☆ハローウィンズ☆ ハロウィンタウンの勇者(7/8)縦書き表示RDF


頑張って書きました・・・。
☆ハローウィンズ☆ ハロウィンタウンの勇者
作:チビヨッシー



第6話 黒魔物(ブラックモンスター)と不思議な呪文


黒魔物ブラックモンスターだ!」
ワイトが叫ぶ。私は疑問でいっぱいだ。ここは、確かに私の部屋なのに。
何でこんな魔物モンスターが?
「ワイト、何でこんなのが私の部屋から出てくるの?」
真剣な顔のワイトを見ながら、私は言った。
「多分、佐奈姉ちゃんの緑炎玉グリーンファイアボールを感じて集まって来たんだ!」
「・・・・・って事は私のせい!?」
背中に冷たい物が走る。私のせい?感じて集まった?
―――それってどーいう意味ぃぃぃぃぃ!?

「アルガス・エルックス・ガルム!!」
ワイトが呪文を叫ぶ。その時、ワイトの左手からシャボン玉のような青い泡が何十個も出る。
黒魔物ブラックモンスターは次々に攻撃を食らう。
その時、黒魔物ブラックモンスターは二つに分かれた。
「これは!?」
「分かれたんだ!」
ワイトが叫んだ。黒魔物ブラックモンスターは二人になり、こっちを睨んでいる。かなり不気味な感覚だ。
「うっ!」
ワイトが声を上げた。
「どうしたの!?」
「睨みの攻撃でかなしばりで動けないっ!」
ワイトは必死に手を動かそうとしている。が、そこで止まってしまった。


























どうしよう。私は目をつぶった。






ワイトがかなしばりで動けない。






黒魔物ブラックモンスターは二体になってしまった。





















ふいに頭に呪文が流れた。

―――これしかない!

















私は呪文を唱えた。






















「エリッス・ゴールドル・グランドル!!!!!!」
私の人差し指から大きな光が出た。次の瞬間、それは二体の黒魔物ブラックモンスター一直線に向かって行く。

視界がどんどん白くなっていく。私は意識を失った。






























「お姉ちゃん!佐奈姉ちゃん!」
私はワイトの声で目覚めた。どうやら私の部屋のベットの上のようだ。
「こ・・・こ・・・は・・・?」
見ると、レーグが私の目の前にいた。
「事情は後で話す。今はとにかく休め。」
一体何があったのだろうか?












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう