人類を滅ぼそう!!と俺と智子は、考えた。
僕ら洋一18歳と智子15歳が出会ったのは、孤児院の中。
『お前何て言うの?』
『智子.........。』
『俺の名前は、洋一。何だかお前俺と同じ匂いがするな。』
『そうかな?友達になってくれない....洋一?』
『おぅ。良いぜ!!よろしくな』
友達もいない、身寄りもいない、洋一と智子は、すぐに仲良くなった。
智子は、洋一に言った。
『ねぇ?洋一...こんな世界、破滅すれば良いのにね?』
『だな...別に生きる意味ないし。俺は、智子だけさえいれば良いし』
『そっかぁ。なら世界が終わる時、一緒に死のうね?』
『おぅ!!死のうぜ』『私、本気だよ?』
『俺も、本気だ!!』
と洋一は、智子を抱きしめた孤児院から脱け出した洋一と智子は、洋一に連れられて
岩城の森とゆぅに向かった。
ガダンゴドンガタンゴドン
電車に揺られながら
景色がだんだん田舎に変わって行く。
駅から20分ぐらい歩いただろうか?だんだん人気のいない所になってきた。
『ねぇ?洋一.....?まだ着かないの?』
『もう少しだ!!』だんだん赤い屋根が見えてきた。
『着いた〜。』
『え?ここなの?』
智子が驚くのも無理は、ない。何たって古臭い廃墟みたいな家だからなのだから
中に入ってみると、意外に綺麗に片付いてた。
『ここ誰の家?』
『じいちゃんの家だよ。俺が小さい時に死んだけどね。そうだ智子も地下に行く道を探してよ。』
『地下?』
『地下には、色々あるんだよ。なぜならじいちゃんが残してくれた僕への大切な遺産があるからねぇ..』ニヤリっ不適な笑みを浮かべる洋一。
『じゃあ探してみるぅ!!』とニヤケル智子。
それにしても一生懸命探す洋一と智子。なかなか見つからない。
『本当にあるの?』
『うん。あるはずだ』
半信半疑の智子
『あったー!!』
『なんだどぉ?ホントか?智子!?』と眼が鋭い洋一。
『うん。これじゃないの?』
『おぉこれだ!!』
錆び付いた扉を開ける洋一。どうやら中は、とても暗いようだ。けど何のためらいもなく洋一は、進んで行く。携帯のライトを頼りに洋一は、あるものを探している。
やっとあるものを見つけ智子の元へ。
『何かあった?』
『うん。あったよ。』
手に持ってるのは、手榴弾だ。
洋一は、智子にの口に向かって手榴弾を詰め込んだ!!
『!?』
顔をしかめる智子!!
『死ねカスが!!』
『ん゛ー』
ばぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁん
智子は、ぐちゃぐちゃに飛び散りながら死んだ。
『我は、世を統べる者ぞ?我は、悪魔ぞ?俺は、666(サタン)だ!!』と666の身体に翼が生え独特のオーラを放つ666は、宇宙へダイブした。
そして地球めがけて
火星を投げ飛ばした!!
ドガァァァア゛゛ァア゛アン
地球は、滅んだ。
『ふふふっ。快感だぜぇ!!ヒャハハハハハハハハハハァ!!』 |