私の名前は、孤之白睡蓮(このしろすいれん)。花も恥じらう中学二年生。そんな私には、二歳年上の御兄ちゃんがいます。御兄ちゃんは、道を歩けば棒には当たらないけど、アイドル事務所のマネージャー達に当たりまくり、これでもかと勧誘され名刺を貰い、都会に行けば、ホストの仕事をしないかと勧誘されるほどの美形なのです。その上スポーツ神経抜群。剣道、空手、バスケにサッカー、果てには流鏑馬まで何でもござれで有る。そんな御兄ちゃんには困った性癖が有るのです。そう、御兄ちゃんは極度のシスコンなのです・・・これは、そんな私と妹愛で奇跡すら起こした御兄ちゃんの御話です。
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N6408E
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33688文字(約68分)
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通常小説[連載完結済作品(全9部分)]
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コメディー
霊 中学生 高校生 女神/聖人 天使 霊界/地獄/天国
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シスコン 妹
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朝6時30分、私は台所に寝惚け眼を擦りながら参上する。「御母さんおはよう。」「おはよう。裕也を起こしてきてくれる?」「うん。」御兄ちゃんは、いつも起きるのが遅い。高校だから学校に行く時間が遅いというのもあるが、下手すれば10時頃に起きてくるらしい。そして、遅く起きて言う事は「今日 |