間宮くんと災難日記(29/77)縦書き表示RDF


皆様、毎度ありがとうございます☆
こんな駄文を読んで頂いて幸せな限りです(´▽`)

この話も、これで最終話ですね♪
いったいどんな仕上がりになってるのでしょうか?私にも全然分かりません(笑)

キャストは前回と一緒です

それでは、スタート
間宮くんと災難日記
作:なぉ



第二十八話:間宮くんと日本地味☆昔ばなし(鬼退治?編)


地味たろう
〜鬼退治?編〜












『ついたで!大将!!』

『ここが、鬼が島…ってか、大将って呼ぶの止めてくれません?』

『いいじゃん大将で。あんたが、ここの鬼をボコボコに絞め上げるって意気込んでんだから。』

『いやいや、ちょっと待ってよ!!俺、一言も言ってないから!!そもそも鬼退治ってのも、強制的であって俺の意思ではないから!!』

『お〜い!!鬼が島のクソ鬼共!!うちの大将が、お前らをボコボコに絞め上げて、どっちが上かを教えてやるから出て来いってよ!!』

『全く聞いてねえぇぇぇ!!しかも、何て事言ってくれてんの?!』

『最強はこの俺だってよ!!』

『こら、犬!!てめぇ、わざとやってるだろう?!そんな『ほう…最強の俺様に、盾突こうって考えるぐらいだから、どれほどの男かと思ったら…』事、一…言も…』

『てめぇか?さっきからいきがってる大将ってのは?!』

鬼登場!!

(やばい…やばいよコレ?!鬼さん完璧怒ってんじゃん!!しかも、クソ猿と犬のおかげでめっちゃ誤解されたし!!)



『いいえ!違います!!俺『おうよ!ここにおられる方をどなたと心得る?ここにおられる方は、かの有名な地味たろう様であらせられるぞ?!頭が高い!!』

『何言っちゃってんの?!ここふざけるとこじゃないよね?!見て?状況!!察して?俺の心境!!』

『すまん♪けど、一回言ってみたかったんや☆水戸○門の台詞!』

『そんなの今言わなくてもいいじゃん?!見てみろよ!!あの鬼の顔!!めちゃくちゃ怒ってるよ!!明らかにさっきよりも怒ってるよ!!』

『全くだよ…俺が言いたかったのに、先に言いやがって…』

『え?なに?!あんたも言う気だったの?!え?その台詞って、そんなに人気だった?!』

『大人気だぜ?
「一度は言ってみたい台詞、第103位」(夏輝調べ)』

『人気ねぇじゃねぇか!!しかも、何で103位をチョイスするんだよ?!てめぇらの頭の作りはどうなってんだ!!』

『…おい』

『だいたい、この話自体おかしいんだよ!!なんだよ?!地味たろうって!!普通にももたろうでいいじゃん!!』

地味たろう爆発(笑)



『それとも何か?地味だから主役はれないってか?!』

『ちょっ、落ち着けって!!』
(うわぁ…完璧、キレてもうた)

『俺だって…俺だって一生懸命頑張ってんだよ!!ケド、無理だろ?!つっこんでもツッコミきれないくらい、周りが強烈なんだから!!羨ましい限りだよ!!』

(羨ましいんだ…)

『…お『わかった(-.-;)わかったから落ち着けって!!な?悪かったって、確かにちょっとふざけてた。謝るから?元に戻ってくれ!!この通り!堪忍!!』

『そりゃ…自分でも分かってますよ?地味で弱くて何にも取り柄がないって…けど、あんまりじゃないですか?!地味だから地味たろうって、もうコンプレックス前面に出しきった名前って!!一生のトラウマもんですよ!!』

『何が嫌なんだよ?いいじゃないか、特徴掴んでて』

『うわあぁぁん(泣)』

『こら!季春!!ホント…じゃなかった(-.-;)何てこと言うんや?!…あぁ〜泣きやめって?!気にすんなって?な?あいつは天性のサディストやから!』



『おいコラァ?!』

『!!!』

『てめぇら…俺をシカトするとは、いい度胸してんじゃねぇか…』

『そうや…鬼の事すっかり忘れてたわ。』

『…"忘れてた"だと?てめぇらが、俺を呼び出しといて忘れた?…そうか、そうか…』

『な、なんかめちゃくちゃヤバい雰囲気なんだけど…』

『…全員、まとめてあの世に送ってやるよ』

ゾクッ…
(強い…この鬼、半端ないよ…)

『震えてるで?大将…心配すんな!俺があんな鬼秒殺したる』

(夏輝さん…なんて頼もしいんだ!!今までごめん!!)
『はい!!』

『おい!覚悟せ『間宮様ぁぁ〜酷いですわ!!置いて行くなんて〜』

『うわ!ひっつくな!!気持ち悪い!!』

『嫌ですわ♪二人は未来永劫一緒にいる運命なんですのν』

(な、なにこの美少女?!…ん?てかこの子まさか?!)

『優ちゃ…ん』

『やっぱり!!キジだ!!』

『誰ですの?あなた??』

『え?いや…』
(かわいいなぁ…(〃∇〃))



『ちょっと、二人ともこの俺を置いて行くなんて、いい度胸してるね』

『だって、間宮様が〜』

『おめぇが、遅ぇんだよ!』

『は?何だって…ん?君は…』

『知り合いですの?』

『あぁ、ほら、さっかも言ったろ?俺達を倒しに来る奴がいるって…その彼らだよ』

『え?何で俺達の事?!』

『だって、俺ナレーションしてたもん』

『あんたか?!あの舌打ちしたナレーション!!』
(※出会い編参照)

『君がいちいち俺のナレーションにツッコミいれるからだよ。』

『それは、あんたが変なナレーションばっかするからでしょ?!』

『うるさいよ?何者?君、俺に意見する気?』

(おめぇが何者だよ?!)

『つーか、俺を差し置いて話を進め

スッ…

『なんだ?てめぇ…』

『お前か?優ちゃんの言ってた、俺よりも男らしい男ってのは?』

『あぁ"?!だったらなんだってんだ?!』

『な、夏輝さん…?』



『はっ?どんな男かと思ったらこんなヤサ男とは…俺もナメられたもんやな』

『んだとコラァ?!』

『まぁ、ええわ…ここで、どっちが上かハッキリさせたるわ』

『上等じゃねぇか』

『大体、こんな男の何がえぇねん?俺の方が100倍強いし1000倍かっこえぇちゅーねん』

『てめぇ『ちょっと待てコラァ!!』

『!!!』

『えっ…?優ちゃ…ん…?』

『てめぇ…さっきから聞いてりゃおかしな事ベラベラ喋りやがって…間宮様が、クソ汚い猿より劣ってるわけねぇだろうが?!あぁ"?!寝言は寝て言え!!殺すぞ?!』

『(´□`|||)』


無限大のダメージ。戦闘不能。

(強烈ー!!すげぇキャラ変わってんですけど?!つーか、猿使えねぇ!!)

『優、男に戻ってるよ』

(えぇ?!性別も変わってるー!!)

『だって、あのクソ猿が、間宮様の事を酷く言いやがるから!』

『もう、言葉がめちゃくちゃになってるし』

(キジって、オカマなの?!じゃあ、猿ってオカマに恋してんの?!)

『夏輝は気付いてないんだよ。』

『って事は、あんたは知ってたのかよ?!キジがオカ『あぁ"?!』その…実は…みたいな?つーかめんどくせぇな』

『知ってたっての。当たり前じゃねぇか?俺を誰だと思ってんだ』


『なら教えてやれよ!!ホントの事言わなきゃ、色々と猿の為にも良くないだろ?!』

『何で?俺が?こんな面白い事を自ら教えてやらなきゃいけねぇんだ??』

『この天性のサディスト!!』

『ま、でもイイ暇潰しになったし♪そろそろ俺は帰るわ』

『え?』

『じゃあな!地味たろう頑張れよ』

薄情な犬は、地味たろうと使えなくなった猿を残して、さっさと帰ってしまいました。

『おいコラ待て!!』

残された地味たろうに、今世紀最大のピンチが訪れました。

『…おい』

『は、はい?』

『くだらねぇ余興は終わったか?』

『え?エヘ…』

『散々、俺をコケにして恥かかせてくれた分、きっちりまとめて、ついでにお釣もつけて、てめぇをあの世に送ってやるからな』

『ちょっ…タイム!!落ち着いて…ね?ほら、ミートボールあげるから!!』

ピクッ
『ミートボール…?』

『そ、そう…ミートボール!!』

『…まぁ、仕方ねぇな。今回は、ミートボールに免じて助けてやるか』

(た、助かった!!ありがとう(泣)おばあさん!!やっと、ここでミートボールの使い道が出来たよ!!)



『ほら、さっさとよこせ!!』

『はい!ただいま!!』

地味たろうは、お腰につけたミートボールを物凄い速さで鬼に渡しました。

『お前、なかなかいい動きしてやがるな…よしっ、特別に俺のパシりにしてやるよ』

『えっ?』

『おい!今日からお前は俺の専属パシりだからな。断ったら殺す』











『ありがとうございます!!自分、一生懸命頑張るっす!!』

『いい心掛けだ!!頑張って働けよ!』

『はい!!』

こうして、地味たろうは、鬼が島で鬼の間宮と花木兄弟のパシリとして、幸せに暮らしましたとさ。

めでたし☆めでたし

『じゃないから!!助けて!!おじいさん!!おばあさん!!』









おまけ☆
その頃、おじいさんとおばあさんはと言うと…

『ねぇ、あっくん?』

『うん?』

『なんか忘れてる気がするんだけど…』

『気のせいだよνそれより今日のご飯なに?』

『あ、今日はね、あっくんの大好きなシチューだよ☆』

『マジで?ちょー嬉しいν』

地味たろうの事をすっかり忘れて、二人楽しく暮らしてたとさ(笑)


今度こそ本当におわり


ここまで読んでくれて、ありがとうございます(´▽`)

次は、何を書こうか迷ってます♪
間宮と花木の誕生日話も書きたいけど、そろそろ本編も進めなくてはと思うんだけど…

う〜ん…悩み中です

まぁ、ぼちぼち書いていくんでよろしくお願いします(´▽`)☆

それでは♪











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