誰も協力してくれないんですか?!」

「当たり前だ。自分の事だろう?」

「すいません〜俺、別に、足利とかどうでもいいし〜」

「頑張って下さい。」
(死んで下さい。つーか、死ね!)

「そんなぁ!!」



「それでは、これで解散!各自成功を祈る!!」

「「はい!」」

「…無視ですか?コノヤロー」


〜その頃、屋上では〜

「ねぇ、間宮くん?」

「あぁ?」

「寒くない?」

「別に?」

「嘘つけよ!震えてんじゃねぇーか!!生まれたての、子馬並みに震えてるよ!!」

「うるさい!これは、武者震いだ!!」

「なんでだよ?なんで、今ここで武者震いなんて必要なんだよ!!…もう、寒いなら教室行こうよ。」

「最強足るものこれしきごときで、怯んじゃダメなんだよ!!それに、よく言うだろうが?『強きものは、屋上へ』って」

「言わねぇよ!聞いた事もないよ!!」

「これだから、弱者は…何にも知らねぇんだな?てめぇは??」

「ってか、世界中の誰もが知らないと思うよ。」

―ガチャ―

「グッモーニン☆エブリワン!」

「おはよう!花木くん!!」

「うっせぇな!デカい声だすな!!ナル野郎!!」

「ちょっと、喧嘩うってんの?間宮?だったら買うよ?」

「わぁー!!落ち着いて!!二人とも!…ごめんね!花木くん!今、間宮くん寒くて機嫌が悪いんだ!」



「なに君、寒さごときで機嫌悪くしてんの?こんなんじゃ、世界一になんて…

『まだまだだね。』

「それが、言いたかっただけでしょ?ってか、なにサラッとパクってんの?某アニメのセリフを!!同じ王子でも全然、違うから!!あんた、ただのナルだから!!」

「うるさいよ?地味男くん?今、俺が喋ってるんだから邪魔しないで!」

「つーか、地味男ってなんだよ?地味男じゃねぇし…足利時宗だし。名前、覚えろだし!!」

「あ、そう。…それはそうと、今日は、君に話しておきたい事があって来たんだよ。」

(頑張れ!俺!!)

「あんだよ?」

「最近、君んとこの教師が俺の事を嗅ぎ周ってるって聞いたから、うちの担任を問い詰めたら、なんか、君を退学に追い込むとかいう計画が立っているらしいよ?」

「え?なにその素敵な計画!!」

ゴン!!

「痛い…(泣)
冗談だよ!間宮くん!」

「なんか、心当たりないの?」

「あるぜ?南山たちの事だろ?なんか、俺への苦情会議みたいなのを定期的にやってんだよ」

「なんで、そんなこと知ってるの?!」

「この学校の至る所に盗聴器をしかけてるからな。ぬかりはない!」

「さすがだね…君はやっぱりすごいや!」

「いや、関心するとこじゃないでしょ?完璧犯罪でしょ?!」




「人聞きの悪ぃこというんじゃねぇーよ!
反乱が出ないようにチェックしてるだけだ!」

「どっちでもいいわ!!そんなこと!!それより先生たちに聞かれたら、そっこく退学だよ?!早く外しにいかなきゃ!!」

―バン!!―

「もう、遅い!!
貴様の企み聞かせてもらった!!」

「あ、あれは、教師四天王の北坂先生!!」

「こんなところにいたのか?間宮ぁ」

「なんか、用か陰険?」

「なっ!!」

「こらぁ!間宮くん!!ホントの事言っちゃ…じゃなかった。ダメだよ!そう言う事は、影で言わなきゃ!!」

「はん?なんで、あんなもやし野郎ごときに、気なんか使わなきゃなんねぇだよ?!」

「なに?あの人って陰険なの?うわぁ…最悪だね。」

「ちょっと、花木くんは黙っててよ!話がややこしくなるから!」

「なにそれ?俺だけ仲間外れ?なんか気に食わない!!」

「そんなんじゃないって!」

「おい!陰険もとい北坂!!何の用だよ?」

「貴様を退学にする。」



「証拠は?」

「今の会話、このテープに録音させてもらった。」

(絶対絶命だよ…どうするんだろ?間宮くん)

「プッ…」

「なにがおかしい?」

「アハハ…先生マジウケるね?あ、なにこれに録音してんの?
トオゥ!!」

カパッ!!

(素手で割った!!)

「で、どうする?証拠なくなっちゃったよ?ついでに、先生もこの世からいなくなっちゃう?」

(怖えぇ!!)

「き、貴様!そんな脅しにはのらんぞ?」

「ふ〜ん…ってか、コレなんだぁ?」

「ん?……これは!!」

「てめぇの浮気写真だよ?悪ぃな…北坂。てめぇを2・3日つけさせて撮らしてもらったぜ?」

(なにやってんの!!間宮くん!!)

「くっ…」

「これどうしよっかな〜家とか学校に送りつけようかな〜♪ネガがあるからいつでも現像できるし〜」

「……した。」

「あ?なんて?」

「すいませんでした!二度と貴方様を陥れようなんてしないんで、妻や学校には、どうか、内緒にして下さい!!」

「よし、交渉成立だな。これからは、反乱なんて考えを捨てて俺に忠実に生きろよ!!」

「はい。」

(先生…かわいそうに)


「これで、一件落着だね〜☆」

(そうか?!…)

「いや、まだだ。」

「「?」」

「あと、3人いる。目敏い蠅がな。やつらにも、俺に逆らうとどうなるかってのを教えてやらなきゃな。」

「おもしろそう♪俺も参加するよ。」

「俺は、パ
「ん?」スなんて言いません。」

「よし、行くぞ?狩りの始まりだ(▼ヘ▼#)」

「おう☆」


これから、どうなることやら分かりませんが、たった一つだけ分かる事は、『早く逃げて下さい!!悪魔が来ますよ!!殺されますよ』そう思う事だけです。

いつも読んでいただいてありがとうございます。
感謝の限りです!!

余談ですが、東端先生の担当は、音楽です。あだ名は、『姫』です。
ちなみにつけたのは、南山先生です。好きとかそんなんじゃありません。ただ純粋なファンなだけです。
なので、誤解のないようお願いします(笑)

それでは、また後編で〜(´▽`)


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