なんとか、後編書けました(^_^;)
グダグタ感が否めませんが、読んでやって下さい☆
第五話:間宮くんと華麗なる復讐(後編)
あれから、幸せな一週間は、あっという間に過ぎて、今日は、間宮くんが修行から帰って来る日。
俺は、と言うと…
(朝から、ノストラダムスの大予言を待つ気分だよ(*´θ`))
最悪な気分だった。
ここ、一週間やっぱりみんなに避けられていたけど、奴がいないから、何事もなく無事に過ごせていた。
久しぶりだったんだ…あんなに、普通の学生生活は。
(それにしても、遅いな?何やってんだろ?(別に、待ってないけどね!むしろ、帰って欲しくないけどね☆)いつもだったら、とっくに俺を待ち伏せしてるのに…
どんなに朝早く出ても、違う道で行こうとしても、必ず奴に会うんだよな…どこで、見張ってんだか(+_+)
ってか、俺のストーカーかよ!!)
「はぁ…」
「溜め息なんてついたら、幸せが逃げて行くよ☆」
「ナル…じゃなかった。花木さん!」
「君、今『ナルシスト』って言いそうになったでしょ?」
「何しに来たんですか?間宮くんなら、いませんよ?」
「無視?この俺を無視とはいい度胸だね…ん?いない?どういうこと?」
「修行に行ったっきり、戻ってないです。」
「へぇ…俺に怖気付いたって訳か…ま、しょせん彼も、それまでの男だったって事だね☆」
カチン!
「な!間宮くんがナルシストなんかに負けるわけないじゃん?」
「今、普通に『ナルシスト』って言ったね?」
「あんたこそ、間宮くんがいなくて、ホッとしてんじゃない?」
「は?なぜ、俺が?」
「完璧な人生に傷がつかなくて済むからね!」
「それは、何かい?俺が、彼に負けるって言いたいのかい?」
「さぁね…」
バチバチ…
(は!なんで俺、こんなに必死で間宮くんの事庇ってんだろ!気持ちわるっ!!)
「ま、君がなんて言ったって本人がいないんじゃ、話にならないよね?この勝負、俺の
「誰がいないって?このナルシスト野郎?」
「間宮くん!!」
「フン…遅かったじゃないか。てっきり逃げ出したのかと思ったよ?」
「てめぇこそ、憶せずここに来た事を褒めてやる!!」
「修行とやらは、上手く行ったのかい?」
「当たり前な事を聞くな!これで、てめぇを木っ端微塵にしてやるよ!!」
「その言葉、そっくり返してあげるよ!!」
(チッ!帰って来たよ…悪魔が…帰って来なくていいのに)
「で、対決する場所は決まったの?」
「パシリん家でいいだろ?」
「ちょっと待てぇ!!おかしいだろ?!なんで、俺ん家なんだよ!!」
「なんでって…
「「自分の家が汚れるの嫌だろ?」」それぐらい、察しろよ?」
(悪魔とナルめっ!!)
「ほら、早く案内しなよ?寒いじゃないか?いつまでも、こんなところで居たくないんだけど?」
(そのまま、凍死しろ!!)
「ちょっと、待ってよ?今から、学校だよ?勉強しなくちゃいけないんだよ?」
「フン!そんなもん、しなくてもな、生きて行けるんだよ!!」
「俺は、君達と違って、顔もいいし、頭がいいから勉強なんてしなくても大丈夫なんだよ?分かる┐(´ー`)┌」
(この自己中野郎!!おめぇらが良くても、俺がよくねぇんだよ!!なんだよ?顔って?悪かったな!地味なくせに頭も悪くて!!)
「ほら、行くぞ?」
「ちょっ、待ってって!」
「なんだよ?てめぇ、俺に意見すんのか?生意気な!殺すぞ?」
「殺すなら、料理対決の後にしてよね?彼が死んだら審査してくれる人いなくなるし?」
「血も涙もないな!お前は?!ちょっとは、助けるとかしろよ!!」
「なんで、俺が?美しくないものは、アウトオブ眼中だよ?」
「俺は、つねにデッドオアアライブだ!!」
「うるせぇ!!」
バコッ!!
「痛っ!なんで俺だけ?!」
「早くしろよ?愚民が…?俺は、待つのが大っ嫌いなんだよ?」
怖えぇ!!
「ごめんなさい!調子乗りました!でも、俺の家までは遠いんで、学校の調理実習室にしましょう!!いいえ、して下さい!!!」
「よし、なら早く行くぞ!」
た、助かった…
「けど、学校は貸してくれるの?」
「任せとけ!!奴等は、俺のいいなりだ。」
「そう、ならよかった。(よくねぇよ!!by足利)後は、司会役だね。君、誰かいないの?」
「ん?いねぇよ?俺は一匹狼だからな!!」
「それ、裏を返せば友達いないって事だよね?…まぁ、僕も人のこと言えないけど。」
「な、なら!もう止
「仕方ないけど、地味男くんに司会もしてもらうしかないね。」
「なんでだよ!!」
「だって、君以外誰がいるのさ?それとも何かい?君が誰か友達連れて来てくれる?いたらの話だけど?」
「…わかったよ!わかりました!やりゃあいいんでしょ?!」
「最初から、素直に言っとけばいいのに…君ってめんどくさいね?」
(ムカつく!!間宮くん以上に腹が立つ!!)
「じゃあ、さっそく脅してきてよ?教師を☆」
「は?料理対決?何をバカな事を?」
「バカだと?てめぇ…今ここで、生まれて来た事を後悔させてやるわ!!」
「わぁ〜!ストップ!!ダメだよ!間宮くん!!」
「放せ!俺は奴を殺る」
「た、助けてぇ(泣)」
「なら、早く許可出しなよ?さもないと明日はないよ?」
「さらっと言うな!ってか、他校のお前が、偉そうにするな!」
「なにさ?ホントの事言っただけじゃないか?」
「で、出すのか?出さねぇのか!!」
「だ、出しますから命だけは!!」
「よし…行くぞ?ナル野郎!!」
「フン!そんな風に言っていられるのも今の内だよ!」
「ちょ、待ってー!!」
「第一回、世界最強!間宮健児VS世界一の美貌!花木涼の料理対決!!」
(タイトル長っ!しかも、読んでるこっちが恥ずかしいわ!)
「てめぇ!!やる気あんのか?!そんな、蚊が鳴く声で?!もう一度でかい声でやり直し!!」
(軍隊かぁ!ここは!)
「ねぇ?早くしない?俺、3時からエステ予約してるから。」
「えっと、ルールは、簡単、美味しいモノを作った方が勝ち!審査は、この俺、足利
「負けないよ?絶対に!」
「最後まで聞けって」
「望むところだ!」
「もう、いいよ(泣)…始め!!」
「おりゃあぁ!!!」
す、すごい掛け声!!なんか、期待できるかも!!
「俺だって!それ〜☆」
すごい、美しい動き!!こっちもなかなかやるな!!
「「はい、おまちどう!!」」
「って、期待出来るかぁ!!なんだ?これは?!この黒い物体と怪しい液体は?!」
「なにって、炒飯?」
「なんで、疑問系なんだよ!!炒飯な訳ないよね?コレ!最終兵器だよね?!」
「俺のは、涼特製若返りジュースだょ☆」
「お前、これ料理じゃねぇじゃねぇーか?!こんなん飲んだら、石器時代まで返っちまうよ!!」
「だいたい、間宮くん修行は?今まで、一週間何やってたの?!」
「なにって…山ごもりに決まってんだろ?」
「なんで、決まってんだよ?料理だよ?コレ料理対決だよ??なんで山ごもり?」
「不屈の精神を鍛えてたんだよ?」
「その前に、頭鍛えろ!!」
「お前は、何やってたんだ!!」
「一週間エステに行ってたけど?それが、なにか?」
「なにか?じゃねぇ!全然、料理の練習してねぇじゃねぇか!!」
「だって、手汚れるし…」
「もう、死ねぇー!!」
(もう…ヤダ(泣)いっつも、こんなのばっかり…)
「パシリ…」
「地味男くん…」
「「早く食べろよ?(てよ?)」」
「この、鬼!悪魔!!こんな食ったら、死ぬわ!!」
「つべこべ言わず、食べりゃ良いんだよ!!てめぇは!!」
「うごっ!!」
「そうそう…審査委員なんだからね!!」
「ゴフッ!!」
「「さぁ、どっちが美味い??」」
「どっちも…まじぃに決まって…んだろ…」
薄れる意識の中で、俺はそう呟いた…
「引き分けかぁ…残念。けど、さすがだね。」
「おめぇも、なかなかやるじゃねぇか?この俺相手に、引き分けなんて…けど」
「「次は勝つ!!」」
「それじゃあ、俺エステに行かなきゃいけないから。地味男くんによろしくね☆」
「あぁ。ニヤッ」
俺は、知らなかった。間宮くんが、この料理対決を受けた真の狙いを。
全ては、最近、生意気な俺を絞める為だっとは…恐るべし間宮健児。
あの後、俺は、2週間ほど救急治療室で、生死を彷徨い続けた。
そして、二度と間宮くんを出し抜く真似はしないと誓った。
〜オマケ☆〜
あれから、ナル野郎はどうしてるかというと、なぜか、俺たちと行動を共にする事が多くなった。
間宮くんは、以外と気が合うのか(どっちも似たり寄ったりの性格だからね)一緒にいる事を拒んだりしない。
ただし、条件付きだが。
私服が果てしなくヤバい(初めて見たよ。カボチャパンツ)花木くんは、制服でなら、一緒にいてもいいと。
けっして、私服着ないことと。
本人は、不満がっていたが、渋々納得したみたいだ。
そして、俺は今…
「おい、ペ○ちゃんキャンディー買ってこい!!」
「ねぇ、ローズティー飲みたい☆早く淹れてよ」
病院のベッドの上で、悪魔2匹にパシられていた…
「あの…皆さん?俺が、病人だと分かってますか?」
「「だから、何?」」
「イイエ、ナンデモアリマセン」
結局、俺には、安息なんてないんだという事を、この一件で学んだ。
ちなみに、花木くんは、空手2段の腕前で、逆上した俺が殴りかかったら、返り討ちにあってしまった。
もう、彼らには逆らわない!!
そう、俺は深く学んだ。
そして、ジムへ行こうと決意した。
「「おい、早く!!」」
いつか、絶対見返してやる!!
いつも、読んでくれてありがとうございます( v^−゜)
今回の後編、グダグタ感いっぱいになってしまって申し訳ないです(>_<)
深くお詫びします!!
さて!(切替え早っ)
今度こそ、何を書こうか行き詰まっています;
なんか、アイデアないですかね?って、誰に聞いてんだよって感じですね(笑)
すいません、最近寝不足でテンション上がっちゃって…
ってなわけで、また次回作で☆
それでは〜(´▽`)
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