夕陽は太陽(10/20)PDFで表示縦書き表示RDF


花火や祭は、良く思い出話に花咲きますよね。この作品は、そぅいった話!皆さんが経験してるような作品に仕上がりました。共感してもらえたら幸いです。
夕陽は太陽
作:アクア☆



続編 花火だワッショイ


 今、思えば色々な事があった…。

 海も良かったけど1番は、やっぱ花火かなぁ?

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『今日の夜、絶対来てょ?ゆぅちゃん?優希、浴衣着るからね?』

『そぅか!んじゃ俺も甚平着るかなぁ…。』

 俺は、あまり混雑してる所は好きじゃなかった…。でも、優希のワガママは全部受け止める!あははっ。好きになっちゃった…。

『楓とか加藤は?』

『夜、河原に集まるって話しておいたょ!にっ。』

 まっ!いっかぁ…。少し2人で話したかったってのもあったが…。あいつらも好きだから…なっ。
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 夜になり…

『あっ!来た、来たぁ!ぁゃちゃんこっちぃ!』

 楓と綾音が歩いてきた。

『ごめん…。綾音がすげぇ遅くてさぁ…。』

『楓も遅れて来たでしょ!』

 楓は、デニムのパンツにTシャツで、ネックレスにピアス。

 加藤は、浴衣に髪の毛アップ。キレイだなぁ!

 優希も、浴衣、可愛いなぁ…。

 俺、も着物にすりゃ良かったかなぁ…。まっ、いっかぁ。

『花火、始まる前に屋台行こうょ!』

 そぅ、花火と言えば屋台!ここら辺では、かなりおっきい祭で屋台もいっぱいあったのです。

『ゆぅちゃん、ゆぅちゃん!金魚っ!とってぇ!』

『任せとけっ!おっちゃぁん、一回!』

『楓っ!負けるなぁ?』

『おぅ!祐也に負けたら俺の人生終わったも同然だょ!』

 互いに火花が散った……。

 結果、3対0で祐也の勝ち!

『やったぁ!楓、下手なんだょ…。』

 優希と喜んでる祐也…。まっ、いいかぁ。

『あ!綾…音…がぁ……。ごめん。』

『ぃぃょ。優ちゃんと真田君があんな喜んでたら何も言えないもん。ニコッ。』

『楓っ!たこ焼き対決だっ!早く食った方が勝ちな!』

 すげぇ熱そうじゃん…。

『こ、今度は負けねえぞっ……。』

 結果、楓、大やけど…。

『もぅ、いいから…。』

 負けっぱなしの楓に、綾音怒りぎみに…。

『ぁゃちゃん?チョコバナナ食べ行こ?』

『ちょ〜っと待った!バナナは俺が、ジャンケンで勝てばもぅ1本。もぅ負けられない。おっちゃん勝負!』

『お兄ちゃん、気合い入ってるねぇ!彼女にプレゼントかい?』

『か、彼女?』

 後ろを振り返って見た…。祐也も優希も綾音の事を見ていた。綾音は顔を真っ赤にして俯いていた…。照れた。


『…そ、そぅだぁ!だから負けられなぃ!おっちゃんには、負けられなぃ…。』
 何だか周りに野次馬が集まって来た…。

『そっか!お兄ちゃんいい根性してるな。んじゃ、ジャンケン……。』

『やったぁ!勝った!』

『お兄ちゃんの気合いに負けたょ!そこの2人も友達だろ?4本プレゼントだ!』

『ありがとぅ!おっちゃん』

『大事にしろよ?彼女!また、来いよ。』

 やった!勝ったしみんなの分まで貰ったし…。

『はぃ!バナナ。』
『何か、凄かったなぁ!楓!カッコ良かった!マジで。』

『優希、驚いちゃったぁ!彼女!だってぇ、ねっ?ぁゃちゃん?』

 綾音も、顔を真っ赤にしてバナナを受け取った…。

『ありがとぉ……。』

『は!あ、あぁ!花火そろそろかなぁ?行くぞ、祐也』

 綾音に見とれていた。でも…ちょっと嬉しかった。周りからそぅ思われてる事が…。

 バァン!バババァン!たぁまやぁ〜!

 花火が始まった。

 夜空に咲く花が、綾音を照らす…。赤、黄、白…。何の色で見ても綾音は可愛いい!花火より綾音の事を見ていた…。自然と見ていた。

『あれ?祐也達は?』

 周りを見ても見あたらなかった。

『ぁゃちゃん!こっちぃ…。今行くぅぅぅ!』

 かなりの混雑…。

『あのね?今ね?ゆぅちゃんに告白されたの!にっ!』

『な!……。』

 祐也も、優希の性格になれたのか、動揺はしたものの…。

『優ちゃん。良かったねぇ!おめでとぉ!』

『ありがとぉ…。にっ。』

 少し、照れながらも手を繋いでいた。

『い、いつ?告ったの?』

 すげぇ興味信心だった!

『いいだろ!まぁ、気にすんなょ!俺達付き合っても、男の友情はかわらんから!』

 くそっ!俺も、言っちゃおうと思ってたのに…。また、タイミングが……。

『2人も付き合っちゃえば?』

 !!!

 楓と綾音が一瞬!目が合ってしまった。その後は、きまずそうに……。

 優希の一言できまずい雰囲気をつくってしまったが…。

 楓の、バナナ事件!祐也の告白!花火!また、良い思い出出来ました。結果はどうあれ……


続編 花火だワッショイ          完


読んで頂きまして有難う御座いました。色々あって、やっぱり昔を思い出しました。優希、相変わらずやっちゃいましたね…。まだまだ書きますので宜しくお願いします。











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