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【詩集】蠍座の黒猫、につき

【詩集】果てしない扉

作者:につき
果てしない着想の扉が開く
ただ連れられるままに
深淵からの呼びかけに答えて

漂わず留まらず 揺れるままの
わたしと世界の境界に触れた

それはこんな手触りだった

様々なことを詩にしています。概ね叙情的な内容です。よろしければ一つ二つお読み下さい。
重なる透明の色
子キツネの夢
2015/01/03 15:23
それのこと
2015/01/05 00:51
かっぱの歌
2015/01/05 01:37
つめたい空気
2015/01/05 02:05
それそんそう
2015/01/05 03:03
金の鍵
2015/01/09 22:40
あえたらいいな
2015/01/10 01:03
涯の都
2015/01/10 12:21
「足跡」「わ」
2015/01/12 00:28
「しみ」「え」
2015/01/12 04:05
団らんの朝
2015/01/14 02:20
湖畔の溜息
2015/01/14 19:18
黒猫
2015/01/16 04:01
別れ
2015/01/16 05:26
生み出し続けること
2015/01/16 07:18
月の光の文字
2015/01/16 22:18
寂しさの悪寒
2015/01/17 12:45
未来を離すな
2015/01/18 00:51
詩人の理想
2015/01/18 21:37
はやとちり
2015/01/21 01:55
五月の夜
2015/01/22 10:14
虚しい言葉
2015/01/23 01:34
琥珀の横顔
白々とした思惑
2015/01/23 02:30
生きている
2015/01/25 21:58
詩の発現
2015/01/25 22:41
2015/01/26 22:42
ぬくい思い
2015/01/27 00:17
優しく騙す声
2015/01/27 20:22
滅びの務め
2015/01/28 00:22
仄青い息
2015/01/28 00:49
母を刺す
2015/01/29 00:21
本たちの踊り
2015/01/29 00:44
灰色の雪
2015/01/30 09:43
片隅で蹲る事実
2015/01/31 01:07
己の声で吠えよ
2015/01/31 01:39
破滅の季節
2015/01/31 20:47
カラス
2015/02/02 17:32
生きる色
2015/02/02 23:38
深緋 (こきひ)の裏側
わたしらしさ
2015/02/05 22:56
純白の針
2015/02/06 23:19
年老いた詩人
2015/02/07 23:23
2015/02/12 23:14
片目の子犬
2015/02/14 00:36
逆らえないこと
2015/02/18 20:47
穏やかな残酷
終らない旅
2015/02/24 07:09
舞子
2015/02/24 11:09
春の薫り
2015/02/26 23:25
猫たち
2015/02/27 00:00
2015/03/01 00:32
過ぎるままに
祈り
2015/03/04 00:28
シロツメクサ
2015/03/06 01:45
2015/03/09 00:12
世界の息
2015/03/10 01:42
見つめ合う背中
2015/03/10 09:36
猫のセーター
2015/03/11 15:02
血に混ざる透明
2015/03/14 01:00
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