夕陽は太陽(8/20)PDFで表示縦書き表示RDF


最近、恋愛からコメディ化してる事に気が付きました…。それも漫画みたいな…。小説じゃないじゃん!って感じですね。スミマセン。でも、楽しく書いてます。良かったら読んで下さい。宜しくお願いします。
夕陽は太陽
作:アクア☆



続編 向日葵の笑顔


『おはょ!優希です。今ぁゃちゃんと教室でお話してるもなか…ちゃぅちゃぅ、最中です。』

『どっちが先に来るか…。2人共、遅刻ばっかなんですょ……。』

 キーンコー…!

『やぁぁ!おはょぉ♪楓来てる?』

 はぃ!ゆぅちゃんの勝ちぃ。にっ!

『ゆぅちゃん!はょぉ。』

『楓、遅刻みてぇだなぁ!あぁ、疲れたぁ。』

 ガラガラっ!

 楓?

『おはよう!廊下は走るなよ?真田!』

『あ、はぃ!スミマセン…。ははっ。』

『起立、礼…。』

『やっ…あれぇ?おはょ…ぅ……。』

 あちゃぁぁぁ…

『楓っ!立ってなさい!』

『はぃ…。見んなょ』べぇ!

 今日は、楓君の負けぇ!にっ。朝から面白いね。

『なぁなぁ、優希?』

『ん?おはょ。』

『俺、速ぃっしょ!今日勝ったなって感じするもんょ!』

『速ぃも遅ぃも勝ったも負けたも遅刻しないょぅに早く起きなきゃダメだょ?ぁゃちゃんも優希も待ってるんだからぁ……。ねぇ、ぁゃちゃん。』

『ホント、バカなんょ!楓はぁ。もぅ…。』

 くっくっくっ…。おもしれぇなぁ!こいつらって…。



『……これからは、もっと早く来なさい!わかりましたか?』

『はーぃ!』

 朝から説教だょ…。

『バシッ!かぁぇでぇ!こらぁぁぁ!また、遅刻してぇ!もぅ怒ったからねぇ!』

『(いってぇ!)ゴメン!悪かったょ…。』

 いつもこぅだょ…。

『優希?加藤ってこぇぇなぁ…!』

 カバンで殴ってるし…。

『ぁゃちゃん、ホントは優しぃょ?楓君にはめちゃ厳しぃけどぉ…。』にっ。


『ぁ!そぅだぁ。もぅ怪我治ったかなぁ?見して見して。』

『ん。』

『わぁ!治り早いねぇ。』

『薬とか別にいんねぇょ!』

『むっ。ダメって言ったらダメぇぇ!』

 おっとぉ!優希も優しぃ癖にいざって時はこぇぇ…。

 俺達っていったい……。情けねぇ。


『優希?楓と加藤って付き合ってんのか?すげぇ仲ぃぃじゃん?』

『優希もわからなぁぃ…。でも、多分2人共好きだよねぇ。楓君もぁゃちゃんも優希と会ぅ前からあんなだもん。クスッ。』

『みんな、仲ぃぃょなぁ…。俺もおまぇらといて楽しいしなぁ。』

『そぅだぁ!ゆぅちゃん、今度、4人で海行こぅょ。にっ!』

 優希の笑顔可愛いよなぁ…。ん?

『俺、行っていいのか?』

『なんでぇ?ゆぅちゃんいなきゃ優希、つまんないじゃぁん?なんかデートみたいだねぇ…。』

 このノリって……優希って、天然?

『なぁ!優希って……天然?』ビシッ!

 即ビンタ…!

『天然じゃなぃもん…。ゆぅちゃんのバァカ!ぁゃちゃんとこ行くっ…。』

 えっ……?

『祐也?……祐也!』

『んぁ?楓かぁ…。』

 ショックで記憶飛んだぞ…。

『今、優希に天然っ…』

 ビシッ!

『いてぇなぁ!俺なんもしてねぇだろぉ?』

『優希、天然じゃなぃもん…。ぁゃちゃん、あっち行こ!』

『あはは…。ご愁傷様でしたぁ…。じゃぁ…。』

 綾音も苦笑いでその場を去った…。

 小声で…

『優希は、天然って言われるのすげぇ嫌がるんだょ…。なんかいつもより痛かったぁぁ…。』

『でも、ゆぅちゃんって、言ってるぅちは大丈夫でしょ。』

『女は難しいなぁ!なっ!楓っ。後で謝っとこ…。』

『さっきさぁ、海行こうって誘われたけど、いいのか?俺行って…。』

『なんで?いいにきまっちょろぅがぁょ?』

『はぃ?ちゃんと喋れょ…。いいんだ。ありがと。』

 ん?優希に誘われたのか?だとすると案外……。にっ!

『んじゃさぁ、優希の機嫌治ったら話そうぜ?予定とか。』

『なんか、今からテンション高っ!』

    ・
    ・
    ・

 結局、放課後…

『帰ろぉ。楓っ!』

『ぅん…。あれ?祐也と優希は?』

 2人共、姿が見えなかった…。

『仲直りできたんかなぁ?』

『優ちゃん、怒ると長いもんねぇ…。』

『そぅぃぇば、優希に海誘われたって言ってたぞ!』

『え?誰っ?』

 綾音も、目が点に……。今の顔、写真に撮りたかったぁ。

『祐也だょ!』

『…そっかぁ。良かったねぇ。』

 嬉しそぅだなぁ…。

『少し、探すか?』

『ぅん。』

 優希は、積極的っぽく見えるけど実はかなりの奥手。積極的に見えるのは、天然だから、そぅ、勘違いされる事が多かった…。

 でも、優希が祐也を誘ったって事は、楓と綾音からしてみれば、予想外の展開だった。ちょっぴり楽しみありで…。

〜・〜・〜・〜・〜
 その頃…

『な?ゴメン。優希!俺が悪かった…。』

 優希にひたすら謝っていた…。

『ゆぅちゃんが悪ぃんだょ?優希の事、天然とか言ぅから優希怒ってるんだょ?』

『知らなかったんだょ…。』

 めちゃ頑固だなぁ…。んじゃ逆のパターンで…!

『そっかぁ!優希の気持ちわかったょ…。悪かったな!じゃぁな!』

 ちよっと突き離してみた。

『えっ!やだぁ…。じゃぁなとか言わないでょぉ…。グスン。』

 やべぇ!泣きそうになっちゃった…。でも…可愛いなぁ!

『うっそぉ!優希ってホント可愛いな!』

『あぁ!ゆぅちゃんそんな事言ってぇ……。』

 優希の顔にも笑顔が戻った。向日葵のような笑顔が…。

『そぅ、その笑顔!今度、写真撮らしてょ!』

『ん〜。…海行くって約束してくれるならぃぃょ?』

 優希の上目ずかいは可愛いかった。

『やっ、約束する…。』

『ゆぅちゃん?小指だして?』

『ん?』

 ゆ〜びき〜りげんまん…♪

 やっぱり、天然かなぁ…。でも、それもありかな。


『あっ!いたぁ、優ちゃぁん!…?指きりしてたの?綾音もやるぅ。』

 やべぇ…。巻き添えくぅ前に逃げないと…。

 気配を消し、徐々に遠くに……殺気!

『楓!一緒にやろっ!』

『……はぃはぃ…まっ、いっかぁ!』

 ゆ〜びき〜りげんまん……♪

 恥ずかしかったけど、それはそれで楽しかった!周りを気にせず弾けるのもたまにはいいかなって…。

 こうやって、スムーズに溶け込む俺がいた…!友達とか出来なかった俺に、3人もできた。少し、泣きそうだった。笑いで吹っ飛ばしてやった。ありがとぅ…


続編 向日葵の笑顔 完


読んで頂きまして有難う御座いました。 指きり。懐かしいですね。優希がちょっと子供っぽいのと、おませな祐也!少しずつ引かれあってる2人!次回、海です。お楽しみに。有難う御座いました。











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