●Novegle対応ページ ◎作者:しのぶ ◎カテゴリ:その他 ◎あらすじ:ルールは守らなくっちゃいけないから、信号が青になるまでは待ってなきゃ。たとえ、車の一台も見えて無くても、待ってなきゃ。それがルールなんだもの。辛くても、馬鹿みたいでも、それがルールなんだもん。でも…。 ◎長さ・状況: ◆携帯電話版
さよなら信号機
作:しのぶ



 あらすじ
ルールは守らなくっちゃいけないから、信号が青になるまでは待ってなきゃ。たとえ、車の一台も見えて無くても、待ってなきゃ。それがルールなんだもの。辛くても、馬鹿みたいでも、それがルールなんだもん。でも…。


 Nコード
N6488B


 文字数(読了時間)
3363文字(約7分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
その他

 キーワード
ルール 思い込み 


 出だし150文字
嫌な日でした。暑くて湿度も高くて、風なんてそよとも吹いてなくて。何日も雨が降らないから、そこらじゅうほこりっぽくてアスファルトはしらじゃけていました。わたしは、信号が青に変わるのを待っていました。殆ど車なんて通らない、片道一車線の小さな道路でしたが、歩行者用の信号はずっと赤のままです。




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