挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
転生したので、役職がフリーターから仲間と戦う召喚士になりました 作者:礼状

04. 衝突する願望篇

62/94

04-16 終止符

 海からの砲撃により始まった大ヴァルハァム海軍と炎を纏った150体にものぼる巨人達の戦闘は、最初はヴァルハァム海軍側が巨人達の奇襲を受けて6隻の内2隻を失うと言う失態を招いたが。
 ヴァルハァム海軍側が落ち着きを取り戻し、陸地から特攻を掛けてくる巨人達を空中で叩き落として、艦隊と地上の丁度真ん中にいる揚陸部隊が沈み行く巨人達の首を弓矢や、投げ槍を用いてとどめを刺すと言う迎撃戦を取れるようになってから形勢は五分五分となりつつあった。

「せ、戦況はどうなっているか?!」

「各艦、地上から迫り来る巨人達に対してバリスタによる牽制で動きを封じると共に、主砲を撃ち込む事で迎撃を成功させています!!!」

「そ……そうか、ふう……。よ、よーし!! 各艦に陸地との距離をしっかりと意識し、各艦の連携を満つにせよと通達せよ!!」

「アイサー!!」

 第22遊撃艦隊の先頭にいる旗艦ブルスのブリッチでは船酔いが覚め、指揮を取る若き親衛隊の青年カルマが知恵と勇気を振り絞って戦っていた。
 最初はどうなる事になるかと思われた彼等の行動は、着実に巨人達の数と勢いを殺すと言う功績を生んでいき、巨人達の数を半分以下にまですると言う大戦果を生むのであるが……。

「三番艦テンシュペルから緊急通達ッ!!! 【我、迎撃用の大矢を使い果たし、バリスタ使用不能】!!!」

「くっ、急いで陣形の右側に離れさせ、主砲と大弓を用いて海岸線に対する攻撃に集中せよと伝えるんだ!!」

「はっ!! ……しかし親衛隊長殿、我々もこの間隔で打ち続ける場合、残り10分も残弾が持たないかと……」

「だ……大丈夫、わかっているさ!! だが我々が巨人達の数を減らさねば本国に頼んでいる増援が来る前に、揚陸部隊が奴等の餌にされてしまう!! 彼等を見捨てる事は出来ない!!!」

 狼狽える船員に対して、カルマがありったけの勇気を振り絞って叫んだその言葉に当初は嫌々従っていた船乗り達も心を開き始める。

「坊主……へっ、言うじゃねーか!! 艦長!!」

「そうだな!! 船乗りは溺れている船乗り仲間は絶対に見捨てない掟がある!! 坊主、あんたは良い船乗りになるだろう!!」

 先程までカルマを笑い者にしていた艦長と操舵主は嬉しそうに微笑みながら彼を支持する。

「と、当然だ!! 私は栄光ある大ヴァルハァム海軍の指揮官になる男だからな!! 艦長、戦闘員に氷の魔石を用いた大弓の準備をさせてくれ!!!」

「し、しかしあれは宮廷に献上する高級品では無かったですかい?」

 突然の注文に艦長は戸惑う。何故なら灼熱の砂漠が広がるヴァルハァム王国にとって氷の魔石は生活に置いても、砂漠を渡る等の全ての行動に必ず必要とされる程の貴重品であり。
 小さな氷の魔石一個で、高級冷蔵庫一台分以上の価値がある物であるからだ。

 しかしカルマはそれを知った上で重ねて指示を飛ばす。

「良いか、石が我々と共に沈んでしまえばただの海底をころがる冷たい石ころに成り果てる!! ……価値がある物は人によって使われ無ければ価値は失われてしまう、そしてそれは失われば価値を失う命も同じである!! 急がせるんだ!!」

「へっ、艦長より艦内にいる予備戦闘員へ伝えろ!! “貧乏な巨人達に少しずつ氷の味を教えてやれ”とな!!」

「アイアイサー!!」

(……ははは、これは一生タダ働きかも知れないな……)

 心の中で苦笑いしながら戦況を見つめているカルマの指示を受け、生存している四隻の艦の甲板上には氷の魔石を矢尻とした矢と弓を用意した戦闘員達が左舷に並び。
 バリスタの大矢が切れたために縦一列となっている陣形から右に離脱を開始した三番艦テンシュペルを援護する為に、テンシュペル目掛けて地上から飛び掛かる巨人に対して、次々に氷の矢が放たれた。

「テンシュペルに近付けさせるな!!! 放てぇ!!!」
「ぐおぉぉぉぉ??!」

 彗星の様に白い冷気を振り撒きながら次々に着弾した氷の矢は、触れたものを瞬時に凍らせる液体窒素の様に飛び掛かる巨人を凍りつかせ、1体、また1体と空中で無力化して海中へと叩き落としていった。

「よし! これならバリスタが切れていても何とか凌げるぞ!!」

「残矢は限られているから確実に当てろよ!? 残り50本も無いんだからな!!」

 彼等の懸命なる奮闘はその後も続けられるが、仲間達が粉々にされていても尚次々と突撃を続ける巨人達の突撃による人海戦術を受け続け、遂に全生存艦4隻のバリスタと氷の矢の残矢が切れてしまう。

「各艦、主砲以外の戦闘能力を消失!! 地上からは残り40体近くの巨人達が迫りつつある模様!!」

「くそっ、ここまで来て駄目なのか……? 私は彼等を見捨てなければならないのか……!!」

「坊主……」

 奮戦してきたにも関わらず、結局揚陸部隊を置き去りにするしか選択肢を奪われたカルマは肩を落として、悔しそうに両拳を握り締めて呻く。
 しかしそんな思考すら奪うかのように、更なる報告が告げられる。

「艦長!! 左斜め前方から本艦に向かってくる巨人の群れを確認!!」

「何だと?! くっ、両舷前進一杯!!! 何としても振り切るんだ!!!」

「アイ、両舷前進一杯!!」

 遂に主砲の砲撃とバリスタをくぐり抜けてきた残り23体の巨人達が、先頭にいる旗艦ブルス目掛けて海岸線から走り幅跳びの如き跳躍を見せ。
 ヴァルハァム海軍兵の悲鳴と絶叫が響き渡る中、6体の巨人達が次々と甲板の上に着地し、その衝撃で艦が大きく揺れ動く。

「かっ、艦上に巨人達が乗り移った模様!!!」

「クソッ!!! 艦長、退艦命令を出してくれ!!」

「もう出しとります!!!」

 最早、巨人達に抗う力を出し尽くしてしまっていた彼等に反撃する手段は無く。艦長命令により出された退艦命令を伝えるサイレンが艦に響き渡る中で、カルマ達は驚くべき報告を受ける。

「艦長、揚陸部隊の仲間達が本艦にガレー船を漕ぎながら接近してきている模様!」

「何だと?! 折角生き残ったと言うのに、彼等は死にたいのか?!」

 思わず叫んだカルマの言葉を聴いた艦長は静かに首を横に降って、彼等の気持ちを代弁した。

「……奴等も、我々が生きて欲しいと思って行動している。ただそれだけの事です……」

「大馬鹿者ども!!! それでは……それでは共倒れでは無いか……!! ううっ……」

 カルマは退艦命令が出たにも関わらず甲板上から聴こえて来る兵士達の雄叫びと、剣を突き刺したまま体勢を崩した燃え盛る巨人と共に海面に落ちていく黒焦げになった兵士達の姿も目に写った為に耐えられず、涙を堪えながら床に座り込んでしまう。

「……私も、彼等も大馬鹿野郎だ。艦長……この様な指揮官で申し訳ない……」

「何をおっしゃる……。海に嵐はつきものであり、それは坊主の責任では無い。ただ私達がそこに居合わせてしまった、ただそれだけの事です……」

 やがて金と木製を合わせて造られている甲板にも、巨人達が纏う炎が燃え移り始め。それを見てか、巨人達も炎の勢いを強めて艦を丸ごと焼き払おうとするのであるが……。

「イーグル1、ターゲットロック!! ミサイル発射!!!」

 次の瞬間甲板上にいた6体の巨人に対して、遥か後方から飛来した誘導ミサイル6本が着弾し。
 鋼鉄の戦車も吹き飛ぶ威力を持つミサイルを受けた巨人達は、主砲弾を受けた時の様にバラバラになるのではなく文字どおり粉々になり、紅い紙吹雪となって空に散りつつ、残った残骸は海に落ちていった。

「ぐっ、何が起こったんだ!?」

 その突然過ぎる出来事の連続で何が起こったのか分かっていない生き残りの海軍兵達が戸惑う中、彼等の遥か上空を紅く塗装されたアメリカのF14ジェット戦闘機が風と音を切り裂きながら通過して行った。

「あ、あれは間違いない!! 奴はたった一機でヴァルハァム海軍第一、第二艦隊を一方的に葬ったと言われる“紅い鳥”だ!!」

「撃墜されたと軍部から発表されていたじゃないか?! ありゃあ嘘だったのか?!」

「もう助からないゾ……」

 彼等を更なる悪夢へと引き摺り込んだ“紅い鳥”は彼等上空を通りすぎた後、300フィート上空を目視でギリギリ見える程の距離で反転し、第二次攻撃を加えるべくいつの間にか左右エンジン間にある4ヶ所。
 そして主翼根元に1ヶ所ずつあるパイロンおよびその側面の計8ヶ所に満載されている、8発の特別製誘導式多目的ミサイルを“紅い鳥”は持っているのだが、今度の攻撃はそれだけでは留まらない。

「さあ、今度は連携して纏めて行くわよ!! 付いてきなさい!!」

「「「ラジャ!!」」」

 それは彼女の後方から遅れてやって来た10機のUAV達であり、彼等も陸地と甲板上周辺に残っていた巨人達を掃討する為に、2本の誘導式多目的ミサイルをロックオンしていく。

「準備は良いわね? イーグル1、ミサイル発射!!」

 彼女のコールに連動して地下基地から操作を行っている兵士達もミサイルを発射して行き。
 そのマッハ4と言う超音速で走るミサイル達は次々と甲板上で暴れている巨人達につき一本が着弾し、彼等は痛みを感じる暇もなく再び地上と甲板上で合計18回の大爆発が起こり、彼等は紙吹雪になって空を舞って行った。

「何なんだよこれは……」

「俺達、助かったのか?」

「ヒヤッフゥー!! 一瞬で巨人ども全てを撃退しやがった!!」

 その圧倒的な殲滅力を見てあるものは戦慄して身体を震わせ、あるものは救世主として歓迎し、あるものは呆然とする。

「……それじゃあ、お手並み拝見といこうかしらね」

 見事に巨人達を撃退して見せたジーナは機体を敵の手が届かない上空へと移す為、アフターバーナーを吹かせて機体を加速させて行き。あっという間にヴァルハァム海軍の兵士達の前から姿を消していった。

「……何故奴は止めを刺さずに見逃して行ったのだ?」

 甲板上でそう呟いた一人の兵士の呟きは、この場に居る兵士達全ての代弁であり。その答えは直ぐにやって来た。

「り、陸地から更なる接近する物体を確認!!」

「……なるほど、さっきの紅い鳥は露払いか」

 最早戦闘能力を失っている彼等は、ただ陸地から少し浮かびながら高速で近づいてくる3体の青色の巨人達を眺めている事しか出来ないでいたのだが、襲撃してきた巨人達とはまた違う衝撃を受ける事となる。

 《我々は新生ヴァルハァム王国の王女ナバル様と協力関係にあるアサツユ国の者です!! 王女ナバル様の命により救助活動を行いたいのですが、司令官の方は居られますか?》

 突然現れ、旗艦の隣で海上に浮かびながら並走している機械仕掛けの3体の巨人は、流暢なヴァルハァム語で二年以上前に亡くなった王女の名を出して語りかけて来たのである。
 その声を聴き、ブリッジにいたカルマは敵を苛立たせない為に素早く甲板上に階段を昇って這い上がり、ひきつった顔を見せた。

「私が大ヴァルハァム海軍・第22遊撃艦司令官、カルマだ!! 貴公達は何者か?」

 《我々は貴方達が植民地にしようとしていた小さな島を解放し、今回の巨人を産み出す様な残虐行為を繰り返している王女イザベラの独裁を阻止する者である!!》

 その衝撃的な亮太の名乗りを聴いて、その場にいたヴァルハァムに奴隷として海軍に入れられてしまった兵士達からどよめきが起きる。

「てことは……俺達を解放する為に来てくれた救世主様ってことか?」

「馬鹿言え!! 巨大な国家を相手に何の見返りも求めずに来る奴がいるもんか!!」

「……あの巨人を使って俺達事制圧するつもりなんだろうさ」

 様々な意見が飛び交う中で、カルマは冷や汗を頬から一滴垂らしながら、綱渡りをする様に亮太との会話を続ける。

「な、なるほど。確かに小さな島で反乱が起き、その反乱の主導者が王女ナバルを名乗っていたと言う情報は親衛隊の中で囁かれていたが……」

 《現在ナバル様がこの海域の直ぐ側まで来ていて、負傷されている皆さんの救助準備を整えています。カルマ様が了承して頂けるのならば、今すぐにでも》

「了解した。しかし、その前に聴きたい事があるのだが。良いかな?」

 《勿論です》

 その了承を受けたカルマは深呼吸して、頭の中で大量に浮かんでいる言葉を入念に選びながら質問を行う。

「貴方達は王女ナバルと協力関係にある様ですが、それはつまり我等大ヴァルハァム王国と敵対する勢力であると言う事ですよね? このまま我等を回収して、捕虜として扱うと言う考えで行動されているのですか?」

 その思想を確かめることはカルマに取って当然の事であり、交渉を行う上で最初の意思疏通に兵士達も息を呑んだ。

 《我々は貴方達との抗争を望んではいません。我々の目的は王女ナバルが座していた頃の様な平和なヴァルハァム王国を取り戻す事です。
 それはイザベラの様に罪の無い人達が魔石の実験に使われて命を散らせたり、必要の無い戦争を行わず、力によって逆らう者を騙し討ちで殺戮する様な行為を辞めさせる為です!!》

 その言葉を聴いた身に覚えが有りすぎる経験者達は御互いに顔を見合せたり、自分が奪われたものを思い出して歯を食い縛り、先程見た亮太達の圧倒的な力を思い出して淡い希望を抱く少年等、反応は様々であったがその思いは伝わった様であった。

「そうか……今回の事はどこまで知っていますか?」

 《この地で追い詰められた盗賊達を用いて、魔石化の実験が行われていた事と。イザベラに反発していた陸軍の人達を始末しようとしていた事は知っています》

 その返答を聴いて、全く違う内容の作戦説明を受けていた兵士達に動揺が走る。

「ちょっと待ってくれ!! 俺達は陸地に居る奴等は全員盗賊で、陸軍が居るだなんて聞いていないぞ?!」

「じゃあ俺達は身内に向かって砲撃していたのか?!」

「あのとんでもない巨人達も仕組まれていた……おい、何か嫌な予感がしてきたぞ……」

 動揺が広がり出した中で、皆に本国から与えられた極秘の命令をぼかして伝えたカルマが頭を下げて謝った。

「皆すまない!!! 彼の言っている事は本当だ!!! 確かに陸地にいた部隊は我々と同じ大ヴァルハァム陸軍の者達であり、本国から裏切り者として彼等を殲滅する様に命令されていた事は本当だ!!!」

 それを聴いた者達はカルマではなく、8000人の陸軍を粛清すると言うとんでもない命令を出したヴァルハァム側に怒っていた。

「何て奴等だ!! 国を支える為に奮闘してきた彼等にその様な仕打ちで答えるだなんて!!」

「俺達も下手をすれば生け贄にされていたって訳じゃねーか……」

 その光景を恐る恐る顔を上げて確認したカルマは呆気に取られる。

「皆、私を責めないのか?」

 その言葉を聴いた兵士達はきょとんとした表情で答える。

「何でリーダーを責める必要が有るんですか」

「カルマ様は最後まで俺達の仲間の為に戦ってくれた、同じ船乗りじゃないですか!!」

「責めるべきはイザベラのババアでしょうが!!」

 最初は暑苦しくて敵わなかった海の男達の熱い支持を受けたカルマは、思わず涙ぐみそうになるが頭を振って気持ちを整理しつつ、再び巨人を見上げる。

「ありがとう皆……。貴方達の気持ちは理解した、では次に我々に何を求めるのですか?」

 《我々はこの地を新たな拠点とし、ヴァルハァム王国を奪還するための前線基地を築く計画を建てています。皆さんにはその基地で休養を取って頂き、本国に戻るかどうかは皆さんに委ねたいと思っています》

 その内容を聴いた者達がざわつく中で、カルマは慌てて反論する。

「ちょっと待ってくれ!! ここから本国まで陸路からでも、海路からも半日も掛からない場所何ですよ!? そんな場所に陣を構えては基地を築く処か、数日と持たずに制圧されてしまいますよ!?」

 《大丈夫ですよ。彼等がこの地に辿り着けたとしても、手出しはさせませんから。そうですね、試しに町に砲撃を行って見ますね》

「何を馬鹿な事を言って……」

 そう言って良く解らない事を言う亮太にカルマが思わず声を荒げそうになるのだが、亮太がスカイジェットの左腕を町の方に向けて、手に持っている上下二連式に強化されたシュツルムバリスタを向けて一本放った。
 すると、城壁すら貫く大矢は陸地に影を映す前に見えない壁に弾かれ、缶を潰した様に縮んで海に落ちてしまった。

 そのとんでもない一連の出来事を見ていた者達は、思わず口をポカンと開けて呆けてしまう。

「こ……これはどういう事だ……?」

 《今この地域一帯に敵意や悪意を持つ者達や、攻撃から身を守る結界を張りました。これでどれだけの軍勢が襲ってこようが、大量の魔石をぶつけられてもびくともしませんよ》

 その【ボクがかんがえた、さい強のけっかい】の説明を受けたカルマ達であったが、流石に理解が追い付けず目をパチクリさせていると更なる大御所がやって来てしまう。

 《遅れてごめんなさい! 今は大事な御話し中でしょうか?》

「なっ?! そのお声は紛れもなく王女ナバル様?!!」

 《あら、私の名前を覚えてくださっている方達がこんなに沢山いてくださって嬉しいです。うふふ》

 良く響く巡視船のスピーカーを通して聴こえてきた、その申し訳なさそうに相手の顔色を伺う声は、島を離れてこの大陸に移る為にやってきた王女ナバル率いる30隻を越える大艦隊であり。
 その圧倒的な軍勢と王女ナバルを確認したカルマ達はヴァルハァム海軍に増援を要請していた事もあり、身を案じて降伏する事となり。
 こうして昼の3時頃から夕陽が大地を照らし始めるまで続いていた激戦は、停戦と言う形で終止符が打たれた。


不可侵聖域の島《Rank,UR+》
【効果】敵対する相手を寄せ付けず、攻撃からも保護される聖域に周囲を護られた島を召喚する。その大きさや広さは召喚者が指定する事が出来、元々ある島と入れ替える事も出来る。


◇救出ボーナス
・転生者5人:1000,0000SP
・拠点攻略成功:SR確定パック×10
・敵兵9200人:10,0000,000SP

◇レベルアップボーナス
・LVUP:LV5→LV6
・LV5の店・工場全てが一度無料で召喚可能
・LV6のお店、カードパック購入可能
・日事のSP支給額:1250,0000SP→2000,0000SP

◇資金:3100,1250SP+10,1000,0000SP=10,1310,0150SP
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ