第4話:忍になる
「じゃあ、チャクラを練ることから始るわよ」
「はい。こうですか?」
「あら、上手いわね」
「そんなことないですよ」
「じゃあ、次は影分身を」
「はっ、こうですか?」
「えっ?」
サクラは自分の目を疑った
「なんで木でできてるの?」
「ハヤテくんは木遁忍術が使えるの?」
「そうみたいですね」
「ハヤテくん凄いわね」
「そんなことないですよ(サクラさんってヒナギクさんみたいだな)」
「そういえばハヤテくんはまだ忍じゃないんだよね」
「そうですけど」
「じゃあ、今から火影様の所に行くわよ」
「えっ、どうしてですか?」
「忍者にしてあげるのよ」
「ほんとですか?」
「ほんとよ」
サクラはハヤテを忍者にすることを綱手に頼んだ
「いや、だめだ」
「どうしてですか?」
「知識が少なすぎだからだ」
「それは大丈夫です。自分なりに勉強をしていますから」
「じゃあ、何故忍者学校に行ってないのだ?」
「それは、親が全く働かないで酒ばかり飲んだりしていてその酒代を僕が六歳の頃から稼いでいたからです」
「は?」
「ほんとうなの?」
「ええ、実話です」
「そうだったのか。なら特別に許可してやる。しかし」
「しかし?」
「お前は下忍ではなく特別上忍だ」
「特別上忍?」
「えっ、え〜〜〜!」
「そこには、お前と同じ木遁忍術を使う奴がいるからな」
「暗部にも木遁忍術を使う人が居るんですか?」
「ああ、一人だけいるわ」
「そうなんですか」
「でも、なんでハヤテくんとその人は木遁忍術が使えるんですか?」
「その人は初代火影の遺伝子を受け継いだからでハヤテは例外中の例外だ。」
「ハヤテくんはやっぱり凄いわね」
「ほんとだってばよ」
「ナルトくんいつの間に」
「さっきからずっといたってばよ」
「そうだったのごめん」
ハヤテたちは帰る途中ある人物に会うのだ
「お、お嬢様」 |