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Smile Japan

一人じゃないから

作者:大橋 秀人
眠れない?

それなら少し傍においでよ。

今、君の目には何が映っている?

暗くて何も見えない?

寝息を立てた子供達?

焚き火の炎の揺らめき?

ねえ、夜空を見てみないかい?

曇っている?

それなら雲の動きは見える?

それとも、晴れて、星が見えたりする?

いずれにせよ、きっと綺麗なんじゃないかな、雲も、星も。

こうしてまともに空を見る機会なんて、暫らく無かったじゃないか。

ねえ、少し話をしないかい?

今、何か欲しいものは?

何かして欲しいことは?

何か話したいことは?

何でもいいんだ。

今、君が思っていることを言っていいんだよ。

苦しいって泣いてもいい。

こんなのへっちゃらだって強がってもいい。

どうして自分だけって嘆いてもいい。

勿論、今日、ずっと好きだった子に、ずっと好きだったって言えたのを報告してくれてもいい。

誰でもいいんだ。

周りを見てみて。

きっと君は一人じゃない。

でも。

でももし万が一、自分が一人ぼっちだって思うのなら。

そのときは、ここにくればいい。

たくさん仲間がいるから。

君の話を聞いてくれる人たちがいっぱいいるから。

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