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この小説のあらすじ等変えました・・・。
何か、この物語の趣旨が変わりそうな予感がしてきたので・・・

作者も色んな展開を頭の中で想像した結果、そうなってしまったので・・・。
そこの所、ご了承いただけたらなと思います。
しかし、できるだけ面白いものを書きたいと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。
第7話:何故この俺が・・・

ん?何で俺が全校生の前で、今年の抱負なんか喋れと?




つーか・・・なんで・・・・・・俺??

まったく理解できん。全然理解できん。さっぱり理解できん。

頭の上には、?マークがいくつも浮かんでいる気がした。



「がんばれよー。」

「ファイトー。」


先輩方から声が聞こえる・・・




と、とりあえず、こんな所にいつまでもいるワケにもいかない・・・

腹くくれ!!覚悟を決めろ!!

「く・・・くすのき・・・は、はるやですっ!」


緊張ヤバい。もう心臓が口から出そう。いや、マジだよ?コレ。



「こ、この学校ではっ!い、色んな事を勉強して、たくさん友達も作って・・・」



ヤ、ヤバい・・・小学生か俺は。そして全然呂律がまわらん。

つーか!!いきなり全校生の前で話せる程、俺はタフじゃねーっつーの!!


何か・・・何かいい事言わないと・・・





『緊張するでない!!!』



!?

マイクから、甲高い女の人の声が響いた。


『自信をもて!頑張れ!』


何故かその人は、俺を応援してくれたようだ。


一体誰だかは存じませんが、ありがとうございます。

心の中で感謝する俺は、なぜだか緊張が少し和らいだ気がした、気がした。



深呼吸を深く一回。すぅーーーーはぁーーーーーーーー・・・

「えぇ、僕は今、この学校で、どう過ごしていこうかという、期待と不安な気持ちでいっぱいです。しかし、僕は1日でもこの学校が好きになれるように、色んな人に支えられながらだとは思いますが、楽しく学校生活を送り、卒業の時には、一回りも二回りも、人間として大きく成長出切るよう・・・」


よしっ!ラスト!!


「頑張っていきたいと思いましゅ!!」


ハイ。俺はこういう男です。クスクスと笑い声が聞こえた。

恥ずかしい。とても恥ずかしい。これでもかっ!ってくらい恥ずかしい。


きっと俺の顔は熟したリンゴのようにまっ赤っ赤だろう。


最後の最後に決められないとは・・・




しかし自分でもアドリブでよくここまで喋ったなと、ビビっている。

自分を褒めてやりたい。




パチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!


大きな拍手。


皆さん、俺の失態をスルーしてくれてありがとう。








俺は恥ずかしがりながら、ギクシャクとステージを降りた。



「がんばったぞー。」

「ナイスだー。」

「よくやったー。」


先輩達から、お褒めの言葉を頂いた。


「ナイスかみかみ~!」

はい、やっぱりそこは言われんのね。



「ましゅ!!って・・・ぷっ!クククククク!!!」

「オイ、幸太。笑ってんじゃねーよ!!」

「だって・・・・!!ククッ!!」


はぁ・・・・・・もういいや。






こんな形で、俺の入学式。


いや、俺の高校デビューとなってしまった。

前書きでも書きましたが、あらすじ変えました。当初は3人の関係を書こうかなー・・・なんて思っていましたが、色んな女の子で主人公を振り回したいなーと思いましたので・・・。これからは、近所やクラス内、部活などでの女の子達と主人公のどたばたを描いていこうかなー・・・なんて。

文章力が追いつかないですが。


感想・指摘等ありましたら、よろしくお願いします。


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