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転生したので、役職がフリーターから仲間と戦う召喚士になりました 作者:礼状

04. 衝突する願望篇

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04-21 激闘の後【Final】

・亮太とヨシハルとの会話でおかしかった部分を修正しました。
 マリナ達と別れ一人アサツユ城に向かった亮太は、夜になり辺りが暗くなっている中でも火の魔石を用いて明かりを照らしている、ヒデヨシ特製カンテラが城内のあちこちに吊り下げられているアサツユ城に階段を登って入城する。

(ヒデヨシさん、早速魔石を活かした物をあれから作成していたのか……。これは良いな)

「亮太殿、御勤めお疲れ様です!!」

 目を輝かせながら亮太が城内のカンテラを眺めていると、一階で働いてくれているアサツユ出身の人達と召喚された人達が温かく歓迎してくれた。

「皆さんも御勤めお疲れ様です。もう仕事にはなれましたか?」

 その質問を受けて数人の人達が照れ臭そうな笑みを浮かべながら答えてくれた。

「今まで聴いたことも無い仕事ばかりで苦戦はしとりますが、仲間達がわかりやすく教えてくれるので2つ程の仕事ぐらいはこなせる様になりましたよ!! なあ皆?」

「おうよ! 書類コピーとハンコ押しなら任せとけ!!」

「私も少しづつ文字を学んで書けるようになりましたから、とても感謝していますよ?」
 
「それは本当に良かった。皆さんならばもっと多くの事が出来る様になると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!」

 その様な明るい話を1,2階で働いてくれている人達から挨拶がわりに聞けた亮太は、苦労してきたアサツユ村の人達が自分達の人生を切り開いていく姿を見られたので内心興奮しっぱなしであったのだが。
 本来の目的を達成する為に、ヒデヨシ達が待つ警備兵達によって厳重に守られている三階の司令本部へと三重の関所がある廊下を通って、純白の自動ドアから中へと入る。

(相変わらずまるで秘密基地みたいだな……)

 そこはさながら宇宙ステーションや、スペースシャトルとの交信を行う管制センターの様であり。
 亮太の目にはアサツユ島各地に仕掛けられている監視カメラの映像や、海上を警備している巡視船からの映像と緑色のレーダー画面、そして世界地図が映画館の巨大スクリーンの様なモニターに映し出されていて。
 視線を下に落とすと、召喚された警備隊の人達が二メートル半程の長机の上に並べられているパソコンのマルチディスプレイを見ながら、世話しなくキーボードとマウスを動かしながら格闘している姿が部屋一杯に見ることが出来た。

「お、やっと来おったか亮太!」

「お疲れ様です亮太くん」

「邪魔をしている……」

「皆さん、ただいま戻りました。それと……ヒデヨシさん、突然何も言わずに置いていってしまいすいませんでした」

 武士の着るような(はかま)では無く、海上自衛官の様な青色の作業着を着ている彼等と再開を果たせた亮太は先ず何の連絡もせずに食堂に置いていってしまったヒデヨシに詫びを入れ、秀吉は苦笑いしながらもそれを許す。

「まあ、あの場合は仕方無かろう! 亮太の身体は常に誰かに必要とされているからな!!」

「ありがとうございます、ヒデヨシさん。そして貴方は確かヒデヨシさん達の友人であるヨシハルさんでしたよね?」

 その問い掛けを受けたヨシハルと呼ばれたポーカーフェイスのクールなイケメンな彼は、最初はヒデヨシ達とアサツユ島に来たは良いものの、度重なる魔物達の襲撃に危機感を覚えてノブナガの元に助けを求めにいった男であり。
 今はヒデナガの説得を受けて仲間に加わる意思を持った彼は、改めて亮太に向き直って願う。

「……昼間、私が亮太殿達にかけたご御礼をお許し頂きたい。もし亮太殿が御許しくださるなら私は全身全霊を持って、働かせて頂くことを誓います!」

「私は全然構いませんよ! ヨシハルさんがヴァルハァム王国の者達に奴隷とされていた仲間を助ける為にノブナガさんに仕えた事も、その為にノブナガ側として接触しなければ行けなかった事もヒデナガさんから聴いていますから」

「ヒデナガ、お前……」

「うん。よからぬ誤解が広がってしまう前に手は打つべきと思ってね……。亮太くんには同意して貰えたんだ」

 そういって微笑みながら語るヒデナガに、ヨシハルは少し苦笑いを浮かべてから三人に頭を下げて感謝した。

「ありがとう皆、この恩は必ず返させて貰う……」

「そんなに重く考えなくても大丈夫ですよヨシハルさん。寧ろ良い能力を持っておられるヨシハルさんが引き続き味方で居てくれたのは本当にありがたいです。きっとノブナガさんも悔しがるでしょうね?」

 その亮太の返事を聴いたヒデヨシ達は笑みを浮かべて同意した。

「くくく、そうじゃな! 何てったってヨシハルはワシらと同年代でありながら全体を纏めるのが本当に旨いし、良く気がつく男じゃからのう!! 親方様には悪いけど万々歳じゃ!!」

「ええ。ヨシハルならばいずれ大名として独立して、領地を纏める程の男となりますよ。ね、ヨシハル?」

「……それ以上無闇に私の評価をあげるんじゃない二人とも。無論そうなれる様、努力は惜しまないつもりだ」

 こうして午前中から揉めていた問題が一つ解決したのだが、今回四人で集まりあった本当の目的を話し合い始める。

「……で、どうなのじゃ亮太よ? 異国の大陸で感じた事はあったじゃろう?」

「はい、正直に言うと山のように有りました……。それにともないヒデヨシさん達に御手伝いして頂きたい事がありましてーー」

 そしてマカロフで会った出来事をヒデヨシ、ヒデナガ、ヨシハルと共に話し合う事となる。

 今回の任務で人手を増やす召喚能力を持っているとは言えメンバーが戦闘員ばかりで、部隊を纏める指揮官や、周囲の状況を偵察して調べてくれる人材が全然足りておらず。
 このままでは行動が行き当たりばったりとなり、安全性を全く確保する事が出来ない事を亮太は痛感しており。
 なので秀吉達にも王女ナバルの様に召喚能力を付与して貰う事と、あらゆる資金が足りていない為にこのままでは他の人々を助ける処か、アサツユ国を守ることが出来ないという事をヒデヨシ達と恵比寿達に伝える事とする。

「わ、ワシ等も亮太の様な力が使える様になるのか?! てことはワシも亮太の様にアルバインちゃんの様なべっぴんさん達を揃えて……ふふ……ふふふ……」

「亮太くん。兄上には女性を呼び出す以外の力を願って頂けると助かるよ」

「大丈夫ですよヒデナガさん。きっと自分の欲望を叶える為の都合の良い力は与えられないと思いますので」

「ナンデジャ?! ワシの淡い夢くらい叶えてくれたってよいじゃろうに?!」

 《にょほほほほ!! 相変わらず仲がよろしいでんな亮太はん達は!》

 自分の噂をしている彼等の話を実は執務室でこっそりと聴いていた恵比寿さんが、メインモニターにドドンとドアップで映し出された。 

 《亮太はんのおっしゃりたい事は分かりました。その願いをワテが叶えさせて貰いますさかい、皆はんそれぞれで確認して貰えると助かりますわ!》

 そう言ってモニター越しに恵比寿が宣言した通りに、今亮太達が必要としている力が配布されて行った。
 その内容は亮太の要望通り、島国の国家予算と考えると多額の資金である1000億SPが託され。更に亮太に与えられている能力の強化として【あらゆる消費エネルギーの軽減・亮太の情報処理能力を強化・部下達を従える能力の発育を強化】が与えられ。

 秀吉達への能力付与に関しては秀吉に【資材を召喚する力と様々な技術や知恵を理解する力】が与えられ、秀長には【軍勢の状況と必要とされている事を知ることが出来る能力】、政則には【周囲の状況や世界の進展を垣間見る事が出来る力】が与えられ。
 最後に亮太が持つ現代の知識や知恵も全員に与えられると言う椀飯振舞(おうばんぶるまい)が行われる。

 これによりアサツユ国は亮太に完全に頼るのではなく寧ろサポート出来る程の力が与えられる事となり、亮太が全てを背負い込む必要が無くなったのである。

「ありがとうございました、恵比寿さん!! これなら何とか頑張って行けそうです!!」

 そう言って目を輝かせる亮太に恵比寿も微笑みながら答える。

 《礼を言わないといけないのはワテらの方ですわ。亮太はん達が奮闘してくれたから転生者達の皆はんを助ける事が出来たし、毘沙門はんの暴走も止める事が出来ました。ほんまにおおきにですわ!》

 そう言ってにこやかにブイサインをして見せる恵比寿に周囲が和まされる中で、恵比寿は亮太だけに聴こえる音声で一言呟く。

 《……亮太はん。あんさんが疑問に思っている事の答えは後でメールで送ります……。そして、一人で悩み事を抱え込んだらあきまへんで? 明日からトレノはんをサポーターとして向かわせるから安心しておくんなはれな?》

「恵比寿さん……ありがとうございます」

 《ほな皆はん、また会いましょう!! 健闘を願っとります!!》

 やがて恵比寿との通信を終え、元の画面に戻ったのを確認した亮太達は自らに与えられた力を確認し、浮かれる間もなく急いで次なる作業に取り掛かる。


「もう二度と侵略者に怯えずに住める、豊かで、誇りが持てる強い大国を私達で造りましょう!!」

「おうよ!」
「はい!」
「ああ、そうしよう」

 その想いをスローガンにして亮太達が取り掛かった事は、アサツユ島を守る為の防衛線の構築と軍備の強化と、現在は海に浮かぶ小さな島の一つでしかないアサツユ国を巨大な諸島国とする拡張工事であり。
 秀吉達は現在亮太が与えられている力の内容も知っているので、先ずアサツユ島を城に見立てて周囲を城壁の様に囲う島を造って見るのはどうかと具申する。
 しかしそうなると今まで往来していた海の生物達がアサツユ島に辿り着けなくなるので漁が出来なくなったり、自分達自身が自由に行き来する海路が塞がれてしまうのではないかと言う意見が出る。

「ヴァルハァムの奴等が本格的に攻めて来たときに、村は台風に吹き飛ばされはしたが、城壁があったお蔭で敵兵は一人も入る事は出来んかった!! じゃから、少し距離を空けて島を囲うようにして水門を取り付けた城壁を造るのはどうじゃ?」

「なるほど……ヒデヨシさんの言う通り、確かに敵の進行を防ぐ囲いがあるだけで相手が諦めて帰ってくれる効果はありますよね」

 戦国時代における城の外側を敵から守る深い掘りや城壁は、大砲が戦いに持ち出されてから幕末を終えても崩すことが中々難しい、現代で言う所の核兵器に近い戦略的価値があり。
 豊臣秀吉が年老いてから家族を守る為に建設させた大阪城は、圧倒的な軍勢を持つ徳川軍を一度は追い返した程であり。
 ヒデヨシ自身がその現代の知識を吸収して得たと言う事もあり、ヒデヨシは今こそ豊か克つ最強の島国を造ろうと張り切っていた。

「亮太が暮らしていた時代の大阪城を模範として整備していけば、強力な防衛線を敷きつつ、尚且つ国を豊かにして民達を喜ばせる事が出来る様な拠点が造れる筈なんじゃ!!」

「……そうなると、アサツユ島自体の改築案も必要になってくるな。ではこう言うのはどうだろうか?」

 これに対してヨシハルが提案した案は、先ずアサツユ島を中心にした半径180キロ圏内に絵画を納める額縁(がくぶち)の様なフィリピン諸島のマスバテ島に似た四つの島を召喚する事で、そこに海軍・空軍の防衛拠点を造り。
 そしてその更に20キロ程外側に離れた場所に巨大な軍艦も通れるだけの高さと横幅を持つ巨大な水門と、250m間隔に要塞砲と外付けの機銃座を備えた外側が低く、内側が高い二重の巨大な城壁を築き。
 その城壁から30キロ円の外側に合計12個に及ぶ硫黄島の様な小島を時計回りの形で間を空けて造る事で、三重の防衛線とする案であった。

「なるほど。これならば周辺に目を光らせる事が出来るし、船の航行も阻害されないね。流石はヨシハルだ」

「有り難うヒデナガ。しかし、島と島の間を空けると言う事と拠点を増やすと言う事は敵の攻撃を集中しやすくさせ、うっかり敵を忍ばせてしまうと言う事でもある。私達がノブナガの忍として簡単に潜入出来た様にな」

 その説明を受けた亮太とヒデヨシは、ノブナガの忍び達に簡単に潜入された挙げ句に散々振り回された事を思い出して苦々しげに唸る。

「くぅ、確かにな……。あの時はアサツユ村以外の島の状況すら把握仕切れていなかったからな……」

「なるほど。じゃから敵を誘い込む意味も込めて小島を用意する訳か……」

 唸る二人を見てとったヨシハルは真剣な表情で頷きつつ、与えられた力を早速用いて手元にタブレットサイズのモニターを出現させて、そこに諸島のイメージ映像を投影させつつ説明を続ける。

「ああ、だから監視島には一般の村人を装った戦闘員達を配備して敵を油断させ、本島に上陸して善からぬ事をしようと考える者達をそこで見分し、監視所件善からぬ者達を弾く関所となってもらう」

 その映像には他国から来た者達が小島に訪れ、小島で農民によって売られている農作物や鉱石等を村の市場で見ている光景や。
 横暴を働いた者達を農民と見せ掛けた戦闘員達が陰ながら無力化して、島の地下牢に引いていく映像が流される。

 しかし、その理想像には幾らかの疑問が浮かんだ。

「ヨシハルさん。これは小さな島一つ一つを関所代わりとする事は理解したのですが、他の強国が攻める為に現れた場合は城壁からの攻撃を加えつつ、四隅にある中規模の島に待機している軍隊が増援に駆け付けると言う事でよろしいですか?」

「その通りです、亮太殿。アサツユ本島を守ると言う事は先ず敵に地を踏ませない事が前提となります。それは私達が生きている戦国の世でも同じ事であり、領地の外周を守る為の砦や小城と同じ役割を果たす事が一つ。
 そして小島を守る城壁に関してはですが、小島に関しては私はあえて造らないでおこうと考えています」

 そのヒデヨシと正反対な解答に、思わずヒデヨシが疑問を投げ掛ける。

「何故じゃヨシハル?! 先ず敵を寄せ付けない事が一番ではないのか!? 小島で暮らすことになる民をお前は捨て石にすると言う事なのか!?」

 国を支えるのは民であると言う思いを持つ農民出身のヒデヨシが思わず食い付くのだが、その疑問に対するヨシハルの解答は亮太達を驚かす物であった。

「勿論、小島を任せる者達を捨て石にする気は一切無い。私が考えている防衛策は寧ろ味方の安全を確保しつつ、小数の戦闘員達では対処できなくなった侵略者達を“小島事吹き飛ばして殲滅する”と言う方法も考えていると言う事です」

「小島事?!」
「吹き飛ばすだって?!」

 その予想外な提案に思わず亮太とヒデヨシが目を見開いて驚愕の声を挙げる中で、ヨシハルは冷静に頷いてからモニターを利用しつつ説明を続ける。

「現在我々を脅かす可能性がある勢力は最新鋭の造船技術を持つ東北の大ヴァルハァム王国と、海路を使えば3,4日程で船を到達させる事が出来る南西の日ノ本だが……。
 もし彼等がアサツユ国を攻略するとなると、周囲を囲んでいる12個の小島が何をするにしてもどうしても邪魔になる」

 ヨシハルの説明に連動して動いているモニターには、例として大ヴァルハァム王国の大艦隊が小島と小島の間を無理矢理に通ろうとして、小島の山頂付近に備えられている大砲陣地に挟み撃ちにされているシーンが映し出される。

「なので彼等は先ず小島を無力化して安全を確保しなければ迂闊に動く事すら出来ない事に気がつかされ、遠距離からの砲撃と陸上部隊を揚陸する事によって小島の防衛力を無力化しなければ行けなくなってしまう」

 画面上では艦隊の激しい砲撃によって沈黙した複数の小島の各海岸に、硫黄島戦の様に次々と揚陸部隊がガレー船に乗って上陸していく光景が映し出される。

「この時点で彼等は複数の艦船と揚陸部隊を差し向けなければならず、更に上陸部隊を見守る為に艦隊の動きも停止してしまう。そこを……徹底的に叩く」

 その言葉を合図に、海上で動きを停めていた艦船に対して四隅を守る島に建設されている空港から次々と旧日本軍のレシプロ戦闘機や、爆撃機が飛び立って行き。スズメバチの様に海上の艦船に攻撃を開始。

 その様子を既に小島の真ん中まで進行していた揚陸部隊が呆然と見つめている間に艦隊は徹底的に叩かれて壊滅し、揚陸部隊が慌ててガレー船に戻ろうとするのだが今度は突然地面に地下鉄の入口階段の様な大穴があちこちで空き。
 下から日本甲冑に似せた機動隊の重防具と89式小銃で完全武装した兵士達が次々と地下に通じる階段を駆け上がってきた事と、山の中に隠れていた戦車が現れ、敵兵が驚き戸惑っている間に彼等は次々と無力化されてしまう。

 その映画のクライマックスシーンの様なシュミュレーション映像を見せられた亮太達は、思わず興奮を覚えると同時にアサツユ島に来て一日も立っていない筈のヨシハルがこれだけの構想を形にして見せた事にも驚愕させられる。

「……えーと、これはいざと言う時の為に兵士達を隠しておける防衛拠点を地下にも備えていると言う事なのかな?」

「はい。ただこの地下通路は周辺の小島とも繋げる予定でして、最終的には小島を繋げて回る地下鉄を輸送手段件、脱出手段として作製したいと考えています。最初に説明した通り、小島が敵に占領された場合は小島事爆破するつもりですからね……」

 その言葉は航空戦力や、重装備の陸戦隊であっても撃破する事が難しい相手に対する最終手段である事を先程の映像を見て理解した亮太達は納得し、次なる話に移っていく。

「ヨシハルさんの小島による防衛に関するアイディアは採用したいと思います。ただ、我々は最悪のケースを考えなければならないと言う事と今度はそれを維持する為のエネルギー問題を考えなければ行けないですね……」

 その亮太の言葉に3人も同意し、今度はエネルギー問題に焦点を当てた話し合いが始まり、この会議は夜中にまで及ぶ事となる。

◇資金:10,1310,0150SP+1000,0000,0000SP=1010,1310,0150SP

・作中で亮太達に1000億SPが与えられましたが、これは作品のインフレを意味するのではなくて世界の軍事費と比較した事と、必要になるであろう費用のだいたい足りない位を考えて設定しました。

軍事費例:【日本】5兆円【中国】17兆円【アメリカ】75兆円(日本の15倍)
+注意+
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