名前:
ネギぼーず 2007-10-29 21:15
最後まで一読しての感想です。
広也の愛しいという感情に行き着くまでの感情の動き。
少し鈍いかなとも感じましたけれど、
一読すると、必要なところでちゃんと気がついたと感じました。
生き返らせないというスタンスも、
別れにより、広也の激情を描くのに、必要なことだったと感じます。
別れのあたりのくだりは、秀逸です。
登場人物が少なく、
それだけに、一人ひとりの登場人物を、
ちゃんと描かないと、あらが見えることもあると思います。
霽月さんの今回の長編は、
感情の交流、その描き方が上達しているように思いました。
楽しく読ませていただきました。
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★★ 出版:わからない
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| ▼コメント ネギぼーずさん感想と評価ありがとうございます。
上達しているように見えますか。 そう思ってもらえると、一人の物書きとしてとても嬉しいです。
終盤の別れの部分。 あそこはこの物語の中でも一番、力を入れて書いた部分です。 だから、一番自信のあるところで、一番読んでほしい部分でもあります。 生き返らせない、そんな誰もが知っていて当たり前のこと。 それを組み込んだかであるからこそ、自分はあれだけのものを書けたのかな、と思ったりもしています。 名前:霽月[2007-10-31 04:06] | |