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光あるうち

作者:魚京
 私には妹がいる。

 私と1つ違いの妹はとても可愛くて、自分の可愛さを十分に理解し、最大限に活用する子だった。
 両親はもちろん妹を溺愛した。
 そりゃあ、可愛げのない無愛想で無口な姉よりは、満面の笑みで甘える妹の方が何倍も可愛いだろう。
 妹がねだれば何でも買い与え、嫌がることからは遠ざけ、おかげで妹は、ある意味当然の結果で可愛いだけで頭の悪い驕慢な性格になった。

 だが、両親や取り巻き達は妹は天使のように純真で優しいと信じている。
 見目良い男子達ばかりを侍らせていることも。
 女友達がまったくいないことも。
 女子と男子の前ではあからさまに態度が変わることも。
 節穴になり果てた彼らの目には映ることがないようだ。


 高校を卒業したらあの暗闇のような家を出るつもりで、私は毎日バイトと勉強に明け暮れていた。
 バイトと言っても、オーナーのルイさん(190近いモデル並のイケメンだが、オネエのせいでゴージャスなスーパーモデル並みの美女にしか見えない)の命令で、英語を始め幾つかの主要な言語や、徹底的なマナー講座、社交ダンスや着物の着付けまで習わせてもらっている。

 ルイさんによると「付け焼き刃なんてすぐにボロが出るに決まってるじゃない! あんたの目は素敵よ。どこまでも他人を拒絶してるくせに、まるっと飲み込んで受け入れてくれそうな錯覚を起こすわ」らしい。私には意味がよくわからないが。

 定期的にエステや美容院にも連れて行かれるから、私はバイト先でもちょっとした話題になっているようだ。
 最初は時給に釣られて軽い気持ちで始めたバイトだった。
 いわゆるメイド喫茶なのだが、短いひらひらのスカートできゃぴきゃぴ喋るような店じゃない。
 上質な時間と空間をモットーに、クラシカルなメイドと執事が客をもてなす。
 洗練された応対。最高級の飲み物や軽食。静かで心地好い音楽と、ゆったりと座り心地の良いソファー。
 知る人ぞ知る、隠れ家的な店だった。
 時折、政界、財界などの有力者達もお忍びで訪れるが、テレビなどで見るよりも彼らは気さくで、バイトでしかない私にも気軽に話しかけてくれた。
 たまに「息子(孫)の嫁に」なんて冗談も出るくらいだ。
 そんなときは、ルイさんが「ダメよ。ウチの子はあげないわよ」と完璧なウインクで茶化してくれるし、バイトの先輩方も「オーナーの秘蔵っ子なのよ」とかわしてくれる。

 みんな、あんなにも無価値だった私を心底可愛がってくれる。
 あの、ろくでもない家族よりも。
 このキラキラした日々だけが私の救いだ。


 久しぶりに妹と顔を合わせたのは、さる名家のパーティーだった。

「若い人ばかりだから遠慮なく遊びにおいで。パーティーを経験するといい」と、軽いノリでご当主から招待状を渡された私は、ルイさんに連れられて会場のホテルへとやってきた。

 ドレスは深い蒼のマーメイドライン。上品なシルエットでルイさんが絶賛してくれたもので、薄く化粧した姿は我ながらまんざらでもないと思う。
 とんでもない金額のドレスのはずだけど、ルイさんが払ってくれたらしい。バイト代から少しずつ返していく予定だ。

 ルイさんは珍しく男性バージョンで、ウェーブがかった明るい栗色の長い髪を首の横でルーズに括り、肩に垂らしている。背が高いからタキシードがよく似合っていて、ハンパない色気がある。
 会場の視線を釘付けにしておきながら、実はオネエだなんて詐欺みたいだと思う。

 パーティーは私の想像以上に煌びやかだった。
 洗練されたドレスと宝飾に身を包んだ美しい少女達。
 ブランドのスーツを着こなして、でもどこか照れ臭そうな少年達。
 グラスを運びながら人波を優雅に泳ぐボーイ。
 会場に飾られた見事な花々。

 見知らぬ世界に圧倒されてしまう。

「大丈夫。アンタはこの中の誰よりも綺麗よ。女王らしく毅然としてなさい」

 そう耳元で囁いたルイさんが唇に小さな微笑を乗せたのを見て、それまでの緊張など吹き飛んでしまった。

 顎を上げ、ゆっくりと笑みを浮かべる。
 そうよ。それで良いの。
 腰を抱くルイさんの手に少しだけ力が入り、身体が近付く。微かにスパイシーな甘い香に更に勇気をもらった。

「やあ、ルイ君に渚さん。来てくれたんだね。今日はまた一段と美しいな。良かったら、儂の孫にも君みたいな素晴らしい女性を紹介させてくれないか?」と主催者であるご当主に挨拶と招待状の礼をすると、やや強引に孫を呼ばれてしまった。
 どうしたのかと思わなくもなかったけれど、その姿を見て納得した。

 1人の少女を囲む少年達の中から私のよく知った顔が歩いてくる。不機嫌そうな顔を隠そうともしないため、ご当主も小さく溜息をついた。
 何となく、私がこのパーティーに招かれた意味が判った。
 ご当主が申し訳なさそうにその皺に囲まれた小さな目を私に向けた。

「孫の基哉だよ。若輩だが、これでも星宮学園の生徒会長をしているんだ。基哉。こちらは儂の友人の小野寺ルイ君と松浦渚さんだ」
「……設楽基哉です」
「小野寺です。いつもお祖父様にはお世話になっています」
「松浦です。素敵なパーティーですね」

 微笑むと、生徒会長の頬が少し赤くなった。うん、胸元にチラチラ視線をやるのはセクハラだよ。
 同じクラスなのに、しかも名前まで名乗っているのに完全に気付いてない様子に笑えてくる。
 理知的でカリスマ性のある生徒会長は、全校生徒の憧れだった。もちろん私も尊敬していたけれど、妹に惚れて取り巻きに加わり仕事を疎かにして妹をお姫様扱いするようになると、その尊敬はすぐに失望になった。

 「基哉先輩っ!」と場を読まない明るい声が響き、淡いピンク色のワンピースを着た妹が生徒会長の腕に絡み付いた。
 後ろに取り巻き達を引き連れて、甘えるような顔で生徒会長を見てから、冷ややかな表情の私達にたった今気付いたように、慌てて生徒会長の腕を放してぺこりとお辞儀した。

「す、すいませんっ! さっきまで基哉先輩と喋ってたのに急にいなくなっちゃったから……。私、こんな素敵なパーティーなんて初めてで不安で」

 妹が可愛らしく上目遣いでルイさんを見た。
 大抵の男はこの顔に弱いらしいけど、ルイさんは私を更に引き寄せて「この子最悪だ。御大達が心配するのも判るね」と呟いた。
 そのウンザリした声に安心する。大丈夫。ルイさんは違う。

「どこのお嬢さんかは知らないが、ここはあなたには馴染めないようだね」と設楽のご当主も眉間に皺を寄せていた。
 言葉の意味が判らなかったのか、妹はキョトンとしている。生徒会長はそんな妹を庇うようにご当主に身体を向けた。

「お祖父様、良い機会です。紹介させてください。この子は松浦香苗さん。高校の後輩で、私の大切な子です。マナーなどまだまだ至らないところもありますが、素直で優しくて一生懸命な子なんで、きっとお祖父様も気に入ると思いますよ」
「……そうだと良いがな」
「お祖父様?」
「いや、なまじ素晴らしい女性を見慣れているせいか、儂はちと人を見る目が厳しくなったらしい。これは渚さんのせいかな?」

 ご当主、そこで私に話を振らないでください。

「ふふ。渚はどこに出しても恥ずかしくないレディですからね。マナーも勉強してきていない子供と比べては渚が可哀想ですよ」
「それもそうか。悪かったね、渚さん。お詫びに向こうで甘い物でもどうだい? 洋菓子の世界大会で金賞を取ったパティシエがいるんだよ」
「まぁ、それはぜひ」

 ルイさんも嬉々として乗っからないでください。そして私に振らないでくださいって。
 ご当主とルイさんは完全に彼女を無視する気ですね。当然私もこの面倒臭そうな妹から逃げますけど。
「お祖父様!」と呼び止める生徒会長を、ご当主がちらりと振り返って

「基哉。お前の見る目がないのはもう仕方がない。儂らの教育が悪かったんだと諦めよう。だがな。好いた子をこの場に呼びたいのであれば、その子をエスコートするお前の責任で最低限のマナーは身に付けさせるべきじゃないか? それが出来ないのであれば連れてくるな」
「で、ですが彼女のエスコートは私だけではなく」
「後ろにいる奴らもだろう? 揃いも揃ってボンクラになったな。周りを見てみろ。自分達がどんな目で見られているか、まだわからないのか? そこまでお前達は愚かになったのか?」

 と諭した。
 その声があまりにも落胆に満ち溢れて悲しそうだったから、私はついついルイさんの顔を見上げた。
 ちょっぴり苦笑したけどルイさんは頷いてくれて、私はそっとご当主の腕に手を置いた。

「ご当主様。そう悲嘆されなくても大丈夫ですよ。ほら、あちらの真鍋様のご令嬢恵梨香様は、先ほどからずっと心配そうなお顔で生徒会長を見守っていらっしゃいます。彼女は会長の手助けになればと、現在の学園に不満を持つ生徒達を根気よく説得してらっしゃいますよ」
「恵梨香嬢が」
「ええ。優しく芯のお強い素敵な女性です。他にも、佐山様のいとこにあたる……」

 私、頑張った。
 生徒会役員の婚約者候補や元恋人など、妹のせいで不幸になった彼女達を必死でアピールした。後ろの取り巻き達にも聞こえるようにね。
 逃がした魚は超巨大魚だったんだよ。みんな、とっても良い子なんだよ。妹のせいで悲しい思いをしているのに、私にも優しくしてくれるんだから。

「う、嘘よ! そんなのデタラメです。だって私、彼女達にイジメられて。たくさん嫌がらせもされたんです。私がみんなとお友達になったからいけないんだって。だから私、そんなのおかしいって言ったんです。友達になるのに誰かの許可なんて必要ないはずですって。そしたら、暴力をふるわれて」
「そうなんです、お祖父様。だから僕達は香苗を守るために」

 妹と生徒会長がご当主に訴えた。涙を流しながらふるふると震える妹は、相変わらず役者顔負けだと思う。
 そうだそうだと同調する役員達よ。もう本当に愛想尽かされてもおかしくないよ。
 って言うか、早く見限った方が良いんじゃないかな。こんな馬鹿達よりもっと良い男がたくさんいるからね。
 私がはあっと溜息を吐くと、妹と生徒会長達は眦を吊り上げて私をぎぎぎと睨み付けた。

「だいたい君は部外者だろう! 学園のことを知りもしないくせにいい加減なことを言わないでくれないか」

 とか

「香苗ちゃんがどんなに良い子かも知らないのに」

 なんて言うから、思わず吹き出してしまったじゃないか。
 マナー講師の倉田先生ごめんなさい。

「知ってますが?」
「え?」
「だって私、そこの香苗の姉ですから」
「へ?」
「嘘……何よ、そんな……なんでアンタが」

 そんなガン見されると照れるね。
 そこまで化粧はしてないはずだけど、普段が三つ編みお下げの眼鏡だからギャップがすごいんでしょう。
 ご当主とルイさんはとっくに知ってるから驚いてないどころか、逆にドヤ顔に見える。

 そして妹よ。地がこぼれたぞ。
 ルイさんは楽しそうに笑って、グレーがかった目をキラキラと輝かせた。
 獲物をいたぶる肉食獣のように見えるのはけっして私だけじゃないはずだ。

「ふふ。バラしちゃったんだ? 確かに渚はその子の姉だよ。そりゃあ、学校のことも妹のこともよーく知ってるよね」
「もちろん。家に帰ればワガママ放題で、しょっちゅう不特定多数の男の子と電話したりデートしてるとか。時々会長達に差し入れるクッキーは母親が作ってるとか」
「嘘だろ……?」
「う、嘘よ! 全部嘘に決まってるじゃない! パパとママが私ばかり可愛がるからって、そんなひどいこと言わなくても良いじゃないの。それに自分がモテないからって僻むのはやめてよ。だいたい私とみんなはお友達よ。変な言いがかりつけないで。自分こそそんなケバい格好で、ルイをたぶらかしてるじゃない!」
「お前に名前を呼ぶ許可は出してないよ」

 ルイさんの冷気が半端ないです。目からビームが出そうなほど怒ってるのに、馬鹿すぎる妹は気付いてない様子。
 しかも目を潤ませながらルイさんに近寄っていくなんて、どんな思考回路しているだろう。

「ルイも騙されてるんだよ? お姉ちゃんはお金持ちなら誰でも良いの。お願い、目を覚まして」
「ふざけるな。渚の妹じゃなかったらとっくに殴ってるぞ」
「ううん。ルイは本当は優しい人だって私知ってるんだから。どんな弱味を握られたかわからないけど、もうお姉ちゃんに縛られないで良いんだよ?」
「……そこの馬鹿ボン共。こんな頭のおかしな女によくぞ惚れたな」

 ウンザリしたルイさんを憐れんだのか、ご当主がパチリと指を鳴らすとどこからともなく黒服の男達が湧いてきた。

「こちらのお嬢さんは、間違ってこのパーティーに迷い込んで来たようだ。少々妄想癖と虚言癖があるから、丁重にご家族の元へ帰して、今後しっかりと療養することをおすすめしろ。疑うようなら儂の名前を出しても構わん。なんなら病院を紹介してやれ」
「はい」

 つまり、もう二度と顔を見せないようにしろってことですね。

「お祖父様っ、そんな」
「お前達はあの娘の姿を見て、まだ正気に戻らんのか……」
「ですが香苗は本当は」
「優しい? 素直? 実の姉を貶める嘘を戸惑いなく吐く娘がか? 自分の方が両親に愛されていると優越感に浸る娘がか? 複数の男にエスコートさせて、更に他の男に言い寄る娘がか?」
「…………」
「お前達はまだ若い。失敗もするだろう。だが、若いからこそやり直しがきくし、同じ徹を踏まない知恵もつく。ある意味、儂は今回のことは良い経験になったと思うよ。甘い言葉ばかりを吐く人間が本当に優しいのか考える機会になったはずだ。さあ、周りを見てみろ。そして、自分のやるべきことを今一度思い出せ。……次はないぞ」

 ご当主の言葉に生徒会役員達は、はっと顔を引き締めた。周りのご令嬢やご子息達も真剣な顔でご当主の話を聞いてるから、彼らにも考えさせられるところはあったのかもしれない。
 相変わらずすごい人だ。さすが日本に君臨する企業の総帥。いつもお茶目なおじいさんの顔しか見せないから、すっかり忘れていた。

「……はい。申し訳ございません。ご心配おかけしました」

 神妙な顔で深々と頭を下げた彼らに、ご当主が口元を緩めて

「その言葉、お前達を心配していた皆に聞かせておいで。もちろん後でしっかりと親御さんにも伝えてあげなさい」

 と促したのを機に、彼らは遠巻きに見ていたご令嬢ご子息達のところへ駈けて行った。

「悪かったね、2人共。とんだ役回りを押し付けてしまって」
「いえ」

 元々家族の一員ではなかったから、今更妹に罵られようが悪し様に言われようが平気だった。
 帰ってから勘当されるかもしれないけど、家を出るのが少し早まっただけだし。アパートを借りるときの保証人になってくれるのなら、私には何も不利益はない。
 授業料も以前から奨学金制度を使ってるし、今後の家賃や生活費も今まで貯めたバイト代で卒業まで何とかなるだろう。

「大丈夫よ。もしも渚さえ良ければ、ウチの物件で空いてる部屋に来れば良いわ」

 ルイさんが女言葉で笑った。
 男性バージョンのルイさんは、元がオネエだと判っていても何故かドキドキしてしまうから、言葉だけでもオネエに戻してくれて助かった。でも甘ったるい声と目元のせいでやっぱり顔が紅くなってしまう。

「学校にもバイト先にも近いし、便利よ? それに、夜遅くにあの家まで帰るのは心配だったの。最近変質者も出たって聞くし」
「そうだな。何かあってからじゃ遅い。引っ越しは早い方が良いな」
「ええ。家具や服は必要ないわよ。制服や勉強道具ぐらいだけ準備してくれれば迎えに行くわ」
「あの家族に余計な手出しされんように、うちの弁護士を寄越そう」
「や、ちょっと待って」

 私が止める間もなくどんどん話が進んでしまい、いつのまにか引っ越しは決定事項になっていた。
 ご当主よ。いわるゆお見合いパーティーだからって無駄に張り切らないでください。
 いくら名家のご子息達の目を覚ますのに協力したからって、私は一般人ですから。SPはいりませんよ。
 話し合いのために乗り込んだ黒服の男性達とルイさんに、うちの家族が完全に怯えてたのは見ないふりをした。私はすぐに荷物を纏めるためにその場から退場させられたから、詳しいことは知らない。知りたくもない。
 そして引っ越しのついでのように養子縁組みだと言われて、ルイさんの籍に戸籍を移された。

 連れ去られるように引っ越していった先はルイさんのマンションだった。確かに空いている部屋だけど。ルイさん所有の物件だけど。
 ルイさんを「パパ」と呼んだ方が良いのか真剣に悩んだのに、ルイさんから思いっきり嫌な顔をされてしまったから今まで通り「ルイさん」と呼ぶことになった。
 苗字だけは「小野寺」になって、私は「小野寺渚」になった。バイト先のみんなも、事情を知っているお客様も大袈裟なほど喜んでくれて、私に新しい家族が出来たことを祝福してくれた。

 それが、伴侶として籍に入っていたと知ったのは数年後。

 権力怖いと思ったけど、男性バージョンのルイさんが

「いきなりプロポーズしても渚を怖がらせるだけだからね。警戒しないようにオネエのふりしてたんだよ」

 と満足そうに笑っていたから、まあいいかと私も流してしまった。

 男でもオネエでも、父親でも夫でも、ルイさんが私の光に違いはない。

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