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転生したので、役職がフリーターから仲間と戦う召喚士になりました 作者:礼状

03.修練の時篇

32/97

03-05一人の大人として、一人の殿として

・他の作者様達が「、」を多く活用されていたので、この話の話から「、」を多く活用した結果失敗したので修正致します。(9/1)

・文章の修正と追加を行いました。(9/2)

・私自身、読みやすい文章が書けていない事を自覚していまして。もっと作品を良くしていきたいと考えていますので、ここをこうした方が良くなると言った様なご意見や、ご感想を書いていただけるととても助かります。

(ここまで来れば大丈夫ね……)

 無事にノブナガに依頼されていたヒデヨシとの話し合いを終えて密書を得た利休はヒデヨシを騙した事もあり。
 直ぐ様に彼女は用を終えたアサツユ城から抜け出して急ぎ密書をノブナガが待つ清洲城へと届けるために、屋外で昨日から引き続き家の建設に汗を流している人々の目を掻い潜る必要があった。

 それは自らが大陸に上陸する為に使用した海岸の岩場に隠し置かれた小舟の元へと誰にも見つからずに辿り着く為にまず気配を消し、建物や木々の物陰に体を隠しながらアサツユ国から抜け出して帰路を急ぐのだが。

(なっ……!?)

 岩場に置かれたままであった二人乗りの小舟の中には亮太により用意された白色の大袋が既に置かれており。

 恐る恐る利休が袋口を開けてみるとそこには、育てかたが書かれた作物の種袋が4つとその成長し終えた実が2つずつ、味が違うパワーバーが20本、そして500mmペットボトルのミネラルウォーターが3本入っていた。

 その見たこともない奇っ怪なお土産達に利休が戸惑うなか、共に入っていた便箋が小舟の中にポトリと落ちる。
 そこには利休さんが今度は仲間としてこの大陸に来てくれる事を願う亮太からのメッセージと、途中で賊に襲われないようにする為に護衛の忍び達を付けると言う内容であり。

【護衛の忍び達】と言う最後の言葉に利休が違和感を感じた所で、どっきりの様に周りにあった岩達が突然持ち上がり。

 実は中が空洞となっていた8個にも昇る大岩の中から黒の忍び装束に身を包み、背中に刀を背負った忍者達が表れた者だから利休は状況を理解するまで2秒程唖然とさせられ、その間に中心に立つ忍者が挨拶を送る。

「どーも、初めまして利休殿。貴方の護衛を殿から言付ことづかった、ブラック忍者です」
「くっ……私を人質にしてノブナガ様を脅そうとするならば無駄よ! 私はノブナガ様に仕える、只の忍の一人なのだから!」

 その利休が訴えた事はどうやら亮太側に取ってはマイナスポイントでは無いらしく、ブラック忍者は部下達に自分達が海の上を移動するための手段として用いる、下駄の周囲に4分割された木製の輪上の浮きを縛り付けた履物である【水蜘蛛】を装着させつつ言葉を返す。

「その事は殿に取っては願う事とは関係無い。殿はただ利休殿を無事に故郷へと送り届けよと言われただけだ」
「そう……随分と親切なのね、貴方の殿様は」

 利休は思わず亮太達の抜け目のなさに苦笑いを浮かべ、忍者達と共にこれから帰還する為の帰路の安全を確保する為に同行することを渋々ながら承諾させられる。

 ーーーーー◇ーーーーー

 その様子を会議室で複雑な心境で仲間達と共にマルチディスプレイの真ん中のモニターで確認していた亮太は、現在利休が盛った薬が効いていて画面の中で茶室の畳の上で伸びている姿が写されているヒデヨシの体調を回復させる為に、回復効果のある瓶入り牛乳を忍の者に届けて貰いつつ。

 マルチディスプレイの左側と右側に写っている各地のアサツユ街の状況と、海面をスケーターの様に滑りながらも利休を護衛している彼等忍達の様子に目を光らせながら。

 忍達が収録されている【戦国の世】と言うカードパックのBIGBOX三箱をテーブルの上に置きながら、中に入っているパックを隣に座るアルバインに手伝って貰いつつ開封していた。

「……したたかな人って恐ろしいな。彼女に取ってはヒデヨシさんを欺く事は仕事であり、ヒデヨシさんを騙して心を痛めていると言うよりも、詰め将棋でも指している感覚だったんだろうな……」
「利休殿に好意を抱いていた兄上の気が触れなければ良いのですが……」

 切なげに利休とヒデヨシの様子を監視していたヒデナガは、思いっきり手の上で転がされていた兄のこれからを思い心配する。

「まあ、確かに利休殿が騙し打とうとした事はあんまりだと思いますが。話し合いに関して、彼女も好意的だったではありませんか!! きっとノブナガ殿よりも、本気で利休殿を案じていたヒデヨシ殿を選ばれますよ!!」

 そう言って純粋にヒデヨシの恋路を希望するシカノスケの声に、アルバインも同調する。

「そうですねー。利休さん、ヒデヨシ殿と話されていてとても嬉しそうでしたもの。わ、私も好きな方にあそこまで言って頂けるなら恋をしてしまいますよ……きっと……」

 頬を染めて、パック開封を続けながらアルバインは亮太の横顔をちらちらと見ながらそう言うのだが。亮太と不機嫌そうなシゲルの意見は違っていた。

「いいや。利休さんがヒデヨシさんに軽い好意を抱く事はあっても、今の彼女を惚れさせる事は残念だけど当分は無いよアルバイン」
「ど、どうしてそう言い切れるのですかマスター? 利休さんはとてもヒデヨシさんを取るか、ノブナガさんを取るかで迷われていました!! きっと、彼女もその立場を離れられればヒデヨシさんの事も!」
「そう、そこなんだよアルバイン!! 彼女が今担っている間者と言う立場にヒデヨシさんだけでなく、ノブナガさんであっても彼女の心に入り込めない理由が有るんだ!」

 その勢いの良い亮太の返事が理解出来ず、思わず「入り込めない……理由ですか?」と綺麗なエメラルドカラーの目を丸くさせて聞き返すアルバインに、亮太は画面を操作して利休がヒデヨシを置いて部屋を去るシーンまで映像を巻き戻して見せ。

 その様子を見ていた者達は驚きを隠せずに「亮太殿は時すら操ると言うのか?!」と言う議題があがるが、それを亮太がただの【録画】した映像を巻き戻しているだけだと苦笑いしながら説明するのだが。

 その録画と言う意味が戦国時代を生きている400年近く前の人が分かるわけが無いので、細かい説明を行っているうちに映像の準備が終わる。

「ここなんだよ、俺が彼女の本当の性格を見抜けた瞬間は」

 そう言って画面に写し出されたのは、背後で薬の影響で苦しむヒデヨシを見て頬を染めながら流し目で見ている利休の姿であり、その人の心を弄もてあそぶ悪女の様な利休の微笑みを見た男性陣は気分を害して黙り混み。

 アルバインはただ「うそ……」と言う言葉を吐いて、利休と言う女性が解らなくなってしまう。

「彼女は俺やヒデヨシさんと同じ種類の人間なんだ……」
「どういう事ですかマスター? ヒデヨシさんもマスターも、人を弄ぶ様な人間では無いではないですか!」
「おっ、落ち着いてアルバイン」
「あ、ご、ごめんなさいです……」

 だがアルバインの抱いた疑問は皆も強く感じたらしく、亮太に詰め寄る。

「理由をお聞かせください亮太殿!! 彼女とお二人が同じ様な人間であることを!」
「わっ、分かりましたからシカノスケさん!! 興奮し過ぎで胸ぐらを掴むのは勘弁してください!!! 簡単に言うと利休さんは【仕事人】なのです!」

「「仕事人?」」

 その思いがけない言葉に一同が再び?マークを脳内で点灯させる中で、亮太は停止している画面をゆっくりとスロー再生させて利休の心境を説明する。

「彼女はヒデヨシさんの言葉に頬を染める程に興奮はしていましたが、恋心に胸をときめかさせていたのでは有りません! 彼女が喜びを感じていたシーンは全て、自分に託された仕事が順調に進んで行く興奮を抑えられなかった事の方が大きいと思います」

 その説明の最中も画面内の利休は部屋を去ろうと動き続けており、ふとその手が懐に納められた秘書に当てられた時に、彼女はだらしなく顔を歪ませて歓喜に酔っていた。
 その為に一同は声をあげて亮太が説いた可能性に納得してしまう。

「……この世界にいるノブナガさんもやっぱり厄介な相手の様だ……。こちらの状況を探るだけでなく、ヒデヨシさんに纏わる弱点まで知っている。そしてーー」

 頭の中に浮かぶ見たくもない絵を作り出す、証拠と言うなのジグソーパズルをはめて行き。
 目の前で椅子に座り、形では会議に参加しつつも一言も喋らずに亮太達を監視していた、今日利休と共にフラりと表れたマサノリと言う最後のピースをはめ終える。

「マサノリさん貴方は……いえ、ノブナガさんはどの様な目的で貴方達を派遣したのですか?」

 その言葉を待っていたかの様にマサノリは袴のポケットに手を入れて、中に入れられていた鈴を鳴らす。
 すると、彼の背後にある左右両開きの襖ふすまを開けて、武装したノブナガの忍び達が8人程入って来たために、慌てて皆は椅子から勢いよく立ち退いて腰に納めていた刀の柄に手を置いて戦闘体制に入る。

「……まさか田舎者の集団であった我々の中に、いつの間にか貴方の様な面倒な人間が紛れ混んでいるとは知りませんでした」
「マサノリ……貴方は出会った頃から行き当たりばっかりの兄とは違い、目の前にある状況を把握し、その為の手段を投じるだけの知恵も持ち合わせていました……。
 つまりは、今回は兄に付くよりもノブナガ様に付くと言う事なのですね?」

 共に新天地を目指し、戦ってきたからこそ知るマサノリの葛藤を見抜いたヒデナガはマサノリに問い掛ける。

「……ああ、私が半年前に尾張に帰郷した時に鷹狩りをされていたノブナガ様達と出会ってな。
 そこから我々の話を聴きたいと申されたのでお伝えしたところ、イマガワ勢を撃退した暁にただ猪達に痛め付けられるままにしているヒデヨシ殿に替わり。親方様自らが軍を率いてこの大陸を納めて下さると約束して下さったのだ」

「なるほど、確かに利には叶っているね。亮太殿が来てくれなければ、我々は間違いなく全滅していただろう。ただ、どちらが速く助けに来てくれたかが我々にとって問題であり。
 この地を手渡す替わりにノブナガ様に使えざるを終えず、今はノブナガ様の為に働く組織の一部となってしまった事がマサノリの問題なんだね……」

 彼の背景を理解し、ヒデヨシ達を救うために自らの全てを投げ捨て、ノブナガに逆らうことが出来ない来訪者として表れざるを得なかった彼の絶望と。

 今、亮太を切り捨ててノブナガを立てなければ共に着いてきた刺客達に命すら狙われている友の苦痛を思い、ヒデナガは歯を食い縛り、柄にかけている手にも力が入る。

「ヒデナガ……すまない……。無力な私にはこうする事しか無かったのだ……。
 亮太殿、貴方には仲間達を助けて頂いた事を心から感謝しております。……ですが、今ある筋書きを力ずくで戻させて頂くしか私には許されていないのです……! 御許しください……!!」

 苦渋の末にマサノリは腰に納めていた刀を抜き放ち、構える前に亮太へと挑みかかる。

「亮太殿!! ぐおっ!?」
「貴様らの相手は我々じゃみゃあ!!」

 マサノリが動こうとした所で、ヒデナガも慌てて刀を抜いて襲われる亮太を援護しようとするのだが、マサノリを監視している小刀を抜いた間者達に阻まれてしまう。

「くっ、亮太殿!! 今は逃げてくだされ!! 亮太殿が引けばマサノリの戦う理由が一時的ではあるが無くなります!!」
「っ!! 解った!!」

 回りにいた仲間達も間者に襲われて身動きが取れずにいる事も計算に入れたヒデナガは亮太に指示を出し、甲冑が召喚されてい無いがために2Rank程弱体化しているアルバインと共に苦戦を強いられていた亮太もその案に同意して、アルバインに守って貰いつつ転送の杖を召喚して準備を整えようとするのだが。

「させるかみゃあぁぁ!!」

 間者の一人が投げた4枚の手裏剣が目前にまで迫って来たために反射的に避けてしまった事で逃走するチャンスを失い、しかも正面から迫るマサノリに大きな隙を与えてしまう。

「貰ったぁぁ!!!」
「ちくしょう……! 何故だ……体が……痺れやがる……!!」
「マスター!! 逃げてぇ!!!」

 三人の間者を相手にしながらアルバインが悲鳴をあげるが、亮太は先程投げられた痺れ薬付きの手裏剣が右腕にカスってしまったために毒が体に回ってしまい。
 亮太は衝動的にまだ動く左腕の特に防具が厚い部分で振り落とされてくる刀を払おうとするのだが。

「甘い!」

 ほぼ一般人である素人の動きの意図を見切ったマサノリは、すかさず振り落とす様に動かしていた刀の動きを左腕に降り下ろす途中で停める事で、凪ぎ下ろしから突きに変えてしまい。
 その矛先は確実に亮太の首を突き刺す為に、動きを一瞬溜めた後に繰り出される。

「チェッ!!」
「なーー」

 その剣技を亮太は見切れず、刀の先端が亮太の喉元を少し刺して血が滲んだ所で、目の前にいた筈のマサノリは車に引かれたかの様に亮太から見て左側に吹き飛ばされてしまい。
 亮太の目の前には彼の替わりに両手に赤いオーラを纏ったガンドレッドをつけた、見知ったメイド少女が立っていた。

「まったく。前々成長しないんだから亮太は!!」
「マリナ……どうやって……ここに?」
「詳しいことは後で説明するから、亮太は手当てを受けてなさい!」

 それは新生ヴァルハァム王国で、育ての親である綾瀬と親子水入らずの休暇を取っていた筈のマリナであり。彼女は亮太の前で仁王立ち、辺りにいる8人の間者達を見据えてから名乗りをあげる。

「我が名はマリナ!! 亮太様と言うド素人のご主人様を守り、害を成す者は誰であろうと許さない一人のメイドよ!!」

 突然現れ、突然見知らぬ単語を交えた名乗りをあげたマリナに間者達は混乱させられる。

「メイドだと!? ……何だそれは?」
「か、可愛いみゃあ~!! 可愛いみゃあ~!!」
「うるさいみゃあ!! 言われなくとも分かっとるみゃあ!!」

 そんな海猫のように名古屋弁丸出しで語り合い始めた一部の間者を覗いた4人の間者達が、サイコロの四の目に似た陣形を組みつつ、それがどうしたとばかりにマリナに襲い掛かる。

「邪魔をするな小娘!!!」
「ふん、大声を出せば子どもは黙るとでもーー」

 その言葉と共にマリナは足を踏み込み、腰を右側に捻りつつ両手を右側でボールを抱え込む様に構え、目の前に高速で迫る4人の間者達に対して頭一個分の淡いオレンジ色の光りを放つ弾丸を形成して行き。

「ーー思っているのかしら!!!」

 光弾がある程度完成したと見るや、すかさず両手を前に突きだす形で大声で叫びながら光弾を発射した。

「うっ、ぐうぉおおお!!?」

 一人の間者の腹にぶち当たった光弾は見た目によらず重く、まるで大砲で打ち出された砲弾を受けた様に間者は後ろに押し込められ、後ろにいた間者おも捲き込んで開いた襖の向こうへと持っていってしまい。
 数秒遅れで、彼等が壁に激突した事を示す轟音と振動が城全体を襲い。思わず残っていた二人の間者は戸惑って足を停めて後方を振り返ってしまう。

「何が、起きたと言うんだ?」
「解らない、解らないが……」

 最早戦意を削がれてしまった二人の元に、新たなる絶望が迫っていた。

「お二人共に……覚悟は出来ましたか?」

 そこには白と青を基調とした全身甲冑を装着し終え、何時もの大人しそうな声では無く、凛々しさと力に溢れた声色となった聖騎士アルバインが聖剣を構えながら二人に迫って来ており。

 明らかに先程弾丸を撃ち放ったメイド少女よりも強者と思わせる彼女の威圧感に押し負けて降伏させられる。

「……最早これまで」
「命だけは! 命だけは御勘弁を!!」
「オッケー!! 前振りには答えさせて貰うでぇ!! スタンライトニング!!」
「どぅ、わああぁぁ!?? んっ……」

 明らかに降伏したであろう彼等のうち、命乞いをしていた間者に突然頭上からシャワーの様な容赦の無い雷撃が浴びせられ、彼は全身を痙攣させながら床に倒れて気絶してしまう。

 そして、マリナが表れた時と同じく突然落ちてきたかの様に現れ。
 英語のロゴが胸元に描かれた白のノースリーブにジーパンと言うラフなスタイルで、黄色いりんご程の大きさの魔石が先端につけられた杖を持った綾瀬が表れる。

「やっほー! 助けに来たよー亮太さん!!」
「綾瀬さんまで、一体どうやってここまで?」

 戸惑いながらも自らの浄化効果が付与されているペットボトルの水を飲み終えてから、本来であれば転送する力を前回までは持っていなかった二人に亮太は尋ねる。

「その話はここにいるお客さんを牢屋に叩き込んでからにしましょ?」
「そうですね……アルバイン頼む!!」
「ハッ!! お任せを、マスター!!」

 情景反射的に戦闘体勢を整えているアルバインに指示を送った亮太は、自分の名を呼んで貰えずに落ち込むマリナの姿に気がつき、声をかける。

「マリナ、側に来て欲しい。腰が抜けちまって俺一人じゃ立てないんだ、頼む」
「亮太……。えへへ仕方無いわね……」

 そう言って駆け寄るマリナの表情は嬉しそうであり、とても輝いていた。

(……親の気持ちって、複雑何だね)

 その初めて見る彼女の様子を親として見ていた綾瀬も思わず嫉妬してしまう程に。

「綾瀬さん? 何か悪い事でも……」
「ううん! ちょっと考え事をしていただけだから気にしないで!! さて、12時のお昼ご飯には間に合う様に片付けましょう?」
「はい、まだ色々とやることは残っていますしね」

 やがて捕まったマサノリが従えていた忍び達はかつてあった村長の家を建て直し、改良された牢屋へと護送されていく事となり。ヒデナガ達の尋問を受けることとなる。
◇資金:5362,3420SP+毎日支給額《1000,0000SP》
+注意+
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