皆様、毎度ありがとうございます☆
こんな駄文を読んで頂いて幸せな限りです(´▽`)
この話も、これで最終話ですね♪
いったいどんな仕上がりになってるのでしょうか?私にも全然分かりません(笑)
キャストは前回と一緒です
それでは、スタート
第二十八話:間宮くんと日本地味☆昔ばなし(鬼退治?編)
地味たろう
〜鬼退治?編〜
『ついたで!大将!!』
『ここが、鬼が島…ってか、大将って呼ぶの止めてくれません?』
『いいじゃん大将で。あんたが、ここの鬼をボコボコに絞め上げるって意気込んでんだから。』
『いやいや、ちょっと待ってよ!!俺、一言も言ってないから!!そもそも鬼退治ってのも、強制的であって俺の意思ではないから!!』
『お〜い!!鬼が島のクソ鬼共!!うちの大将が、お前らをボコボコに絞め上げて、どっちが上かを教えてやるから出て来いってよ!!』
『全く聞いてねえぇぇぇ!!しかも、何て事言ってくれてんの?!』
『最強はこの俺だってよ!!』
『こら、犬!!てめぇ、わざとやってるだろう?!そんな『ほう…最強の俺様に、盾突こうって考えるぐらいだから、どれほどの男かと思ったら…』事、一…言も…』
『てめぇか?さっきからいきがってる大将ってのは?!』
鬼登場!!
(やばい…やばいよコレ?!鬼さん完璧怒ってんじゃん!!しかも、クソ猿と犬のおかげでめっちゃ誤解されたし!!)
『いいえ!違います!!俺『おうよ!ここにおられる方をどなたと心得る?ここにおられる方は、かの有名な地味たろう様であらせられるぞ?!頭が高い!!』
『何言っちゃってんの?!ここふざけるとこじゃないよね?!見て?状況!!察して?俺の心境!!』
『すまん♪けど、一回言ってみたかったんや☆水戸○門の台詞!』
『そんなの今言わなくてもいいじゃん?!見てみろよ!!あの鬼の顔!!めちゃくちゃ怒ってるよ!!明らかにさっきよりも怒ってるよ!!』
『全くだよ…俺が言いたかったのに、先に言いやがって…』
『え?なに?!あんたも言う気だったの?!え?その台詞って、そんなに人気だった?!』
『大人気だぜ?
「一度は言ってみたい台詞、第103位」(夏輝調べ)』
『人気ねぇじゃねぇか!!しかも、何で103位をチョイスするんだよ?!てめぇらの頭の作りはどうなってんだ!!』
『…おい』
『だいたい、この話自体おかしいんだよ!!なんだよ?!地味たろうって!!普通にももたろうでいいじゃん!!』
地味たろう爆発(笑)
『それとも何か?地味だから主役はれないってか?!』
『ちょっ、落ち着けって!!』
(うわぁ…完璧、キレてもうた)
『俺だって…俺だって一生懸命頑張ってんだよ!!ケド、無理だろ?!つっこんでもツッコミきれないくらい、周りが強烈なんだから!!羨ましい限りだよ!!』
(羨ましいんだ…)
『…お『わかった(-.-;)わかったから落ち着けって!!な?悪かったって、確かにちょっとふざけてた。謝るから?元に戻ってくれ!!この通り!堪忍!!』
『そりゃ…自分でも分かってますよ?地味で弱くて何にも取り柄がないって…けど、あんまりじゃないですか?!地味だから地味たろうって、もうコンプレックス前面に出しきった名前って!!一生のトラウマもんですよ!!』
『何が嫌なんだよ?いいじゃないか、特徴掴んでて』
『うわあぁぁん(泣)』
『こら!季春!!ホント…じゃなかった(-.-;)何てこと言うんや?!…あぁ〜泣きやめって?!気にすんなって?な?あいつは天性のサディストやから!』
『おいコラァ?!』
『!!!』
『てめぇら…俺をシカトするとは、いい度胸してんじゃねぇか…』
『そうや…鬼の事すっかり忘れてたわ。』
『…"忘れてた"だと?てめぇらが、俺を呼び出しといて忘れた?…そうか、そうか…』
『な、なんかめちゃくちゃヤバい雰囲気なんだけど…』
『…全員、まとめてあの世に送ってやるよ』
ゾクッ…
(強い…この鬼、半端ないよ…)
『震えてるで?大将…心配すんな!俺があんな鬼秒殺したる』
(夏輝さん…なんて頼もしいんだ!!今までごめん!!)
『はい!!』
『おい!覚悟せ『間宮様ぁぁ〜酷いですわ!!置いて行くなんて〜』
『うわ!ひっつくな!!気持ち悪い!!』
『嫌ですわ♪二人は未来永劫一緒にいる運命なんですのν』
(な、なにこの美少女?!…ん?てかこの子まさか?!)
『優ちゃ…ん』
『やっぱり!!キジだ!!』
『誰ですの?あなた??』
『え?いや…』
(かわいいなぁ…(〃∇〃))
『ちょっと、二人ともこの俺を置いて行くなんて、いい度胸してるね』
『だって、間宮様が〜』
『おめぇが、遅ぇんだよ!』
『は?何だって…ん?君は…』
『知り合いですの?』
『あぁ、ほら、さっかも言ったろ?俺達を倒しに来る奴がいるって…その彼らだよ』
『え?何で俺達の事?!』
『だって、俺ナレーションしてたもん』
『あんたか?!あの舌打ちしたナレーション!!』
(※出会い編参照)
『君がいちいち俺のナレーションにツッコミいれるからだよ。』
『それは、あんたが変なナレーションばっかするからでしょ?!』
『うるさいよ?何者?君、俺に意見する気?』
(おめぇが何者だよ?!)
『つーか、俺を差し置いて話を進め
スッ…
『なんだ?てめぇ…』
『お前か?優ちゃんの言ってた、俺よりも男らしい男ってのは?』
『あぁ"?!だったらなんだってんだ?!』
『な、夏輝さん…?』
『はっ?どんな男かと思ったらこんなヤサ男とは…俺もナメられたもんやな』
『んだとコラァ?!』
『まぁ、ええわ…ここで、どっちが上かハッキリさせたるわ』
『上等じゃねぇか』
『大体、こんな男の何がえぇねん?俺の方が100倍強いし1000倍かっこえぇちゅーねん』
『てめぇ『ちょっと待てコラァ!!』
『!!!』
『えっ…?優ちゃ…ん…?』
『てめぇ…さっきから聞いてりゃおかしな事ベラベラ喋りやがって…間宮様が、クソ汚い猿より劣ってるわけねぇだろうが?!あぁ"?!寝言は寝て言え!!殺すぞ?!』
『(´□`|||)』
猿
無限大のダメージ。戦闘不能。
(強烈ー!!すげぇキャラ変わってんですけど?!つーか、猿使えねぇ!!)
『優、男に戻ってるよ』
(えぇ?!性別も変わってるー!!)
『だって、あのクソ猿が、間宮様の事を酷く言いやがるから!』
『もう、言葉がめちゃくちゃになってるし』
(キジって、オカマなの?!じゃあ、猿ってオカマに恋してんの?!)
『夏輝は気付いてないんだよ。』
『って事は、あんたは知ってたのかよ?!キジがオカ『あぁ"?!』その…実は…みたいな?つーかめんどくせぇな』
『知ってたっての。当たり前じゃねぇか?俺を誰だと思ってんだ』
『なら教えてやれよ!!ホントの事言わなきゃ、色々と猿の為にも良くないだろ?!』
『何で?俺が?こんな面白い事を自ら教えてやらなきゃいけねぇんだ??』
『この天性のサディスト!!』
『ま、でもイイ暇潰しになったし♪そろそろ俺は帰るわ』
『え?』
『じゃあな!地味たろう頑張れよ』
薄情な犬は、地味たろうと使えなくなった猿を残して、さっさと帰ってしまいました。
『おいコラ待て!!』
残された地味たろうに、今世紀最大のピンチが訪れました。
『…おい』
『は、はい?』
『くだらねぇ余興は終わったか?』
『え?エヘ…』
『散々、俺をコケにして恥かかせてくれた分、きっちりまとめて、ついでにお釣もつけて、てめぇをあの世に送ってやるからな』
『ちょっ…タイム!!落ち着いて…ね?ほら、ミートボールあげるから!!』
ピクッ
『ミートボール…?』
『そ、そう…ミートボール!!』
『…まぁ、仕方ねぇな。今回は、ミートボールに免じて助けてやるか』
(た、助かった!!ありがとう(泣)おばあさん!!やっと、ここでミートボールの使い道が出来たよ!!)
『ほら、さっさとよこせ!!』
『はい!ただいま!!』
地味たろうは、お腰につけたミートボールを物凄い速さで鬼に渡しました。
『お前、なかなかいい動きしてやがるな…よしっ、特別に俺のパシりにしてやるよ』
『えっ?』
『おい!今日からお前は俺の専属パシりだからな。断ったら殺す』
『ありがとうございます!!自分、一生懸命頑張るっす!!』
『いい心掛けだ!!頑張って働けよ!』
『はい!!』
こうして、地味たろうは、鬼が島で鬼の間宮と花木兄弟のパシリとして、幸せに暮らしましたとさ。
めでたし☆めでたし
『じゃないから!!助けて!!おじいさん!!おばあさん!!』
おまけ☆
その頃、おじいさんとおばあさんはと言うと…
『ねぇ、あっくん?』
『うん?』
『なんか忘れてる気がするんだけど…』
『気のせいだよνそれより今日のご飯なに?』
『あ、今日はね、あっくんの大好きなシチューだよ☆』
『マジで?ちょー嬉しいν』
地味たろうの事をすっかり忘れて、二人楽しく暮らしてたとさ(笑)
今度こそ本当におわり
ここまで読んでくれて、ありがとうございます(´▽`)
次は、何を書こうか迷ってます♪
間宮と花木の誕生日話も書きたいけど、そろそろ本編も進めなくてはと思うんだけど…
う〜ん…悩み中です
まぁ、ぼちぼち書いていくんでよろしくお願いします(´▽`)☆
それでは♪
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